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「劇場版マジンガーZ/INFINITY」グレートマジンガー HG
「おれはグレート グレートマジンガー」 2018年公開『劇場版マジンガーZ/INFINITY』版の「グレートマジンガー」です。1/144スケールプラモデルで、全高は約185mm。 映画は見てないですが、グレートマジンガーも活躍するとは!全部持ってかれそうなものですが……。 子供の頃は分かりやすくパワーアップしたグレートマジンガーの方が断然好きでしたが、こうしてリファインされプラモデルで並ぶと、やっぱグレートマジンガーでした(笑) KPS素材の関節はマジンガーZ同様ですが、大きくなった為か、若干保持力がマジンガーよりも弱いかも。 「サンダーブレーク用右手」「ダブルマジンガーブレード」などオプションパーツも充実です。グレートブーメランも取り外し可能です。 何か敵も欲しいなぁ。 #グレートマジンガー #劇場版マジンガーZ #INFINITY #スパロボ
HG バンダイスピリッツ 劇場版マジンガーZ/INFINITYShining KazutaZ
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RGM-89 ジェガン MG
「殺っちゃいけなかったんだよ!そんな事もわからない大人だから地球だって平気で消せるんだ!」 ガンダム史上、最も長く運用されたMSはザクでもジムでもなく、この「ジェガン」です。 高性能かつ安定で、コストパフォーマンスにも優れた「名機」として、地球連邦軍において60年以上運用が続けられました。 まぁ後半は小型MSの性能を際立たせるための存在でしかありませんでしたが……。 当初はレイバーにしか見えなかったですが、今となってはガンダムを代表する量産機ですね。 キットも量産機の名機らしく、組みやすく、しかも低コストで揃えられる優れものです。 関節はKPS(やわプラ)メインとなりますが、今の所どこかが緩んでくることなどはなく、安定しています。 MGではまだバリエーション機の発売は始まったばかりですが、ザク Ver2.0のように、今後プレミアムバンダイの主力にもなってゆく事でしょう。 #ジェガン #逆襲のシャア #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MG No.204 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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F91 ガンダムF91 MG Ver.2.0
「セシリィは髪切って、ロナ家に戻るつもりだったんだろ!」 「MG ガンダムF91 Ver.2.0」になります。 2006年に発売されたVer.1.0はMG初のオールABS関節採用で、ポリキャップを使わないという画期的な商品でした。 が、そのABSがガチガチで色々不具合もあり、必ずしも誰もが納得できる商品とはなりませんでした。 時代は流れ、KPSなど新素材が登場する中、このF91 Ver.2.0は先のMGの意匠をひき継ぐかの如く、再び全ABS関節での発売となりました。ちょっと心配ではありましたが、このABSが素晴らしい具合の保持力で、ガンプラの関節素材としては個人的には現時点での「最高の素材」との出会いとなりました。バンダイの意地を感じました! 造形も劇中の一番かっこいい作画(バラツキがひどい)から飛び出してきたかのようなイメージで、F91史上最高の商品である事間違い無しです。 胴体内部に発光ユニットを仕込む事ができ、腹部ダクトやバックパックダクトが 光ります。 頭部はディテール重視の通常な物(バルカンが黄色い)とフェイスオープンギミックを搭載した物の2種類ついてきます。 このサイズで変形ギミックがある事自体驚きですが、デザインも破綻しておらず、こちらの方が自分の好みな顔です。 令和の時代は、小型MSの時代となるかもですねぇ。 #F91 #MG #Ver.2.0
機動戦士ガンダムF91 MG No.203 バンダイスピリッツShining KazutaZ