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竹に雀細工かんざし
竹に雀細工かんざし かわいい雀のかんざしです 小さな福良雀がとっても可愛いです❤️ 正面から見ると コミカルな顔が愛らしい💕 羽の一枚一枚まで彫刻が丁寧にされています 竹のかんざしは2つに別れます 単品でも使えるようで、3wayの使用ができますね 私のお気に入りのかんざしです❤️ 明治末期~大正のお品です。 #かんざし #簪 #櫛 #笄 #骨董 #コレクション #アンティーク #日本の髪飾り #日本の意匠
なし 明治末期~大正 銀 銀合金小町姫
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金銀かんざし3種
金銀かんざし3種 梅に鶯の意匠のかんざしが 2種 月にホトトギス 銀のかんざしです。 磨きあげるのに、 時間がかかりました。 今日(18日)は磨きで 1日がおわりました。 明治末期~大正のお品です。 #かんざし #櫛 #笄 #日本の意匠 #日本の髪飾り #骨董 #アンティーク #コレクション #japanease antique
なし 明治末期~大正 銀 銀合金小町姫
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細密金蒔絵鼈甲櫛・笄
複雑な細密な模様が 1cmに満たない棟幅いっぱいに描かれています。 この模様は何の模様なのかわかりませんが 時間と手間と根気が必要であったのは分かります 昔の職人の技は素晴らしいものですね! この細密な模様 手作業です 現代の機械ならわかりますが・・・。 素晴らしいと思います #櫛 #笄 #かんざし #日本の意匠 #日本の髪飾り #細密画 #鼈甲 #蒔絵 #コレクション #明治時代
信一 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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紅葉図細密彫り鼈甲櫛・笄
紅葉図細密彫りの櫛・笄 です。 当時流行ったのでしょうか? 小さな模様や彫刻の櫛・笄が 数点コレクションしています。 先の楓図同様に小さな模様です 数えていませんが 紅葉の葉は何枚彫刻してあるのでしょうか? 数えるだけでも気が遠くなります 遠目からは金蒔絵のように見え、 側に来ると細かい彫刻が目に入ります 隠れたおしゃれをしていたのでしょうか? どんな人が髪に挿していたのでしょうね 想像が膨らみます 明治~大正のお品です。 #櫛 #笄 #かんざし #日本の意匠 #日本の髪飾り #彫刻 #鼈甲 #コレクション #明治時代
花仙 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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唐草模様細密金蒔絵鼈甲櫛(上段)
1cmもないスペースに唐草模様が描かれています 小さなスペースですが線が生き生きと生命が宿ったかのように 伸びていくようです こちらの櫛も櫛のみだけなので、 笄が失くなっていると思います ご年配の方の櫛だったのでしょうか? でも、粋な模様で私は好きです 明治~大正のお品です。 #櫛 #笄 #かんざし #日本の意匠 #日本の髪飾り #鼈甲 #彫刻 #蒔絵 #コレクション #明治時代
なし 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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菊図細密彫り鼈甲櫛
菊図細密彫り鼈甲櫛(下段) 先の菊図細密彫り鼈甲櫛・笄とほぼ同じ構図での菊の模様 先の菊図とサイズもほぼ同じです。 小さな菊を何個も彫刻し金は蒔絵でしょうか? 櫛のみだけなので、笄が失くなっていると思います 明治~大正のお品です。 #櫛 #笄 #かんざし #日本の意匠 #日本の髪飾り #鼈甲 #彫刻 #蒔絵 #コレクション #明治時代
なし 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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菊図細密彫鼈甲櫛・笄
菊図細密彫鼈甲櫛・笄 菊の花を一面に彫っています。こちらも何個の菊の花があるのでしょうか? 5ミリ前後の小さな模様です。 明治~大正のお品です。 #櫛 #笄 #かんざし #日本の意匠 #日本の髪飾り #彫刻 #鼈甲 #コレクション #明治時代
永川 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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楓図細密彫りべっ甲櫛・笄
楓図細密彫り鼈甲櫛・笄。 櫛・笄に楓の葉を一面に彫っています。 楓の葉一枚の大きさは数ミリです。 何枚の楓が、彫刻されているのか? 気が遠くなりそうですね❤️ 明治~大正のお品です。 #櫛 #笄 #かんざし #日本の意匠 #日本の髪飾り #彫刻 #鼈甲 #コレクション #明治時代
なし(解読不能) 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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将棋駒図べっ甲櫛笄とサイコロの根掛け
ベージュの漆地に金を撒いた下地に将棋の駒を高蒔絵で表しています もじの一つ一つまで丁寧に描かれています 500円玉との比較で大きさが分かると思います 本当に小さな将棋の駒の図です 作者は 紫秀の銘があります 細やかな作品が多いです そして、小さなサイコロの根掛け 1cmに満たない大きさです 勝負に挑むときは この組み合わせで最強! どんな女性が頭に挿していたのでしょうね 想像が膨らみます
紫秀 明治末期~大正 べっ甲小町姫
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白漆花図細工べっ甲櫛
白漆時に花々の豪華な螺鈿細工の櫛・笄です 細工ができる棟幅は1cmほどです その中に 作者銘がありる面には 梅・南天・撫子・笹・桔梗・水仙 反対側には 笹・桔梗・梅・南天・桜 が螺鈿細工と象眼で表されています 櫛の棟には0.5ミリの短冊に切った螺鈿細工が施されています 同じように 笄にも細やかな螺鈿細工で作られています 完成までの時間を考えると ため息しか出てきません! 今回アップするためにカメラで撮影して 拡大してみたら 肉眼では見えない破損が沢山ありました 大切に保管していますが 漆や螺鈿細工のはがれなど 劣化は防がれないことがとても残念です 芳秀 の銘がありますが 繊細で細やかな螺鈿細工をされています (読み方がわかりません 間違っていたらご教授ください)
芳秀 縦4.7cm×横10cm 笄長さ16cm 明治末期~大正小町姫
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ホタル図銀蒔絵べっ甲櫛笄
ホタルを高蒔絵で巧みに表現しています 未使用ですが虫食いがありとても残念ですが 笄の柄の部分のみで済んだことが幸運でした 蒔絵のできるスペースは1cm弱の幅の中に 蛍が悠々と飛び、動き出しそうな錯覚を感じるほど 細密に描かれています 触手や手足もはっきりわかります 笹の葉には螺鈿細工で光を取り入れて 黒髪の中では映えたことでしょう 作者は光哉 細密で豪華な作品が多いです
櫛笄 光哉 縦3.3cm×横8.5cm×厚さ4ミリ 笄14cm小町姫