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スタッフは1970年代中期、すでに幾多のセッションでキャリアを積んだニューヨークの一流スタジオ・ミュージシャンたちが集まって出来たフュージョン(当時の言葉で言うとクロスオーバー)バンド。で、このスタッフの6人のメンバーのうち、ゴードン・エドワーズ(b)、エリック・ゲイル(g)、リチャード・ティー(kbd)、スティーヴ・ガッド(ds) の4人が「ハッスル」のSoul City Symphonyとしても演奏してると言う(“Disco Baby”の項参照)。「ハッスル」と「スタッフ」、全然違うタイプの音楽だと思うけど、演ってる人たちは一緒だったって事ですね。で、さらにさらに、このスタッフの2ndアルバムのプロデュースに名を連ねているのが、何を隠そう「ハッスル」のヴァン・マッコイでした・・・あぁ何かスッキリした(笑)

#アナログレコード
#フュージョン

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