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〈イタリア版〉螺旋砲撃 ROTD-IT068
収録パック:ASCESA DEL DUELLANTE 型式:ROTD-IT068 レアリティ:ノーマル 備考:1stエディション 自分の場に「竜騎士ガイア」モンスターが 存在する場合に攻撃対象をそちらのみに 縛る効果と、攻撃宣言時にフィールドの カードを破壊する効果を持つ。 (1)の効果により相手は 「竜騎士ガイア」モンスターしか攻撃 出来なくなる為、「螺旋融合」で特殊召喚 されて攻撃力が高くなっている場合は 相手の攻撃を抑制出来る。 (2)の効果は「戦闘を行う攻撃宣言時」の為、 相手からの攻撃にも反応する点は 「自分からの攻撃宣言時」のみと 勘違いしやすいので、使う場合は注意。 耐性の無いモンスター相手であれば、 攻撃力で負けていても効果破壊で返り討ちに出来る。 なお、(2)の効果は王国編の 闇のプレイヤーキラー戦において遊戯が 「カタパルト・タートル」を使い、 「竜騎士ガイア」を「闇くらましの城」へ 射出して、周囲の浮遊リングを破壊したシーンを イメージしていると思われる。 カードイラストにも「カタパルト・タートル」 が右下に描かれており、「竜魔道騎士ガイア」を 射出している姿が確認出来る。 #遊戯王 #螺旋砲撃
遊戯王カード KONAMI イタリアkerberos-MG34
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〈イタリア版〉「螺旋融合」 ROTD-IT050
収録パック:ASCESA DEL DUELLANTE 型式:ROTD-IT050 レアリティ:ノーマル 備考:1stエディション 「〜融合」という名称のカードは多数存在 しており、元祖である「融合」に似た構図、 イラストでカード化される事が多い。 このカードも構図は「融合」と同じで、 イラスト内の融合しようとしている モンスター2体が「暗黒騎士ガイア」と 「カース・オブ・ドラゴン」らしき モンスターになっている。 ドラゴン族の融合モンスターを特殊召喚する 融合魔法カードで、「竜騎士ガイア」や、 「竜騎士ガイア」としても扱うモンスター を特殊召喚した場合に追加効果を付与する為、 名前の通りに半ば専用の融合魔法カードと なっている。 「天翔の竜騎士ガイア」と「竜魔道騎士ガイア」 は共に「竜騎士ガイア」として扱う効果を 持っている為、そちらの融合召喚に使用する のが主な使い道。 #遊戯王 #螺旋融合
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〈イタリア版〉竜魔道騎士ガイア ROTD-IT037
収録パック:ASCESA DEL DUELLANTE 型式:ROTD-IT037 レアリティ:スーパーレア 備考:1stエディション 「竜騎士ガイア」のリメイクカード。 効果の無い融合・通常モンスターだった 「竜騎士ガイア」を効果付きで強化したカード としてデザインされている。 実質専用となっている融合魔法カードの「螺旋融合」 で特殊召喚すると攻撃力5200での連続攻撃が可能で、 元の「竜騎士ガイア」に比べて非常に強力なカード となっている。 「竜騎士ガイア」は以前はサポートカードが 「螺旋相殺」くらいしかなかったが、 「RISE OF THE DUELIST」で「螺旋砲撃」や 「砲撃のカタパルト・タートル」等の新規カードが 多数収録され、「竜騎士ガイア」の専用デッキが 組めるほどに強化されている。 #遊戯王 #竜魔道騎士ガイア
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〈イタリア版〉「超魔導戦士マスター・オブ・カオス」MP23-IT018
収録:TIN 25º ANNIVERSARIO: EROI DUELLANTI MEGA PACK 型式:MP23-IT018 レアリティ:プリズマティックシークレットレア (日本版のシークレットレアにあたる) 備考:1stエディション 海外で2023年9月8日より販売された、 2023年版のコレクターズTINに 収録されているカード。 「超魔導」シリーズの1枚。 こちらは「ブラック・マジシャン」と 「カオス・ソルジャー」の融合体になっている。 他には「超魔導剣士ブラック・パラディン」や、 「超魔導騎士ブラック・キャバルリー」が存在。 #遊戯王 #超魔導戦士-マスター・オブ・カオス
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〈イタリア版〉「超魔導戦士マスター・オブ・カオス」BACH-IT036
収録パック:BATTAGLIA DEL CHAOS 型式:BACH-IT036 レアリティ:ウルトラレア 備考:1stエディション 「超魔導」シリーズの1枚。 こちらは「ブラック・マジシャン」と 「カオス・ソルジャー」の融合体になっている。 他には「超魔導剣士ブラック・パラディン」や、 「超魔導騎士ブラック・キャバルリー」が存在。 #遊戯王 #超魔導戦士-マスター・オブ・カオス
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〈イタリア版〉「竜魔道騎士ガイア」MP21-IT124
収録パック:TIN DELLE BATTAGLIE ANTICHE 2021 型式:MP21-IT124 レアリティ:プリズマティックシークレットレア (日本語版のシークレットレア相当) 備考:1stエディション 「竜騎士ガイア」のリメイクカード。 効果の無い融合・通常モンスターだった 「竜騎士ガイア」を効果付きで強化したカード としてデザインされている。 実質専用となっている融合魔法カードの「螺旋融合」 で特殊召喚すると攻撃力5200での連続攻撃が可能で、 元の「竜騎士ガイア」に比べて非常に強力なカード となっている。 「竜騎士ガイア」は以前はサポートカードが 「螺旋相殺」くらいしかなかったが、 「RISE OF THE DUELIST」で「螺旋砲撃」や 「砲撃のカタパルト・タートル」等の新規カードが 多数収録され、「竜騎士ガイア」の専用デッキが 組めるほどに強化されている。 レアリティがプリズマティックシークレットレア となっているが、加工は日本語版で言うところの シークレットレア相当である。 これは日本語版と海外版で上位レアリティの 呼び名が違う事に起因する。 海外版で日本語版のプリズマティックシークレット に相当するレアリティの呼び名は、スターライトレア となっている。 #遊戯王 #竜魔道騎士ガイア
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〈イタリア版〉光と闇の洗礼 DR2-IT096
「光と闇の洗礼」のイタリア版。 型式:DR2-IT096 レアリティ:スーパーレア 備考:アンリミテッド版 (DRシリーズは1stエディション無し。)
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〈イタリア版〉滅びの呪文-デス・アルテマ DUSA-IT025
収録パック:SAGA DEI DUELLANTI 型式:DUSA-IT025 レアリティ:ウルトラパラレルレア 備考:1stエディション #遊戯王 #滅びの呪文-デス・アルテマ
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〈イタリア版〉「D-HERO Bloo-D」 MGED-IT007
収録パック:ORO MASSIMO : ELDORADO 型式:MGED-IT007 レアリティ:プレミアムゴールドレア 備考:1stエディション こちらは「MAXIMUM GOLD: EL DORADO」に 収録のイラスト違いバージョンのプレミアム ゴールドレア仕様。 遊戯王ファンからかなりの人気を誇る カードであり、人気投票での人気の高さから OCG化された逸話を持つ。 また、それゆえ再録回数も多い。 攻撃名は「ブラッディ・フィアーズ」、 効果名は「クラプティー・ブラッド」。 必殺技カードにあたる 「ブレイク・ザ・デステニー」の カードイラストにも登場しており、 イラストは翼から無数の血の槍を放つ 攻撃シーンから取られている。 名前は貴族を意味する「青い血」を もじった洒落たネーミングになっている。 「Dragoon D-END」の融合素材であり、 もう片方は「D-HERO ドグマガイ」である。 このカードも私が古くから愛用している1枚。 #遊戯王 #D-HEROBlooD
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〈イタリア版〉D-フォース BROI-IT009
収録パック:FRATELLI DELLA LEGGENDA 型式:BROI-IT009 レアリティ:シークレットレア 備考:1stエディション アニメ版「Bloo-D」はこのカードが 発動されている事が自身の効果の発動条件と なっている為、アニメ版のこのカードは 単体では自分のドローが封じられるだけの デメリットしかないカードである。 またアニメ版では通常魔法であり、 発動後にはデッキトップへ置かれる効果 だった為、OCG版は耐性が有るとはいえ 永続魔法になった事で場に残る事が災いし、 バウンス等に対して弱くなっている。 ただ、デッキのシャッフルが頻発する 現代遊戯王ではシャッフルの度に効果が解除 されてしまう為、妥当な調整とも言える。 イラストもアニメ版から変更されており、 背景のエフェクトが変わっている。 イラストは正直格好良いとか綺麗という 訳ではないのだが、アニメでの登場エピソード がとても印象的で良く、それを知る人には その補正で格好良く見えて来るカード。 #遊戯王 #D-フォース
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〈イタリア版〉Dragoon D-END LODT-IT042
収録パック:LUCE DELLA DISTRUZIONE 型式:LODT-IT042 レアリティ:ウルトラレア 備考:1stエディション 「D-HERO Bloo-D」と「D-HERO ドグマガイ」 のD-HERO最上級モンスター2体が融合した モンスター。 とはいえ名称の通り「D-HERO」には カテゴライズされておらず、 「HERO」サポートを受ける事が出来ない。 その為、デッキを組む場合には基本的に 特殊召喚特化の専用構築となる。 カードイラストは非常に格好良く、 「ドグマガイ」を素体として「Bloo-D」の 腕部と翼が融合・変化した様なデザイン となっている。 また、「フュージョン・デステニー」の イラスト背景にもシルエットで登場しており、 イラスト前面には融合素材の2体が並んでいる。 アニメ本編後のコーナー「今日の最強カード」で 紹介された際のイラストがOCG版とは異なっている。 カッコ良さ的にはOCG版が上なのだが、 いつかアニメーションクロニクル等でイラスト違い バージョンもカード化して欲しいものである。 #遊戯王 #DragonD-END
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〈イタリア版〉D-HERO Bloo-D CT04-IT003
収録パック:TIN DA COLLEZIONE 2007 型式:CT04-FR003 レアリティ:シークレットレア 備考:リミテッドエディション アニメ「遊戯王GX」作中ではOCG版と イラストが異なっている。 使い手の「エド・フェニックス」の父親が デザインしたスケッチの絵をイラストとして 使用していた。 また、名前部分も青い箔押しとなっている。 作中でカードデザイナーであった 亡き父親の残した最後の遺産であり、 初登場時は敵キャラに奪われて悪用される といった紆余曲折を経て彼の手元に収まった。 遊戯王ファンからかなりの人気を誇る カードであり、人気投票での人気の高さから OCG化された逸話を持つ。 また、それゆえ再録回数も多い。 攻撃名は「ブラッディ・フィアーズ」、 効果名は「クラプティー・ブラッド」。 必殺技カードにあたる 「ブレイク・ザ・デステニー」の カードイラストにも登場しており、 イラストは翼から無数の血の槍を放つ 攻撃シーンから取られている。 名前は貴族を意味する「青い血」を もじった洒落たネーミングになっている。 「Dragoon D-END」の融合素材であり、 もう片方は「D-HERO ドグマガイ」である。 このカードも私が古くから愛用している1枚。 #遊戯王 #D-HEROBlooD
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〈イタリア版〉磁石の戦士マグネット・バルキリオン SBCB-IT022
収録:SPEED DUEL COFANETTO LA CITTÀ DEI DUELLI 型式:SBCB-IT022 レアリティ:シークレットレア 備考:1stエディション #遊戯王 #磁石の戦士マグネット・バルキリオン
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〈イタリア版〉ブレイク・ザ・デステニー BODE-IT076
収録パック:ESPLOSIONE DE DESTINO 型式:BODE-IT076 レアリティ:ノーマル 備考:1stエディション いわゆる必殺技カードであり、 「D-HERO Bloo-D」が必殺技である 「ブラッディ・フィアーズ」で攻撃する シーンが描かれたカードイラストになっている。 相手のメインフェイズ1をスキップする 効果と、「D-HERO」モンスター名が 記された魔法・罠カードをサーチする効果を持つ。 アニメ作中では登場していない、 OCGオリジナルのカードである。 逆にアニメオリジナルで未OCG化の 魔法カード「ドレイン・タイム」の効果を (1)の効果で再現している。 カード名はアニメ「遊戯王GX」作中で 「Bloo-D」を使用するエドが斎王戦で攻撃時に 放った、「壊れろ運命!」の台詞から取られている と思われる。 立ち絵で描かれる事が多い「Bloo-D」の 躍動的なイラストが見られる上、作中の印象的な 攻撃シーンがイラスト化された「Bloo-D」好きの 決闘者には堪らない1枚である。 #遊戯王 #ブレイク・ザ・デステニー
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〈イタリア版〉磁石の戦士マグネット・バルキリオン WC4-I001
収録:Yu-Gi-Oh! World Championship Tournament 2004 Bundle 型式:WC4-I001 レアリティ:シークレットレア 備考:アンリミテッド ⇒1stエディションは存在せず #遊戯王 #磁石の戦士マグネット・バルキリオン
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