-
フランケンシュタイン対地底怪獣 フラバラ1965
映画「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」のバラゴン出現シーンです。この映画では身長25メートルの設定ですが、怪獣総進撃に登場するバラゴンはゴジラと同じような身長になります。確か45メートルという設定でしたか・。
オーナメント キャスト 2000円位kinggidoko
-
ゴジラ1954
東京を襲撃した後、東京湾へ去っていくゴジラ。恐怖の象徴です。
オーナメント イワクラ 3000円位kinggidoko
-
メカゴジラの逆襲 チタノザウルス1975
真船博士が発見した水陸両棲の恐龍の生き残りで、博士が自らの研究を認めなかった人間社会への復讐のためにコントロールされて暴れまわります。ほぼ博士の逆恨み・逆切れですね(笑)。本当はおとなしい怪獣なのに・。
オーナメント イワクラ 5000円位kinggidoko
-
ゴジラ対ヘドラ 1971
脚本家の坂野義光さんは、ゴジラ映画の原点でもある最もポピュラーな社会悪と闘う形にしたい・・とのことで公害怪獣ヘドラとの対決を描きました。小学校の頃、光化学スモッグで体育の授業が中止になったことを思い出しました。
オーナメント キャスト 3000円位kinggidoko
-
モスラ対ゴジラ 1964
凶暴なゴジラに対して成虫モスラは静之浦で最後の力を振り絞り毒鱗粉攻撃を仕掛けますがゴジラへの決定的なダメージとはならず卵をかばうようにして絶命します。その後、孵化した双子の幼虫モスラは岩島でゴジラに挑み勝利します。弔い合戦ですね。
オーナメント キャスト 7000円位kinggidoko
-
シン・ゴジラ 第四形態 2016
この映画が公開されて、もう2年半近く経つんですね・。巨大生物(ゴジラ)の出現をきっかけに刻一刻と進行する危機的な大規模災害事象に対して、政府や国家機関が、政治的配慮・思惑が錯綜する最中にて問題解決の糸口を模索する様が描かれる政治色を前面に出した群像劇でしたね。かなり面白かったです。
オーナメント キャスト セットで7000円ぐらいkinggidoko
-
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 1966
良太が乗ったヨットが突然、暴風雨の中でエビラの巨大なハサミに襲われて遭難。南海の孤島レッチ島に流れ着きます。実は、この島は秘密結社「赤イ竹」の拠点になっていて、密かに核兵器の製造がおこなわれていました。そして偶然島の谷底に眠っていたゴジラを発見し、落雷による電気ショックを与えて復活させて、エビラと対峙させます。
オーナメント キャスト 7000円位kinggidoko
-
世紀末、最大の戦いが始まった!ゴジラvsキングギドラ 1991
ベーリング海に不法投棄された核燃料の影響でゴジラザウルスがゴジラへ変異し、釧路へ上陸。未来人が操るキングギドラを倒して一路東京へ向かいますが、進撃中、札幌の地下鉄・地下街に陥没し、自衛隊のメーサー攻撃を受けます。スリリングなシーンの造型ですね。 #ゴジラ
オーナメント キャスト 7000円位kinggidoko
-
フランケンシュタイン対地底怪獣 1965
この映画の劇場版はフランケンシュタインと大ダコとの絡みはカットされていますが、数年後テレビ放映されたものは、バラゴンを倒した後に大ダコが出てくるものでした。この「大ダコ出現版」は近年まで「海外版のために撮り直された」とする説が東宝公認の文献でも明記されスタッフにすらそう思われていたそうです。 しかし、東宝発売のDVD付属の解説書によれば、海外公開版もオリジナル版と同じ結末であり、大ダコ出現版の初公開は上記した日本でのテレビ放映時であると説明されています。大ダコ出現版は特撮だけでなく、人物が描かれる本編も撮り直されていて、むしろ劇場公開版の方が幻の存在となりつつありました。現在ではDVDにて2種類のバージョンが視聴できることができます。
オーナメント イワクラ セットで10000円位kinggidoko
-
ガメラ大怪獣空中決戦 ガメラ飛行形態1995
映画の終盤、東京市街地の上空を逃げまわるギャオスと、火球を連射し、それを追うガメラ。互いに一歩も譲らない激しい空中戦を展開します。途中ギャオスの超音波メスを受けて負傷したガメラが市街地に墜落し、どうにか起き上がるガメラの前にギャオスも降り立ち、今度は地上で再び激しい戦闘を繰り広げます。スリリングなシーンですよね!
オーナメント キャスト 3000円位kinggidoko