-
「フレームアームズ」信玄 SHINGEN コトブキヤ フレームアームズ#053
日本を代表するメカニックデザイナー「大河原邦男」氏によりデザインされたフレームアームズ「信玄」。 元々は「組み立て済みフレーム」に「外装パーツ」を装備し、様々なカスタマイズが楽しめるオリジナル・メカ・キットとして登場した「フレームアームズ」ですが、途中からそのフレームもプラモデルとなりました。関節部の耐久性も向上してメカデザインも多種多様に。そんな中でもこのキットは異端児かも(笑) 内部フレームの露出はほぼ無く、外見は「武者ガ○ダム」といった具合です。 色プラですが、一部足りない箇所も。刀は黒一色ですが、流行りの「黒刀」と割り切れば面白いかも。差し替えで素顔状態と面頬状態が再現可能です。 初期のフレームアームズはポロりや分解、崩壊が激しく、遊んでいると随分ストレスを感じたものですが、こちらはかっちりとした作りとなっています。(外れやすいところはありますが…) 旗型のシールドは開いて、いろんな形状が楽しめます。90度開き一直線にする事も。この辺りは御代の旨さが出ていますね。Gガンの世界にいても全く違和感ないので、今後はブンドトの部屋にも登場するかも(笑)。 お気に入りです! #フレームアームズ #信玄 #大河原邦男 #コトブキヤ
フレームアームズ フレームアームズ コトブキヤShining KazutaZ
-
MBF-P01 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 1/100
オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持つ。他のアストレイとは異なり、両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有するためデュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンをプロテクトの解除なしで使用できる。 ヘリオポリスからの脱出時に退路を切り開くためにゲイボルグを使用した折に、整備の不充分さから右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を防ぐために排除され、喪失。元々は脱出時にナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも本機にコピーされ持ち出されるはずだったが、データ量の多さからコピーしきれず、レッドフレームとブルーフレームに写されることとなった。 ヘリオポリス襲撃の折に本国からの処分命令を無視しロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去った。 フレームは全てメッキ仕様。外伝作中で使用されたデュエル用バズーカと、右腕をパージした際の肩パーツが新規追加されました。 ただのカラバリではない嬉しい配慮。最初のストレイクの1/100が発売されてから7年後の発売。 今ならプレミアムバンダイ商法で売られそうなアイテムですね。
機動戦士ガンダムSEEDASTRAY 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.025 RGM-79Q ジム・クゥエル
MGジム・カスタムと同様、NT-1アレックスのバリエーションキットとして発売されたジム・クゥエル。 基本構造はガンダムNT-1に連なるオーガスタ系の機体という事ですが、このMGからの追加設定のような感じだと思います。 アレックスのVer2.0も出ましたが、先にガンダムMK-2 MG Ver2.0ベースでリメイクされています。 こちらは20年近く前のキットなので、可動範囲などはあまり広くありません。 なぜかニナ・パープルトンの1/20フィギュアが付いています。 今なら普通に取っておくのですが、当時は即ランナーと共にゴミ箱に。 世の中にはニナ・パープルトンのファンも居るって事なのでしょうか? まさかね。 #ジム・クゥエル #MG #ガンプラ #0083
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.025 バンダイShining KazutaZ
-
PMX-001 パラス・アテネ 1/100 (仮) (CLUB-M イベント限定ガレージキット)
今年の夏には完成してるはずが。。。 誰か2万円で色塗ってくれないかなぁ(笑)
イベント限定ガレージキット CLUB-M 2〜3万?Shining KazutaZ