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- 40F 遊戯王 パックコレクション 13期編
- 〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ「DUELIST ADVANCE」
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ「DUELIST ADVANCE」
2025年4月26日発売。
略号は「DUAD」。
第13期の第1弾となる本パックのパッケージ
イラストは、「F No.0 未来皇ホープ・ゼアル」
が務めている。
公式情報によると「強力な新テーマ、過去の人気
テーマを強化する新カードに加え、4月から始まる
プロモーションショートアニメシリーズ「Yu-Gi-
Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」と連動した
カード等が収録される」とのこと。
原作・アニメ「遊戯王DM」の城之内、
アニメ「遊戯王GX」のカイバーマン、
アニメ「遊戯王ZEXAL」の遊馬・ゴーシュ、
アニメ「遊戯王ARC-V」のセレナ、
アニメ「遊戯王VRAINS」の遊作/Playmaker・Ai
をイメージしたカードが収録されている。
新たなカテゴリとして、
「獄神」「アルトメギア」「テレポート」が登場。
既存のカテゴリでは、
「ズババ」「ガガガ」「ゴゴゴ」「ゴブリン」
「ドドド」「ムーンライト」「@イグニスター」
「帝王」「ティスティナ」「ブルーアイズ」「VS」 「ヌーベルズ」「レシピ」「超量」「超量士」
「超量機獣」「モルガナイト」「原石」「デーモン」「No.」「未来皇ホープ」「ホープ」「オノマト」
「エクシーズ」「ヒロイック」「ARG☆S」
「銃士」「閃刀」「閃刀姫」「フュージョン」
「灰滅」「融合」
の関連カードが収録されている。
カテゴリやシリーズカードではないが、
「炎の剣士」のカード名が記されたカードの
関連カードが収録されている他に、
カテゴリではないが既存のシリーズカードとして
「帝」「家臣」の関連カードが収録されている。
パック名の「ADVANCE」が強く意識されており、
アドバンス召喚主体の「帝」が強化されている。
新たな公式略称として「A召喚」が登場。
CMのナレーションは、
九十九遊馬役の畠中祐が担当している。
〈商品仕様の変更について〉
本商品から収録内容の構成が大きく変更となり、
変更点は以下の通り。
1.最上位レアリティがクォーターセンチュリー
シークレットレアから、プリズマティック
シークレットレアに変更となる。
前弾まではシークレットレア及びプリズマティック
シークレットレア(クォーターセンチュリーシーク
レットレア)となるカードはそのパックのスーパー
レア及びウルトラレアの仕様違いとして存在したが、
今弾からは元のレアリティに関係なく、収録カード
の中からそれぞれ20種にシークレットレア・
プリズマティックシークレットレアが被りなく
存在する。
アルティメットレアがウルトラレアの仕様違いでは
なくなり、基本のレアリティがアルティメットレア
となるカードが存在する。
これに伴い、レアリティの内訳が変更となる。
アルティメットレア:0種→4種
ウルトラレア:9種→8種
スーパーレア:11種→10種
レア:19種→18種
ノーマル:41種→40種
2.ホログラフィックレアの廃止。
「TACTICAL EVOLUTION」から始まった
約18年のホログラフィックレアの歴史が
幕を閉じた事になり、遊戯王OCG全体としても
大きな転換と言える。
ホログラフィックレアが廃止された事で前弾まで
の全80種+1種から全80種への表記変更となり、
クォーターセンチュリーシークレットレアのみで
存在していた、+1種の枠が無くなった。
3.収録テーマのデッキ構築に必要な再録カード
が手に入る「+1アシストパック」1パックが
ボックス内に同梱される。
前弾までの、収録パックのスーパーレア及び
ウルトラレアのカード全種と再録カード1種の
全21種から1枚が収録されていた「+1ボーナス
パック」とは異なり、収録内容が全てウルトラレア
の再録カード20種となり、内1種にはプリズマ
ティックシークレットレア仕様も存在する。
また、前弾までの「+1ボーナスパック」は初回
生産限定BOXへの封入特典であったが、今弾の
「+1アシストパック」からは初回生産限定封入
ではなくなった。
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https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1575
kerberos-MG34
2025/04/26宣伝ポスター。
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