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0Z-07AMS エアリーズ 1/100 B-CLUB GK full-kit レジンキャストキット
連合やOZで運用されている空陸両用MS。武装が貧弱ではあるが空中戦を得意とし、その機動力は侮れないものを持っている。 エアリーズOZ仕様の完成品。レジン製固定ポーズキットとなります。 脚部のパーツ選択により飛行状態に組み立てる事も出来ます。 放映当時もエアリーズのキットは出なかったし、MIAでも出てないと思うので、これが初の立体物の発売だったかも。 知らない人にはMSには見えないかもしれないですね。 数年前にRobot魂で発売されました。 #エアリーズ #ガンダムW #B-CLUB #ガレージキット
新起動戦記ガンダムW ガレージキット完成品 バンダイ B-CLUBShining KazutaZ
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OZ-06MS リーオー 1/100 full-kit(ガレージキット)
OZ、地球圏統一連合で多数量されたMS。武器やオプションパーツ装備などのバリエーションが豊富で、様々なタイプが存在する。 HGサイズでは発売され、「マグアナック」と共にガンダムW量産機を盛り上げる「リーオー」。 1/100サイズでは発売されておらず、ガレージキットの製品となります。 一部関節はMGのWシリーズから流用し可動しますが、かつてあった「LM」ぐらいな可動域です。 HG同様、RE1/100で大量にバリエーションが出て欲しい量産機です。 #新起動戦記ガンダムW #リーオー #1/100 #エンドレスワルツ
新起動戦記ガンダムW ガレージキット完成品 バンダイShining KazutaZ
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GF4-001NE ファラオガンダムⅣ世
ROUND 10「恐怖!亡霊ファイター出現」 クルー1:なあ、お前知ってるか? ダハール・ムハマンドの噂を… クルー2:あの我らが英雄のか? しかし彼は死んだはずだ。 クルー1:だがな、そのダハールが最近あのファラオガンダム4世を連れて、このネオエジプトに現れるんだとよ… クルー2:ありえん! クルー1:でも見た奴は大勢いる。しかも決まって、こんな砂嵐の夜… クルー達:ぬお!? ぁぁ… 誰だ! クルー1:お前は…ダハール!! クルー達:うあああ…… ストーカー:しっかり地球が汚れ切ってしまったこの時代でも、ここネオエジプトには、古代王国が栄えた頃の遺跡が数多く残っています。ですが、それだけではありません。世の中に闘いの嵐うずまく時、勇敢な戦士の魂が怨念と共に長き眠りから目覚めるであろうという、不気味な言い伝えも残っているのです。 さてみなさん、今日のカードは墓場からの挑戦者、ネオエジプトの「ファラオガンダム4世」ですが、不思議な事に、そのファイター「ダハール・ムハマンド」は、すでに死亡しているのです。 そんな馬鹿な!とお思いかも知れませんが、この亡霊こそがデビルガンダムと共に地球に落ちたドモンの兄、キョウジの手がかりを握っているのかも知れないのです。 それでは! ガンダムファイト! レディーゴー!! パイロットのダハール・ムハマンドは第3回大会でネオエジプトを優勝に導いたが、次の第4回大会の優勝決定戦でネオチャイナの代表に破れ、死亡した。ネオエジプトは彼の偉大な功績を称え、彼専用のピラミッドを建設した。 ついに地球でのデビルガンダムの足跡も見られ、一気に盛り上がりを見せるストーリー。サイ・サイシーも再登場し、彼のファイターとしての宿命も描かれています。 ミイラパジャマ姿とDG細胞に侵されたファラオガンダムはUS版で「BATTLE SCARRED」(戦闘ダメージ)バージョンとして発売されたものです。当時はゴミMIAと呼ばれてましたが、さりげないオマケが付いてくるのが今となってはアニア泣かせですね。 日本版は「ミナレットガンダム」とのDG細胞侵されペアとして限定販売されました。 #Gガンダム #MIA #ファラオガンダム
MS IN ACTION (MIA) トイズドリームプロジェクト限定販売 US バンダイ 当時の定価にプラスαかなShining KazutaZ
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JDG-00X デビルガンダム(アルティメットガンダム) 第一形態
ROUND 06 「闘えドモン!地球がリングだ」 みなさんおまちかねっ!ネオジャパンのコロニーに送り返されたドモンを待っていたのは、恐るべきテストでした。写真の男は何者なのか! 最強、最悪といわれる「デビルガンダム」とは! ドモンの真の目的が、今、明らかになるのです! それでは、ガンダムファイト、レディィィ…ゴー! ライゾウ・カッシュ博士(ドモンの父)が長男・キョウジと共に創りあげたガンダム。博士は環境の破壊された地球を、なんとか再生させようと"自己再生””自己生産””自己増幅”の3大テクノロジーを持つ「アルティメットガンダム」を発明した。 キョウジ「悪いねぇ…父さん!でもこのガンダムは、もう俺の自由に出来るんだ。こんな風にね!」 しかし、その機体をキョウジが奪い地球に逃走。その際の衝撃で機体が暴走。人類抹殺の悪魔の兵器に。 ここで登場するデビルガンダムは引き分け試合が続くドモンに疑問を抱いた「カラト委員長」が適性をテストする為に作り出したホログラム。1年前に起こったとされる「デビルガンダム」事件を再現し、ドモンをテストするカラト委員長。その中で、ドモンはついにシャイニングガンダムの真の姿「スーパーモード」を発動さるのであった!! ドモン「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ。喰らえっ!愛とっ!怒りとっ!悲しみのぉぉぉ!シャイニングフィンガァァァ…ソォォォォォォォォォォドォ!!メン!メン!メェェェェェェェーン!!」 正直、ここまで打ち切られるんだろうなぁ、なんて思いで見てたGガンダム。が、この回で完全に魅了されてしまいました。 デビルガンダム第一形態のトイが出たのも奇跡。嬉しさのあまり叫んだ記憶が(笑) MIAオリジナルのシャイニング擬きの下半身がオマケで付いているのも、とても良いサービスでした! #デビルガンダム #Gガンダム #MIA
MS IN ACTION (MIA) バンダイ 定価:¥5,229(今となると安い!!!)Shining KazutaZ
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AMX-015 ゲーマルク 1/100(SPICESEED)イベント限定ガレージキット
「言ったろうが…!私はさ…キャラ・スーン・・・!!」 サイコミュを搭載したNT専用の攻撃型MS。火力は第1次ネオ・ジオン戦争では最大級を誇る「ゲーマルク」。 グレミー軍との最終決戦では、ドーベン・ウルフ隊を半壊させ、量産型キュベレイの編隊を圧倒的な火力で一掃した。強化人間「キャラ・スーン」とともに宇宙を駆け抜けた、深紅の機体。 ゲーマルクは1/100キットでのリリースはおろか、HGでも未だに発売されていません。ROBOT魂 Ka.signatureでのリリースはファン垂涎ものでした。 こちらはザクⅢ改やジェムル・フィン同様、SPICESEED製のイベント限定ガレージキット完成品となります。 よくぞここまで作ってくれましたと、驚きと感動のコレクションです。ほぼ固定のディスプレイモデルとなりますが、サザビーにも負けないボリュームを誇り、迫力満点です。後半のネオジオンのMSは怪物揃いです。 サイドにロイヤルガードのガズ R/Lが欲しいところですが、こちらは所持していません。ガルバルディさえ出てくれれば、真ん中の人置いといて出そうな感じですが。 今のところZZの巨大系の完成品はこのゲーマルクでおしまいです。 #ゲーマルク #ガンダムZZ #ガレージキット
イベント限定ガレージキット完成品 SPICESEED(当時個人ディーラー) 思ったよりお得だった、かなShining KazutaZ
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GF13-013NR ボルトガンダム
ROUND 05 「大脱走!囚われのガンダムファイター」 みなさんおまちかねーっ!「ボルトガンダム」と戦うため、ネオロシアに来たドモンは、刑務所に入れられてしまいます。 果たしてドモンは無事脱出しガンダムファイトに戻れるのでしょうか?そして!なぞの囚人「アルゴ・ガルスキー」の正体とは! それでは、ガンダムファイト、レディィイ、ゴーー!! ネオロシアのモビルファイター。機体各部に独立駆動機関「ビクトルエンジン」を搭載し、他国モビルファイターの2倍と言われる総出力のおかげで重装甲とは思えない安定した機動力を誇る。左肩の巨大な鉄球をビームチェーンで繋いで振り回す「グラビトン・ハンマー」は、単純な物理攻撃ながら破壊力抜群で、叩き付けた物全てを破壊する! え?武器これだけ?ネオロシア、他国のガンダムの長所をパクってんじゃなかったのかよ? 最初のライバル登場編では、最もドモンを追い詰めたボルトガンダム。が、力持ちキャラクターの宿命か、後半になると徐々にヘタれと。。 バードマン「はっ。さっきの見ていたら俺も自由を諦めたファイターだった事を思い出しちまったぜ…だから決めたよぉ!俺も逃げて逃げて逃げ切って、もう一度自由を手にするさ!だが忘れるなよ…ガンダムファイト国際条約第7条!地球がリングだ!そう、俺たちファイターはな、ここにいる限り、奴と同じ囚われの身って事さ…」 ドモン「そうか…俺も囚人なんだ…この地球という名のリングの…」 チョイ役が締めやがったぜ。。 #ボルトガンダム #Gガンダム #MIA #ガンダム
MS IN ACTION (MIA) US バンダイ 千円程度Shining KazutaZ
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GF13-009 NF ガンダムローズ
ROUND 04 「いざ勝負!真紅のバラの貴公子」 みなさんおまちかねー! 華麗なるガンダムファイター「ジョルジュ・ド・サンド」に戦いを挑むため、彼に恋するお姫様をさらってしまうドモン! 怒ったジョルジュは「ガンダムローズ」でさっそうと出陣! パリの街を舞台に騎士道と武士道が激しくぶつかりあいます! それでは、ガンダムファイト、レディィイ、ゴーー!! ネオフランスのモビルファイター。左側の腕と肩を覆う巨大な装甲はシールドの役割を果たすほか、内側には脳波コントロールで制御するオールレンジ兵器「ローゼスビット」を多数収容している。ローゼスビットを使用した必殺技「ローゼススクリーマー」や「ローゼスハリケーン」はまさにマシュマー様も悶絶!同じバラ好きでもドMなマシュマーに対し、ドロリなジョルジュ。クールなキザ野郎と思いきや、力技で敵を倒す姿には思わず惚れてしまった。 ジョルジュ「ネオジャパンのガンダムファイター… ドモン・カッシュ!私は君のような野蛮な人とは戦いたくありません! 2度と姿を見せないで下さい!」
MS IN ACTION (MIA) US バンダイ 千円程度Shining KazutaZ
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GF13-011 NC ドラゴンガンダム
ROUND 03 「倒せ!魔神ドラゴンガンダム」 みなさんおまちかねっ!盗賊を率いて村人を襲う「ドラゴンガンダム」!それを操るファイター「サイ・サイシー」に戦いを挑むため、ドモンの追跡が始まります!しかし!その途中で出会ったお調子者の少年によって、ドモンはとんでもないピンチに巻き込まれてしまうのです! それでは、ガンダムファイト、レディィイ、ゴーー!! ネオチャイナのMF「ドラゴンガンダム」。少林寺憲法の動きを忠実にトレースできる高い機動性の他、格闘戦用に作られた伸縮自在の両腕ドラゴンクロー!多目的棒状兵器フェイロンフラッグ。後頭部から伸びる隠し弁髪刀など、多彩な武装を誇る。 ……………………………え、伸びるの??が、当時は子供に絶大的な人気! サイ・サイシー「どうするっ? アニキさえよければおいらも手を引くぜぇ?」 ドモン「んんっ…ふんっ、口の減らない奴だ。いいだろう!今日のところは引き分けだ!」 #ドラゴンガンダム #Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION (MIA) US バンダイShining KazutaZ
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GF-13-006NA ガンダムマックスター
ROUND 02 「唸れ!夢を掴んだ必殺パンチ」 みなさんおまちかねっ! アメリカンドリームをかなえた男「チボデー・クロケット」が、ふるさとニューヨークに帰ってきました!彼の「ガンダムマックスター」に挑戦するドモン・カッシュ! しかし、その裏では陰謀を企てる男たちがドモンに恐るべき罠を仕掛けていたのです! それでは、ガンダムファイト、レディィイ、ゴーー!! ネオアメリカのMF「ガンダムマックスター」。二丁拳銃ギガンティックマグナムでの射撃戦、ボクサーモードへと変形してからの格闘戦とスキのない立ち回りが可能!専用のシールドはサーフィンU.S.A、自らの移動用運搬マシーンとなる。さらに全体の見てくれはアメリカンフットボール!カーモン、ベイビー、アメリカ、サポートに四人のヤンキーギャルを引き連れ、まさにハーレム状態。無い要素はハンバーガーだけ! チボデー「何度でも立ち上がり、必ずこの街に夢を取り戻せばいいんだ!この拳でな!アイルビーバァァックッ!!」 ドモン「ふっ チボデー・クロケット、ナイスガイ!」 ……………………………え!?
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION (MIA) US バンダイShining KazutaZ
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「機甲界ガリアン・鉄の紋章」 鉄巨神 BRAVE合金23 (メタリック Ver.)
こちらはシーエムズ(CM's Corporation)製の鉄巨神になります。大きさは最近発売されたRobot魂版とほぼ同サイズです。 BRAVE合金シリーズからの発売で、90%以上合金で出来ているのが、売り文句でした。 なので、やたらめたら重いです。マジ鉄巨人です。 投げて当てると武器になるくらい、重いです。剣も合金製で人を刺せるような感じです。 転びやすいのでガラスショーケースでは怖くて飾れません。 この重さを支えられるような関節の作りでもないので、ポーズ付けをしたまま置いておくのも困難です。 猛暑のある日、宅配便で届いたのですが、随分と熱しられていたのか、持った瞬間熱くてビックリしました。 確かシーエムズ(CM's Corporation)は潰れましたが、ロボット系トイはおかしな作りの物が多かった印象が。 当時、投売り状態でしたが今はプレ値で売られています。が、Robot魂が出た今、その商品価値は微妙なところですねぇ。 #ガリアン #鉄巨神 #シーエムズ(CM's Corporation)
「機甲界ガリアン・鉄の紋章」 BRAVE合金 シーエムズ(CM's Corporation)Shining KazutaZ
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AMX-011S ザクⅢ改 1/100(SPICESEED)イベント限定ガレージキット
「このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎとれるまで戦う!」 マシュマー・セロ最後の愛機となったザクⅢ改は「SPICESEED」製のイベント限定ガレージキット完成品となります。 ザクⅢ改の1/100キットは、未だ個人ディーラーのイベント限定ガレージキット任せですね。 巡り巡って我が家にやってきたこのザクⅢ改は、1/100サイコガンダムと並ぶ、家宝です(笑) 腕は多少可動しますが、足は固定のディスプレイモデルとなります。が、この時代の巨大MSがぶつかり合う迫力が見て取れます。劇中ではZZで相手ではなく、内乱の同志討ちで散っていったザクⅢ改。どこかヒーローチックな印象もあり、大好きなMSの一つです。 HGではかなり初期に出ましたが、ザクを冠する最終形態でもあるので、今後も遊べ倒せる1/100キット化を熱望します!! #機動戦士ガンダムZZ #ガンプラ #ガンダムZZ #イベント限定
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット SPICESEEDShining KazutaZ
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MS-06FZ ザクⅡ改 MG(B-CLUB換装キット使用)
「嘘だと言ってよ、バーニィ」 「ポケットの中の戦争」主役機 「ザクFZ」。バーニィことバーナード・ワイズマン伍長の乗機で、もっとも哀しいザクであります。 1/100キットの発売はまだなく、MGザクⅡ F2型をベースにB-CLUB換装キット使用し製作した完成品となります。 ポケ戦MSへの換装キットは他に、リックドムⅡ用、ゲルググJ用も持っていましたが、気の迷いで手放してしまいました。。。 いずれMGで出ると思っていたのですが。。。MGベースですが可動範囲は狭く、劇中のポーズ再現とまではいきません。 まぁ相手となるNT-1も古いキットで、そこまで動かないのですが。。 MGザクⅡ Ver.2.0も旧式化してきたので、新たなザクのスタンダードとしてMGで出て欲しいです。 #ガンプラ #ザク #嘘だと言ってよ、バーニィ
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 B-CLUB 改造(換装キット) バンダイ B-CLUBShining KazutaZ
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AMA-01X ジャムル・フィン 1/100(SPICESEED)イベント限定ガレージキット
『3D隊』のダニー、デル、デューンの三機一体の連携攻撃でΖΖガンダムを苦しめた、試作MA「ジャムル・フィン」。 放映当時1/144スケールで発売されましたが、その後はリニューアルや1/100でのキット化はされていません。旧キットの出来も良く、自分の周りでは結構人気のあった機体なんですけどね。 こちらは個人ディーラー「SPICESEED」さんがイベント限定で発売したガレージキットの完成品です。MA形態への変形はオミットされています。全高こそ低いですが、ZZと並べてもなかなかのボリュームで、迫力あります。ウチに来た時は関節周りがボキボキに折れていたので、その辺りを修繕しました。が、アクションベースに乗せて自由にポーズを取らせるまでは至らないです。。 当初はビグ・ザムの系統を引く大型MAとして設計されましたが、戦況の進展とともに即戦力となる機体が求められたため、急造の頭部と手足が取り付けられました。完全版は後に「ビグ・ザムール」という機体で登場するようです。(し、知らない) ジャムル・フィンはREで再び脚光をあびる機会があるかもですねぇ。 #ジャムル・フィン #ガンダムZZ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ イベント限定ガレージキット SPICESEEDShining KazutaZ
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MS-09H ドワッジ改 1/100 B-CLUB ドワッジ改 改造パーツ
旧ジオン軍残党・ロンメル部隊のデザート・ロンメル中佐が搭乗した「ドワッジ改」はB-CLUB ドワッジ改 改造パーツを使用した完成品となります。 ドムのバリエーション機のひとつで両肩の装甲後部に大型ブースター4基を装備し、頭部のモノアイバイザーは大型化、リニアシートの導入やジェネレーターの換装もされ、旧式機でありながら地の利を生かして善戦するもZZガンダムに破れました。 こう聞くと旧式ながら頑張る姿が素敵なのですが、放映当時発売されたキットはリックドムの金型流用という事で、面を食らった思い出が強く残ります。今思えば平気で20年以上前のキットをリデコしてくるB社なんですけどねぇ....。 さてそんな事もあってか、比較的人気なドムのバリエーション機の中であって、最も不人気かもしれないドワッジ改。 今後プレミアムバンダイでの発売も見込めないですねぇ。 この改造キットにはビームカノンが付かなかったので、いつか何かのキットに付属して欲しいと所です。
機動戦士ガンダムZZ B-CLUB 改造キット バンダイShining KazutaZ
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MSM-07E ズゴックE (エクスペリメント) B-CLUB ソフトビニールキット
ズゴックの改良型「ズゴックE」はB-CLUB ソフトビニールキット1/75スケールのキットになります。 当時の「ポケットの戦争」1/44キットのライナップの内、ハイゴックを除く全てがこの1/75シリーズで発売されていました。 何体か所有していたのですがズゴックEだけ何故かサイズが小さく、ほぼ1/100サイズです。 ズゴックEは未だ1/100スケールでのキット化はされていませんので、これが代役です。 キットはソフトビニール製で、ウルトラマンなどのソフビのおもちゃと同様の可動はしますが、ほぼ固定キットです。 造形はとてもかっこ良く、ズゴックEのイメージそのままな感じです。 真剣に作り出すとガレキ以上に大変そうだったので、整形色(水色)に色を足したお手軽版です。 何よりガレージキットと違い軽いのが良いです。 1/100ガンプラのライナップを増やすという観点からすると大歓迎な仕様でありますが、このご時世、こういったキットはもう出ないでしょうね。。 #ガンダム #ズゴックE #ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ソフトビニールキット B-LUBShining KazutaZ