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怪獣総進撃 マンダ1968
海底軍艦のマンダと比較して角やひげがありません。マンダはへびの怪獣なので、この総進撃版が初期のデザインに近い造形になっています。
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三大怪獣 地球最大の決戦 モスラ1964
先日に引き続き3連載になりますがキングギドラの登場でモスラが中心になって、ゴジラとラドンに共闘を呼び掛ける会議シーン。モスラ「地球を護るため、今までのいきががりはさっぱり捨てようではないか。」 ゴジラ「(ラドンに)おまえが(おれに)謝れ!」 ラドン「(ゴジラに)おまえが謝れ!」 進藤(夏木陽介)「怪獣にもわからずやってのはいるもんだなぁ……」 だめだ、こりゃ・(とはいってませんが)モスラは単身でキングギドラに挑み、ボコボコにされてしまいます。
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三大怪獣 地球最大の決戦 ラドン1964
先日アップしたコンテンツの続きで、モスラが中心になってゴジラとラドンに共闘を呼び掛ける会議シーンです。ゴジラ「人間を助ける理由はない。人間はいつも我々をいじめているではないか!」 ラドン「そうだ、そうだ!」・と言っています(笑)。
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三大怪獣 地球最大の決戦 ゴジラ1964
キングギドラの登場でモスラが中心になって、ゴジラとラドンに共闘を呼び掛ける会議シーンです。ゴジラ「人間を助ける理由はない。人間はいつも我々をいじめているではないか!」・と言っています。
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ゴジラ対メガロ メガロ1973
シートピア海底王国の守護神。両腕はドリルのような形状になっていて武器になるほか地中を高速で移動することができます。口から地熱ナパーム弾、角の先端からレーザー殺獣光線を放つ強力は攻撃力を持っています。ゴジラもタジタジ・・。
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ガメラ3邪神覚醒 トラウマガメラ1999
大怪獣空中決戦でのガメラとギャオスの戦いで、巻き添えをくい両親を失った比良坂綾が夢にみるガメラ像です。このトラウマガメラは少しの時間しか映画にでないのですが、フィギアは結構な種類リリースされています。なかでもこの激造シリーズのアイテムは、ほんと怖いですよね。
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フランケンシュタイン対地底怪獣 1965
この映画の劇場版はフランケンシュタインと大ダコとの絡みはカットされていますが、数年後テレビ放映されたものは、バラゴンを倒した後に大ダコが出てくるものでした。この「大ダコ出現版」は近年まで「海外版のために撮り直された」とする説が東宝公認の文献でも明記されスタッフにすらそう思われていたそうです。 しかし、東宝発売のDVD付属の解説書によれば、海外公開版もオリジナル版と同じ結末であり、大ダコ出現版の初公開は上記した日本でのテレビ放映時であると説明されています。大ダコ出現版は特撮だけでなく、人物が描かれる本編も撮り直されていて、むしろ劇場公開版の方が幻の存在となりつつありました。現在ではDVDにて2種類のバージョンが視聴できることができます。
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海底軍艦 マンダ 1963
この映画の原作は1900年に発表された押川春浪さんの小説『海底軍艦』ですが、内容はまったく異なるものになっています。ただ、少数の人員が孤島で海底軍艦を建造するという流れは引きつがれています。 登場するこのマンダですが、当初は大蛇として企画されていて、「マンモススネーク⇒マンモス蛇(だ)⇒マンダ」と名付けられたそうです(笑)。映画公開の翌年(1964年)が辰年なので竜に変更されたという経緯もあります。
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ゴジラ対メガロ メガロ1973
1973年(昭和48年)東宝チャンピオンまつりの一編として公開されたゴジラシリーズ第13作目。 予算不足で対決シーンは何もない荒野しか用意できなかったが、ロケが行われた奥多摩の小河内ダム破壊シーンは、オープンセットによるフルスケールのミニチュアが組まれて迫力のあるシーンになっています。特技監督の中野昭慶さんによると「乏しい予算の中の一点豪華主義」と述べています。
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フランケンシュタイン対地底怪獣 1965
東宝が海外資本との提携によって怪獣映画の新機軸を模索した意欲作だそうです。怪獣映画としては初めての日米合作。当初ゴジラ映画の新作として「フランケンシュタイン対ゴジラ」と題した脚本が執筆されたんですが、ゴジラの部分は新怪獣バラゴンに変更されてほぼ本作と同じストーリーで結実したそうです。フランケンシュタインとゴジラの戦いも観たかったなぁ・。
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マンダ 1968
怪獣総進撃に登場する2代目マンダです。東京モノレールの高架線路に巻きついて破壊するシーンです。このシーン、短時間ですが相当お金を掛けて撮影していますよね。当事はミニチュア造形でしたもんね。
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超遺伝子獣ギャオス1995
人類の最大の脅威はギャオスであると決定付けた映画がガメラ大怪獣空中決戦でしたね。ここからガメラ3につながり、いまだガメラの登場を期待してやまない漠然とした欲求がおさまりません。怪獣を語る上で存在感のあるキャラクターのひとつです。
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ガイラ対海魔大ダコ 1966
なんでも円谷監督は大ダコが好き(?)で、いろんな怪獣映画へ登場させたよう。サンダ対ガイラにも。嵐の夜に第三海神丸を襲っているところをガイラに妨害され互角の攻防を繰り広げるが、海へ叩き込まれて絶命する。とある映画では本物のタコを撮影していましたね。
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モスラ(幼虫)1968
怪獣総進撃でキラアク星人に操られたモスラが北京の列車を襲うシーンです。映画では一瞬の場面でしたが、日本だけではなく世界中に東宝怪獣が出現したことによりスケールの大きさを感じたものです。
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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
イワクラ特撮大百科サンダ対ガイラです。このセットは10種類ぐらいのバリエーションでセット買いしました。なかなかよくできているフィギアです。
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