-
UDS○アカデミーの学長○
Academy Rector/アカデミーの学長 ※再録禁止カード ウルザズ・デスティニーの白のクリーチャー。 4マナ1/2の貧弱なクリーチャーですが、能力が優秀で、戦場から墓地に置かれるとライブラリーからエンチャントを1つサーチして戦場に出せるというもの。 つまり、意図的に生け贄に捧げるなどすると、エンチャントを何でもサーチしてコストを踏み倒して戦場に出せます。 通常では出しにくいような高いマナコストのエンチャントや、コンボのパーツなど、必要なものを探して持ってこれるというのはやはり強力です。 アカデミーというのは、ドミナリアのトレイリアという島にウルザが作った「トレイリアのアカデミー」のこと。 魔法を学ぶウィザードや、アーティファクトを学ぶ工匠を育成するための施設です。 ファイレクシアの潜伏工作員が侵入し、彼らの攻撃によって崩壊、現在は海底に沈んでいます。 ちなみに現在のドミナリアには新たなアカデミーが作られており、生徒が勉学に励んでいます。
マジック:ザ・ギャザリング クリーチャー 白kinoko
-
スタンダードモデル 怒りVer. SELECTION『ティガレックス(怒り状態)』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター 怒りVer. SELECTION』の『ティガレックス(怒り状態)』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル2nd」に登場しました。 モンスターハンターポータブル2ndのパッケージを飾ったメインモンスター! 轟竜とも呼ばれる飛竜種です。 顔はティラノサウルスなどの恐竜に近く、その別名のように咆哮が特徴で、吼えることでまるで衝撃波のような攻撃が襲います。 「大地の暴君」とも呼ばれることがあり、飛ぶよりも這うことに特化しているようです。 這いずり攻撃も特徴的で、ティガレックス独自とも言える攻撃モーションには当時新米ハンターだった頃は恐怖を覚えましたね(笑) 今でもデザインがかっこいいなと思います。 その迫力が伝わってくる造形で気に入っています。
モンスターハンター 飛竜種 カプコンkinoko
-
スタンダードモデル Vol.4『ブラキディオス』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.4』の『ブラキディオス』です。 このモンスターは「モンスターハンター3G」に登場しました。 モンスターハンター3Gのパッケージを飾ったメインモンスター! 砕竜とも呼ばれる獣竜種です。 外殻には黒曜石が含まれていて光沢を持っています。 特徴のある頭と腕の突起には黄緑色をしたものが付いていますが、これはブラキディオスと共生している粘菌です。 体に大量に蓄えていて、どこかに付着すると時間差で爆発するという厄介なもの。非常に強力です。 リーゼントのような頭の突起繋がりでジョジョの奇妙な冒険第4部とのコラボクエストがありましたが、あれは強かったです(泣) 光沢のある体とポージングがよくできています。
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
-
スタンダードモデル Vol.4『ラギアクルス』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.4』の『ラギアクルス』です。 このモンスターは「モンスターハンター3」に登場しました。 モンスターハンター3でパッケージを飾ったメインモンスター! 海竜とも呼ばれる海竜種です。 リオレウスが「天空の王者」ならば、ラギアクルスは「大海の王者」です。 海に住むため水属性かと思いきや雷属性で、他の雷属性を持つモンスターを凌ぐほどの力を持っています。 体内で作った電力を背中に並んだ赤い突起に溜めて、それを一気に放電して攻撃します。 姿はシーサーペントのようで、体をくねらせて泳ぎます。 水中での戦いはできればしたくないですね(笑) 顔は正統派のドラゴンといった印象でかっこいいです。 フィギュアはよくできてますが、少しパーティングラインが目立つところはちょっと残念です。
モンスターハンター 海竜種 カプコンkinoko
-
UDS○マスティコア○
Masticore/マスティコア ※再録禁止カード サソリの尾を持つライオンのような姿のマンティコアというクリーチャーがいますが、それを模したアーティファクト・クリーチャーが「マスティコア」です。 Paolo Parente氏の描いたクリーチャーで、どこかから引きちぎったと思われる金属棒を咥えています。 この後むしゃむしゃと食べちゃうんでしょうか。 マスティコアは当時とても活躍したクリーチャーです。 毎ターン、手札を1枚捨てないといけないんですが、無色にして4マナ4/4という優秀なマナレシオを持ち、マナさえあればクリーチャーにダメージを飛ばせますし、再生もできて便利なやつです。 当時初めて見たときはデメリットが大きくてあんまり強く感じなかったですが、使ってみたり、使われたりするとこれがとても厄介なクリーチャーなんですよね。 再録は禁止ですが、今までにいくつか改良型も生まれています。
マジック:ザ・ギャザリング アーティファクト・クリーチャー 無色kinoko
-
UDS○オパール色の輝き○
Opalescence/オパール色の輝き ※再録禁止カード ウルザズ・デスティニーで登場した白のエンチャント。 それ以外のオーラでないエンチャントを、その点数で見たマナコストに等しいパワー/タフネスを持ったクリーチャーに変えてしまうエンチャントです。 「補充」デッキではよく見かけましたが、某カードショップがYouTubeに挙げている動画で見た「レイラインズ」というデッキが強く印象に残っています。 「~の力線」という、ゲーム開始時に手札にあると戦場に出した状態で始められる4マナエンチャントのサイクルがあるんですが、それらを出して「オパール色の輝き」で4/4クリーチャーにして殴るというデッキなんですが、例えば「~の力線」がいずれか5枚と「セラの聖域」と「オパール色の輝き」が揃っていれば、開始1ターンキルもできちゃうんです! 速攻を持ってないので、出したターンは召喚酔いで攻撃できないんじゃないかと思っちゃいますが、ゲーム開始時に「~の力線」は戦場に出ており、そのあと自分のターンが来ている(つまり、出したターンではない)ので召喚酔いの影響は受けない、という。 なんだかインチキじゃないかと思っちゃいますが、ルール的には何の問題もないんです(笑) すごいこと考える人もいたもんだなぁと感心させられちゃいますね。
マジック:ザ・ギャザリング エンチャント 白kinoko
-
UDS○寄付○
Donate/寄付 ※再録禁止カード ウルザズ・デスティニーで登場したカードで、自分のコントロールするパーマネント1つを、選んだプレイヤーへコントロール譲渡するカード。 つまり、デメリットのあるカードを相手に押し付けるためにデザインされたカードです。 Illusions of Grandeurに使うのが有名で、自分は20点のライフを得て、相手は20点のライフを失う時限爆弾を受け取るようなイメージです。 そんな「イリュージョンドネイト」は有名なコンボデッキ。 ドミナリアのトレイリアにあるアカデミーで、学生が悪ふざけしているシーンのイラストはとてもコミカルで好きですね。 実に悪そうな顔してます(笑) ビーブルというのは、顔から手足の生えたかわいらしい生き物で、いくつかのイラストに登場しています。 キャンパスの悪ふざけ学生たちは昔ながらの「ビーブル爆弾」で新入生たちを迎える。
マジック:ザ・ギャザリング ソーサリー 青kinoko
-
スタンダードモデル plus Vol.15『ディノバルド』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル plus モンスターハンター Vol.15』の『ディノバルド』です。 このモンスターは「モンスターハンターX」に登場しました。 斬竜とも呼ばれる獣竜種です。 鉱物を食べ、その表皮は金属質のように光沢を持っており、特にその尾は大剣のようです。 尾を地面に擦り付け、赤熱化させることで、火属性を持たせて敵を斬りつけます。 モンハン歴は一旦クロスで止まっているので、メインモンスターの一角だったディノバルドには思い入れがあります。 カルノタウルスみたいでかっこいいですし! このシリーズもplusになってから一時期出来が微妙に見えた頃があり買っていませんでしたが、最近またクオリティが良くなったように思えたので久々に購入。 ワールドの新しいモンスターは正直詳しくないので、ラインナップにあったディノバルドが欲しいなぁと。 各パッケージを多少振ってみて、自分なりに何が入っているか予想を立てて1つ購入したところ、見事一番欲しいの引き当てました!(笑)
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
-
スタンダードモデル plus 怒りVer.『怒り喰らうイビルジョー』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル plus モンスターハンター 怒りVer.』の『怒り喰らうイビルジョー』です。 このモンスターは「モンスターハンター3G」に登場しました。 恐暴竜とも呼ばれる獣竜種であるイビルジョー。 その特殊個体、怒り喰らうイビルジョーです。 肉体を維持するために捕食を繰り返すイビルジョーは恐ろしいですが、その性質からどうも短命なモンスターのようです。 ただし、稀に捕食を繰り返し続けた結果、長生きする個体もいるようで、そうなると空腹を制御するリミッターが外れて捕食本能が強くなりすぎてしまうという更に恐ろしいイビルジョーが誕生します。 古龍並みの戦闘力は圧巻です。 頭の部分はクリア素材でできていて、禍々しいオーラをうまく表しています。 大きい体に対して足が小さく、前のめりなポーズのため、顎を台座に乗せたほうがバランスよく飾れます。
モンスターハンター 獣竜種 カプコンkinoko
-
スタンダードモデル Vol.3『クルペッコ亜種』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.3』の『クルペッコ亜種』です。 このモンスターは「モンスターハンターポータブル3rd」に登場しました。 紅彩鳥とも呼ばれる鳥竜種です。 黄緑色をしたクルペッコの亜種で、赤色をしています。 クルペッコの特徴はその鳴き声で、色々なモンスターの鳴き真似ができます。 自身に危険が迫るとモンスターの鳴き真似をし、それらのモンスターを呼び寄せてしまいます。 これがちょっと厄介で、イビルジョーなどの強敵が呼び寄せられると嫌ですね。 こやし玉でも投げて追っ払いましょう(笑)
モンスターハンター 鳥竜種 カプコンkinoko
-
APAC LANDS RED PACK (APAC1)○
アジア・太平洋地域で販促用につくられた基本土地5枚のセット。 配布時は赤いセロハンのような半透明の包装にくるまれており、APACランドの第1弾としてAPAC1と呼ばれています。 平地は日本、島は香港、沼はニュージーランド、山はフィリピン、森は日本の風景が描かれています。 どれも現実世界の風景ということで結構人気がある土地です。 中でも人気なのはひまわりが描かれた平地。 特に綺麗なので、基本土地と思えない値段で取引されたりしています。 個人的には棚田が描かれているフィリピンの山も好きです。
マジック:ザ・ギャザリング 土地kinoko
-
スタンダードモデル 怒りVer.2『ナバルデウス亜種(怒り状態)』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター 怒りVer.2』の『ナバルデウス亜種(怒り状態)』です。 このモンスターは「モンスターハンター3」に登場しました。 皇海龍とも呼ばれる古龍種です。 大海龍ナバルデウスの亜種で、金色に輝く体が特徴的です。 怒り状態で、腹部が発光しているのが見えます。 両角がとても大きく発達していて、そのせいで目がほとんど隠れてしまっています。 深海に住んでいるため、水中での戦闘となりますが、これが結構厄介。 水中戦闘はくせが強いので、ちょっと苦手でした。 金と黒、ゴージャス感のあるフィギュアです。
モンスターハンター 古龍種 カプコンkinoko
-
スタンダードモデル Vol.5『ガノトトス亜種』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.5』の『ガノトトス亜種』です。 このモンスターは「モンスターハンターG」に登場しました。 翠水竜とも呼ばれる魚竜種です。 水竜ガノトトスの亜種で、翡翠のような緑の皮膚をしています。 水の中に姿を隠してしまうと中々出てきませんが、釣りカエルなどで釣り上げることができます。 口からの水流のブレスや這いずり攻撃は厄介です。 そして、なんといっても嫌なのが異空間タックル。 謎の当たり判定を持つタックルで、距離を置かないと吹っ飛ばされます。 この攻撃がホントに嫌で、このモンスター自体も嫌いです(笑) ただ、フィギュアは光沢仕上げのようで、魚感が出ていて気に入っています。 存在感もすごいです!
モンスターハンター 魚竜種 カプコンkinoko
-
ORI 対抗色ペインランド★
マジックオリジンの対抗色ペインランドサイクル。 初出はアポカリプスで、友好色ペインランドの登場からかなり経ってから作られました。 マジックオリジンの対抗色ペインランドは、アポカリプスのものとイラストは同じですが、かなりリーズナブルに手に入ります。 ただ、パイオニア需要で一時期よりはちょっと値上がりしましたね。 ペインランド(痛みの土地)というのは、色マナを出したときに1点ダメージがあるため。 ヤヴィマヤの沿岸は特にイラストが好きです。 静けさも感じられる海と荒々しさのある森がうまく調和しています。 コイロスの洞窟/Caves of Koilos シヴの浅瀬/Shivan Reef ラノワールの荒原/Llanowar Wastes 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
マジック:ザ・ギャザリング 土地kinoko
-
スタンダードモデル Vol.7『ゴア・マガラ』
『カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンター Vol.7』の『ゴア・マガラ』です。 このモンスターは「モンスターハンター4」に登場しました。 黒蝕竜とも呼ばれる分類不明のモンスターです。 その鱗粉は狂竜ウィルスと呼ばれ、それを吸うことで狂竜症を発症します。 モンスターに限らず、人間なども発症します。 身体能力に異常が出たり、抵抗力が低下し、深刻化すると狂暴性が現れ体を蝕みます。 ただし、狂竜症を克服すれば身体能力が向上することもあります。 謎の多いモンスターですが、その正体は古龍シャガル・マガラの未成熟体でした。 デザインは結構好きです。実は6脚というのもかっこいいなぁと思います。
モンスターハンター 分類不明 カプコンkinoko