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〈韓国版〉混沌の黒魔術師 IOC-KR065
収録パック:혼돈의 지배 (INVASION OF CHAOS) 型式:IOC-KR065 レアリティ:ウルトラレア 備考:アンリミテッド #遊戯王 #混沌の黒魔術師 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/373
遊戯王カード KONAMI 遊戯王 韓国kerberos-MG34
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〈韓国版〉「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」 IOC-KR025
収録パック:혼돈의 지배(INVASION OF CHAOS) 型式:IOC-KR025 レアリティ:ウルトラレア 備考:アンリミテッド 通常モンスター または 儀式モンスターであった 「カオス・ソルジャー」を、 効果モンスターとしてリメイクしたカード。 対となるカードに「混沌帝龍 -終焉の使者」、 更なるリメイクカードとして、 「カオス・ソルジャー -宵闇の使者」が存在。 また、他にもシリーズカードとして 「伝説の剣闘士カオス・ソルジャー」 「混沌の戦士カオス・ソルジャー」 「超戦士カオス・ソルジャー」 「聖戦士カオス・ソルジャー」 等が存在する。 #遊戯王 #カオス・ソルジャー-開闢の使者 #カオス・ソルジャー https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/373
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〈韓国版〉終焉龍カオスエンペラー PP14-KRB15 ウルトラレア
収録パック:프리미엄 팩 Vol.14 2nd WAVE (プレミアムパック Vol.14 2nd WAVE) 型式:PP14-KRB15 レアリティ:ウルトラレア 備考:アンリミテッド 「混沌帝龍(カオス・エンペラー・ドラゴン)-終焉の 使者-」のリメイクカードとなっている。 効果モンスターから、ペンデュラム・効果モンスター へと変更されている。 ちなみに、随分昔にSEGAから出ていたプッシャー式 のメダルゲームである「ドラゴントレジャー」に 登場する「トレジャードラゴン」にどことなく似て いて、個人的に好きなカードBEST3に入る。 #遊戯王 #終焉龍カオス・エンペラー
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〈韓国版〉混沌帝龍 終焉の使者 IOC-KR000
収録パック:혼돈의 지배(INVASION OF CHAOS) 型式:IOC-KR000 レアリティ:シークレットレア 備考:アンリミテッド 「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」とは 対をなすカード。 環境で活躍していた当時は「八咫烏」との コンボによるドローロックが極悪で、決まれば 相手はサレンダー(降参)するしか無かった。 禁止カード指定を受けた後に2015年にエラッタ (修正)を受けて復帰し、弱体化したものの 未だに人気の高いカードである。 リメイクカードに「終焉龍カオス・エンペラー」 が存在している。 #遊戯王 #混沌帝龍(カオス・エンペラー・ドラゴン)-終焉の使者- https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/373
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〈日版〉幽鬼うさぎ 多数
各レアリティ、イラストの幽鬼うさぎ。 心がピョンピョンするんじゃ~ああ~(^q^) これだけ揃うのはなかなか無いかと。
遊戯王カード KONAMI 遊戯王 多数kerberos-MG34
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〈日版〉ダイヤモンド・ドラゴン多数
ダイヤモンド・ドラゴンのウルトラパラレル。 元ネタは分かる人には分かる(笑) 壮観な様は美しいの一言。
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〈中国版〉銀河眼の時空竜 LTGY-CT044
中国版のホログラフィックレア銀河眼の時空竜。 かなりというか超レアな一品。 買うならカードに詳しくない人には 目玉が飛び出る価格である。 価値が分かる人なら、これを見れば ミザエルになる事確実。
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〈ポルトガル版〉竜騎士ガイア LOB-P125
収録パック:A LENDA DO DRAGÃO BRANCO DE OLHOS AZUIS 型式:LOB-P125 レアリティ:シークレットレア 備考:1stエディション 「暗黒騎士ガイア」と「カース・オブ・ドラゴン」 の融合モンスター。 原作漫画で1番最初に登場した融合モンスター となっている。 リメイクカードとして、 「天翔の竜騎士ガイア」 「竜魔道騎士ガイア」が存在している。 「カタパルト・タートル」により射出され 「闇くらましの城」に撃ち込まれるシーンが 有名なのではないだろうか。 #遊戯王 #竜騎士ガイア https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/360
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〈米版〉フュージョン・デステニー MP20-EN075
収録パック:2020 TIN OF LOST MEMORIES 型式:MP20-EN075 レアリティ:ウルトラレア 備考:1stエディション 「D-HERO」を融合素材とする 融合モンスターを特殊召喚可能な 融合魔法カード。 アニメ本編には登場していない、 OCGオリジナルのカードである。 カードイラストは背景に「Dragoon D-END」、 前面にはその融合素材である 「D-HERO Bloo-D」と「D-HERO ドグマガイ」 の2体がシルエット気味に描かれており、 実際にその組合せで融合召喚が可能である。 レア〜プリズマティックシークレットレア までのカードは全体的にイラストが暗く シルエット気味に描かれている為に 全体が把握しづらいのだが、 海外版のみ存在するアルティメットレアでは 逆にハッキリ見える様になっており、 非常に格好良い1枚となっている。 エンドフェイズに融合召喚したモンスターが 自壊するデメリットが有るが、「Dragon D-END」 と「D-HERO デストロイ・フェニックスガイ」は 共に自己再生効果を持つ為、影響が少ない。 再録回数は多く、型式が多数存在している。 #遊戯王 #フュージョン・デステニー
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〈米版〉フュージョン・デステニー DANE-EN054
収録パック:DARK NEOSTORM 型式:DANE-EN054 レアリティ:スーパーレア 備考:1stエディション 「D-HERO」を融合素材とする 融合モンスターを特殊召喚可能な 融合魔法カード。 アニメ本編には登場していない、 OCGオリジナルのカードである。 カードイラストは背景に「Dragoon D-END」、 前面にはその融合素材である 「D-HERO Bloo-D」と「D-HERO ドグマガイ」 の2体がシルエット気味に描かれており、 実際にその組合せで融合召喚が可能である。 レア〜プリズマティックシークレットレア までのカードは全体的にイラストが暗く シルエット気味に描かれている為に 全体が把握しづらいのだが、 海外版のみ存在するアルティメットレアでは 逆にハッキリ見える様になっており、 非常に格好良い1枚となっている。 エンドフェイズに融合召喚したモンスターが 自壊するデメリットが有るが、「Dragon D-END」 と「D-HERO デストロイ・フェニックスガイ」は 共に自己再生効果を持つ為、影響が少ない。 再録回数は多く、型式が多数存在している。 #遊戯王 #フュージョン・デステニー
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〈米版〉D-HERO Bloo-D CT04-EN003
収録:COLLECTIBLE TIN SERIES 4 WAVE 1 型式:CT04-EN003 レアリティ:シークレットレア 備考:リミテッドエディション アニメ「遊戯王GX」作中ではOCG版と イラストが異なっている。 使い手の「エド・フェニックス」の父親が デザインしたスケッチの絵をイラストとして 使用していた。 また、名前部分も青い箔押しとなっている。 作中でカードデザイナーであった 亡き父親の残した最後の遺産であり、 初登場時は敵キャラに奪われて悪用される といった紆余曲折を経て彼の手元に収まった。 遊戯王ファンからかなりの人気を誇る カードであり、人気投票での人気の高さから OCG化された逸話を持つ。 また、それゆえ再録回数も多い。 攻撃名は「ブラッディ・フィアーズ」、 効果名は「クラプティー・ブラッド」。 必殺技カードにあたる 「ブレイク・ザ・デステニー」の カードイラストにも登場しており、 イラストは翼から無数の血の槍を放つ 攻撃シーンから取られている。 名前は貴族を意味する「青い血」を もじった洒落たネーミングになっている。 「Dragoon D-END」の融合素材であり、 もう片方は「D-HERO ドグマガイ」である。 このカードも私が古くから愛用している1枚。 #遊戯王 #D-HEROBloo-D
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〈米版〉「D-HERO Bloo-D」 DESO-EN012
収録パック:DESTINY SOLDIERS 型式:DESO-EN012 レアリティ:スーパーレア 備考:1stエディション アニメ「遊戯王GX」作中ではOCG版と イラストが異なっている。 使い手の「エド・フェニックス」の父親が デザインしたスケッチの絵をイラストとして 使用していた。 また、名前部分も青い箔押しとなっている。 作中でカードデザイナーであった 亡き父親の残した最後の遺産であり、 初登場時は敵キャラに奪われて悪用される といった紆余曲折を経て彼の手元に収まった。 遊戯王ファンからかなりの人気を誇る カードであり、人気投票での人気の高さから OCG化された逸話を持つ。 また、それゆえ再録回数も多い。 攻撃名は「ブラッディ・フィアーズ」、 効果名は「クラプティー・ブラッド」。 必殺技カードにあたる 「ブレイク・ザ・デステニー」の カードイラストにも登場しており、 イラストは翼から無数の血の槍を放つ 攻撃シーンから取られている。 名前は貴族を意味する「青い血」を もじった洒落たネーミングになっている。 「Dragoon D-END」の融合素材であり、 もう片方は「D-HERO ドグマガイ」である。 このカードも私が古くから愛用している1枚。 #遊戯王 #D-HEROBlooD
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〈米版〉D-HERO ドグマガイ LCGX-EN128
収録パック:LEGENDARY COLLECTION 2 THE DUEL ACADEMY YEARS MEGA PACK 型式:LCGX-EN128 レアリティ:スーパーレア 備考:1stエディション D-HERO」に属する、HERO名称を持つ モンスター。 よってHEROサポートカードを活用可能。 「D-HERO Bloo-D」と双璧を成すレベル8 モンスターであり、「Dragoon D-END」の 融合素材の1枚。 攻撃力はD-HERO内で最も高く、 融合先よりも高い数値を誇る。 また、その効果により相手ライフを半分に する事が可能な為、先攻を取り効果発動に 成功すればいきなり相手ライフを4000に する事が出来る。 アニメ作中ではライバルキャラである エドの前半のエースモンスターを務めた。 D-HEROはアメコミのダークヒーロー物を 元ネタにデザインされている為か、 このカードはどことなくバットマンと スポーンを足して割った様なデザインをしている。 攻撃名は「デス・クロニクル」、 効果名は「ライフ・アブソリュート」。 装備魔法「旋風剣」のイラストに装備状態で 登場しているが、自身の必殺技カードは 2023年現在だとまだ登場していない。 #遊戯王 #D-HEROドグマガイ
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〈米版〉D-HERO ドグマガイ DESO-EN011
収録パック:DESTINY SOLDIERS 型式:DESO-EN011 レアリティ:スーパーレア 備考:1stエディション 「D-HERO」に属する、HERO名称を持つ モンスター。 よってHEROサポートカードを活用可能。 「D-HERO Bloo-D」と双璧を成すレベル8 モンスターであり、「Dragoon D-END」の 融合素材の1枚。 攻撃力はD-HERO内で最も高く、 融合先よりも高い数値を誇る。 また、その効果により相手ライフを半分に する事が可能な為、先攻を取り効果発動に 成功すればいきなり相手ライフを4000に する事が出来る。 アニメ作中ではライバルキャラである エドの前半のエースモンスターを務めた。 D-HEROはアメコミのダークヒーロー物を 元ネタにデザインされている為か、 このカードはどことなくバットマンと スポーンを足して割った様なデザインをしている。 攻撃名は「デス・クロニクル」、 効果名は「ライフ・アブソリュート」。 装備魔法「旋風剣」のイラストに装備状態で 登場しているが、自身の必殺技カードは 2023年現在だとまだ登場していない。 #遊戯王 #D-HEROドグマガイ
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〈米版〉Dragoon D-END LODT-EN042 レリーフ アンリミテッド
収録パック:LIGHT OF DESTRUCTION 型式:LODT-EN042 レアリティ:アルティメットレア 備考:アンリミテッド 「D-HERO Bloo-D」と「D-HERO ドグマガイ」 のD-HERO最上級モンスター2体が融合した モンスター。 とはいえ名称の通り「D-HERO」には カテゴライズされておらず、 「HERO」サポートを受ける事が出来ない。 その為、デッキを組む場合には基本的に 特殊召喚特化の専用構築となる。 カードイラストは非常に格好良く、 「ドグマガイ」を素体として「Bloo-D」の 腕部と翼が融合・変化した様なデザイン となっている。 また、「フュージョン・デステニー」の イラスト背景にもシルエットで登場しており、 イラスト前面には融合素材の2体が並んでいる。 アニメ本編後のコーナー「今日の最強カード」で 紹介された際のイラストがOCG版とは異なっている。 カッコ良さ的にはOCG版が上なのだが、 いつかアニメーションクロニクル等でイラスト違い バージョンもカード化して欲しいものである。 #遊戯王 #DragonD-END
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