京急電鉄創立120周年×養老鉄道全通100周年 記念乗車券

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京急電鉄では川崎大師駅にて1,500セット販売。
養老鉄道では揖斐駅、大垣駅、西大垣駅、養老駅、駒野駅、多度駅、下深谷駅、桑名駅にて500セット販売。
合計2,000セット販売された「京急電鉄創立120周年×養老鉄道全通100周年記念乗車券」です。

乗車券はD型硬券で
(京急電鉄)
「川崎大師駅から410円区間」
「川崎大師駅から490円区間」
「川崎大師駅から160円区間」
(養老鉄道)
「揖斐駅から940円区間」
の4枚で1セットとなっています。

台紙内は立川勇次郎の歴史解説と、京急電鉄と養老鉄道の車両がデザインされています。

京急電鉄と養老鉄道の設立者が立川勇次郎という共通点があり、京急電鉄が2018年2月25日に創立120周年で2019年1月21日に開業120周年を迎え、養老鉄道が2019年4月27日に全通100周年を迎えました。
これらを記念したイベントとして「京急と養老をつなぐキャンペーン」を実施。

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