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No.180 ビルドガンダムMK-Ⅱ
『ガンダムビルドファイターズ』に登場する大型バックパックを備えた強化型ガンダムMk-II。 大型バックパックはビルドブースターMk-IIへ変形可能。またMGオリジナルのギミックで本体へ合体時に外す機首部分を、バックパック上部に取り付ける事が可能です。 ライフルは両腕バインダーから外して手に持つことも出来ます。 付属の汎用ジョイントでその他のMGにも大型バックパックを取り付けて遊ぶ事もできます。このシリーズならではの楽しみ方の一つですね。 MGガンダムMK-ⅡVer2.0に付属するパーツは全て付いてくるので、色味が若干明るめのMK-Ⅱ本体を組む事も可能です。 作品別展示室 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1381?theme_id=17980 #ビルドガンダムMK-Ⅱ #ガンダムビルドファイターズ #MG #ガンプラ
ガンダムビルドファイターズ MG No.180 バンダイShining KazutaZ
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ビルドガンダムMK-Ⅱ MG
『機動戦士Ζガンダム』に登場するガンダムMk-IIをベースに、アニメを生かしつつオリジナルの設定を組み込んだガンプラ。バックパックのジェネレーターとビームライフルを直結し攻撃力を強化したのに加え、開発発展系統まで考慮した独自設定が盛り込まれている。 ユウキ・タツヤとの決闘で大破したビルドストライクガンダムに代わり、ガンプラバトル選手権地区大会決勝でデビュー。ビルドストライクがスタービルドストライクガンダムとして復帰した後もお蔵入りすることなく予備機として時折使用され、後にセイ自らが操縦している。 MG版「ビルドガンダムMK-Ⅱ」。基本はMG ガンダムMK-Ⅱ Ver2.0の流用キットです。 追加武装以外は角と胸部の形状が違うだけです。 主人公機を喰わないような地味さがありますが、兵器としてのMSっぽくも見えてとてもカッコ良いと思います。 制作するのは今回が2回目で、1度目は我慢できずに黒いガンダムMK-2と組み合わせてしまいました(笑)。 https://muuseo.com/kazutaz100/items/965?theme_id=17980 因みに劇中では1/144ベースのガンプラなので、スケールは144/1 ?? #ビルドガンダムMK-Ⅱ #ガンダムビルドファイターズ #MG #ガンプラ
ガンダムビルドファイターズ MG No.180 バンダイShining KazutaZ
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「デジモンセイバーズ」シャイングレイモン(Figure-rise Standard Amplified)
光竜型デジモン「シャイングレイモン」。 必殺技は、その巨大な翼を広げて光のエネルギーを極限まで集中して放つ『グロリアスバースト』と、輝く光の翼で敵を薙ぎ払う『シャイニングブラスト』。また、大地(ガイア)の力が凝縮された剣『ジオグレイソード』を大地より召喚する能力をもつ。 「As'まりあ氏」全面協力のもと造形とギミックを徹底追求されたプラモデル。 成形色の他にジュエルシールやPETシール等を使用し、カラフルなイメージを組むだけで再現。ガンプラの1/100サイズに相当する大きさで、迫力も半端ないです。 ただ細かい色のシールを貼るのは少々面倒でした。 デジモンは見た事もないのですが、メカっぽいのは購入してしまいます。 ガンダムアストレイなんかに部品流用しても合いそう。ちょっとデルタアストレイっぽいし。 #シャイングレイモン #デジモンセイバーズ #Figure-riseStandardAmplified #プラモデル
Figure-rise Standard Amplified バンダイスピリッツ デジモンセイバーズShining KazutaZ
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No.220 MS-09 リック・ドム
『機動戦士ガンダム』より、「MG 1/100 リック・ドム」の外装・内部構造をアップグレードバージョン。 機体色をMGドムとは異なる渋い青紫の成型色で再現。 大型化されたバックパック、リアスカートをはじめ、内部バーニアユニットも旧版同様に再現。 ビーム・バズーカをはじめ、ジャイアント・バズ、ヒート・サーベルも付属しますが、持ち手が全可動の「エモーショナルハンド」に置き換わった為、持ち手部分のみその仕様に変更されています。 がこの仕様、保持力アップになってますが壊れやすいので個人的にはあまり好きじゃないかも。(軽い武器なら良いのですが) 実質Ver.1.5位な立ち位置ですが、元が良すぎた為に新製品の期待が持てないMGドム。 ツヴァイやトローペンなど新規で出てほしいなと願いつつ、余裕で20年以上の月日が流れとるわ(笑) 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1143 #リックドム #機動戦士ガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.220 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MS-09R リック・ドム MG (アップグレードVer.)
「あのリックドムは?」 「フラシィのです、奴はガンダムを見てないと言ってます」 推進装置をすべてロケットエンジンと換装した宇宙用ドムのリック・ドム。公国軍宇宙戦力の中核を担った。 こちらは外装・内部構造をアップグレードして登場したMGリックドム。 ビーム・バズーカをはじめ、ジャイアント・バズ、ヒート・サーベルは変更となったハンドパーツ仕様になってますが、形状自体は同じです。 主に股関節や肩の引き出し可動が追加され、少し派手目なポーズ付けが可能となりました。 何気に市販されてるMGは、1年近く前に発売されたこのリックドムが今の所最後。 かつては月一ぐらいであったのに。寒い時代だとは思わんか… (って、積みプラ減らすチャンスのはず) 初代バージョン https://muuseo.com/kazutaz100/items/333?theme_id=8545 #リックドム #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.220 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「魔神英雄伝ワタル」龍神丸 (HG Amplified IMGN)
『魔神英雄伝ワタル』から、プラモデルオリジナル解釈の高頭身アレンジを施した「龍神丸」がHG Amplified IMGNで登場。 グロスインジェクション成形とゴールドメッキパーツで、見た目も豪華。緑玉のジュエルシールも健在です。巨大な刀身「登龍剣」は背面に取り付け可能。黒い所は真っ直ぐ貼りやすいステッカーシールとなってます。両肩の爪状の飾りは、格闘用の装備として差し替え式で両腕に取り付けられます。 SDスタイルの龍神丸を、リアル体型にしたこのキット。1990年代にSD武者ガンダムをリアル頭身にした「リアル武者シリーズ」(現在絶版)が発売された頃、この龍神丸も「超魔神伝説ソードマスター 剣王龍神丸」として発売されました。 しかし、そちらはTAKARA製品。第一報を見た時、その「剣王龍神丸」のHG版かと思ったのですが、全く別のオリジナルデザインのようです。いや、普通にB社がパクったなって感じですがね(笑)。 因みに、TAKARA製の「剣王龍神丸」は留学時代、日本に一時帰国する際の楽しみであった、知らない街の模型、玩具屋巡りでたまたま見つけたプラモデルです。 随分適当に歩いた際に見つけた、潰れかけの模型屋で購入。今や足を運んで珍しいキャラクタープラモデルを見つける事など皆無となってしまいましたが、当時はそれが楽しくて仕方なかったです。 ガンプラの旧キットなどもそうして探していたので、青春の1ページとして深く心に刻まれています。 ガンプラなどにも使われる「ジュエルシール」が最初に使われたプラモデルってこの「剣王龍神丸」が最初って事ないですかね?SDガンダムを通ってないので確かではないのですが。 と、このキットとは全くの別人さんの思い出話となりましたが、そんな記憶を呼び起こさせるコレクションとなりました。 彼の国では「鉄血のオルフェンズ」のバルバトスと龍神丸をミックスした超合金も発売されてますね。 勿論、無版権ですが……。 #魔神英雄伝ワタル #龍神丸 #HGAmplified #プラモデル
HG Amplified IMGN バンダイスピリッツ 魔神英雄伝ワタルShining KazutaZ
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GAT-X370 レイダーガンダム ① FULL MECHANICS 1/100
「そんなこと俺は知らないね!殺らなきゃ殺られる、そんだけだろうがぁ!」 GATシリーズの1機で高機動強襲用可変MS。粉砕球「ミョルニル」や100mmエネルギー砲などの兵装を持っており、オールレンジで戦える。また、MA形態だと格闘専用のクローも使用可能となる。(MSでも使えるけど) 最新のアレンジと構造で1/100フルメカニクスより発売されたレイダーガンダム。 3バカの中では口ビームの為か、一番人気無い(?)機体と言われてますが、自分は割と好きだったりする(笑)。 カラミティガンダムは家電量販店に朝から並び、ゲットしましたが、こちらはネット通販で買えました。 設定的にはイージスガンダムの後継機らしいんだけど、ここは大河原御代のよくある変形パターンのMSにリフレッシュされてます。 キットの出来は素晴らしく、レイダーがボス格のMSに見えます。 粉砕球「ミョルニル」のワイヤーが巻き取り式で掃除機のコードのように収納できるギミックが新鮮でした。 まずはMS形態から。可動範囲も広く、派手なポーズも決まり、遊びがいのあるキットです。 MSV展開も期待してます。 #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ #1/100 #レイダーガンダム #フルメカニクス
機動戦士ガンダムSEED FULL MECHANICS 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ビルドガンダムMK-Ⅱティーターンズ MG (オリジナル)
『機動戦士Ζガンダム』に登場するガンダムMk-IIをベースに、アニメを生かしつつオリジナルの設定を組み込んだガンプラ、『ビルドガンダムMk-II』をティターンズ仕様にした機体。 MGビルドガンダムMk-IIとMGガンダムMK-Ⅱ(ティターンズ)の2個一で組んだオリジナル仕様です。 ヒロイックなオリジナルと違い、A.O.Zに出てきそうな感じに。 オラ設定でギャプラン開発にあたり、テスト機となった機体。ってな感じでしょうか? 白いガンダムよりもこちらの方がカッコイイかなと、気に入ってます(笑)。 ただMGフルコンプ目指す当館としては、もう一体オリジナル機の為購入するハメになりました。 ビルドガンダムMk-IIすら定価で売ってない(涙) #ガンダムビルドファイターズ #ビルドガンダムMk-II #MG #ガンプラ
ガンダムビルドファイターズ(オラ設定) MGオリジナル バンダイShining KazutaZ
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No.219 MS-09 ドム
『機動戦士ガンダム』より、根強い人気を誇る「MG 1/100 ドム」を新規金型やパーツ更新によりアップグレード版でリリース! 腰部や腕部などの外装部分が改良され、肩と胴体の接続部に前方へのスイング機構が増えてます。 後ろから見ると微妙ですが……。 股関節にはスイング可動が加えられ、太腿の接続部に軸可動を追加された事により脚部の可動域が大幅に拡大されました。 が、スカート部分が前と同じなので、無茶苦茶開脚出来たりは出来ません。(する必要ないですが) 構造は同じですが、足首も内部フレームが新造で若干可動範囲が広がっています。 ジャイアント・バズは06Rのジョニー・ライデンザクVer.2.0からついてる物のランナーが丸ごと入ってます。他は20年近く前に物と一緒です(笑)。 個人的には手首が小さくなってしまい、ドムのキャラクター性の一つが失われてしまった事が残念ですね。 商品名もシンプルにMGドムで、最初と同じ。今後こういったアップデート版も出されてゆくのでしょうかね〜? 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/936 #機動戦士ガンダム #ドム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.219 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MS-09 ドム (MGアップグレード版)
「ああっ!俺を踏み台にした!?」 熱核ジェットエンジンと化学ロケットの複合推力でホバー走行を実現し、地上での高速戦闘を可能にした重MS。推進装置を熱核ロケット・エンジンに換装された09Rも開発、量産され、ジオン公国軍宇宙戦力の要となった。 1999年発売のMGドムが2022年、新規パーツでアップグレードされました。主には肩周りと股関節の可動範囲が広がっています。肩は前方へ大きくスイングするのですが、出すとうまく戻らないです。 股関節と足首も新規パーツで構成され、前作より深く屈んだポージングが可能です。 成形色は落ち着いた感じで、旧版とリックドムの丁度中間のような色合となってます。 本来ならばサクッっと3機買いなのですが、もはや発売日に店頭で買うのはほぼ不可能なくらい、品薄状態。こちらは事前の抽選販売で当選し、運良く買えました。 久々の初代ガンダムからのライナップ、やっぱシンプルだけどカッコいい! 個人的のは旧版の色と手首が好きなので、今後どういう扱いになるのか心配です。 旧MG版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/16 #ドム #ジェットストリームアッタク #機動戦士ガンダム #MG
機動戦士ガンダム MG No.219 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.179 戦国アストレイ頑駄無
『ガンダムビルドファイターズ』に登場するキャラクターたちがMGを作るとしたら…を実現したMGBFシリーズ!(らしい)。という事はこの模型のスケールはいくつになるんだ? ベースはアストレイレッドフレーム。鎧武者のような各部装甲、バックパックの兜面はシールドとして装備可能。 MGアストレイはザク並みにバリエーション出てるし、ゴールドフレーム発売見越してアンダーゲート処理だし、(結局市販では出てない)作るのもいろいろ面倒くさいキットになってしまった。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/893 #戦国アストレイ頑駄無 #ガンダムビルドファイターズ #MG #ガンプラ #1/100
ガンダムビルドファイターズ MG No.179 バンダイShining KazutaZ
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戦国アストレイ頑駄無 MG
「通称、PPSE社が発明した特殊粒子の名称です」 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場するアストレイレッドフレームを独自改造した機体。製作者のニルス・ニールセンは、日本の武術に精通しており、本機の操縦にもそれが生かされている。菊一文字と虎徹というサムライソード(日本刀)がメインの武器であり、ビームでも切り裂くことが出来る。 ニルス・ニールセン:アーリージーニアスの異名を持つ、天才理学少年。ガンプラバトル選手権は初参加ながら、その驚異的な頭脳を駆使して作り上げた「戦国アストレイ頑駄無」で、世界大会出場を目指す。 『ガンダムビルドファイターズ』から番組放映時、MGより発売された戦国アストレイ頑駄無。ベースはアストレイレッドフレーム。主役級がMGベースでいくつか発売となりました。 ショルダーアーマーや背部鬼の面のようなシールドが展開します。持たせるのは至難の技ですが……。 物語は熱い展開で、子供に見せたい優良アニメとなってます。 未だに一期のOP聴くと泣けてくる(笑)。 #戦国アストレイ頑駄無 #ガンダムビルドファイターズ #MG #ガンプラ #自由
ガンダムビルドファイターズ MG No.179 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.217 MVF-X08 エクリプスガンダム
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ MSV新企画『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』より主役MS「エクリプスガンダム」。 最新のMG SEED シリーズの意匠を踏襲したプロポーションで、飛行形態からMS形態への変形機構及び、既存商品(別売り)の様々なストライカー、シルエット、ウィザードなどの装備に対応した劇中の換装も、付属のジョイントパーツで再現可能です。(劇中見た事ないけど) ライフルはグリップパーツにビームエフェクトを装着する事でサーベルモードも再現。 左右の腕部シールドにクリアパーツを装着し、ビームシールドが再現可能。 原作や活躍を知らないとイマイチ思い入れが湧かない。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/818 https://muuseo.com/kazutaz100/items/821?theme_id=32430 #エクリプスガンダム #機動戦士ガンダムSEEDMSV #ガンプラ #MG
外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE MG No.217 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MVF-X08 エクリプスガンダム②MA形態 MG (外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」)
エクリプスガンダムMA形態。超高速、高高度、超長距離飛行を可能とする。 今までのガンプラの中でも初めての変形スタイルかも知れない。理にかなった形だが、MAっぽくない印象。 監督つながりでサイバーフォーミュラに見せる狙いか。まぁ、見慣れてくるとカッコいい。 変形方法も複雑で、公式サイトで説明してくれる動画見ないと成し遂げれなかったかも知れない(笑)。 元に戻すのも面倒だなぁ。 因みに各種ストライカーパックにも対応してるけど、全く似合ってない。腕の変形したパーツと羽も干渉するし、これだけ高性能な本体にわざわざつける意味あるんだろうか……。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/818 #機動戦士ガンダムSEEDECLIPSE #MG #エクリプスガンダム
外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE MG No.217 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MVF-X08 エクリプスガンダム① MG (外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」)
オーブにて極秘に開発されたカスタムモビルスーツ。最大の特徴は、飛行形態からMS形態への変形。さらに「ミラージュコロイド」機能も搭載し、隠密作戦を得意とする「ODR」の運用に特化した機能性を備えた機体。現在2機が確認されている。(2機!?どうせ黒いのが2号機で奪取されるんだろうなぁ) 外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」とは?:C.E.(コズミックイラ)72年……後に「空白の二年」と呼ばれることとなるこの時期。ある者は、「薄氷の平和の時間」、またある者は「次なる狂騒への休憩時間」と呼ぶ。これは、狭間の物語。「二つの大戦の狭間で、“ODR(オーダー)”と呼ばれし空虚の部隊に命を賭した者たちの物語」。(つまり、SEEDとSEED DESTINYの間の物語のようです)。 最新のMGとなったエクリプスガンダム。(エクリプスって名が空いていたとは…。) キットは設定でもそうなのですが、一部フリーダムのフレームパーツを使用します。その為、ランナー3枚分の大量の余剰パーツが出ます。(新規で作れば1枚ですむような内容なのに……)。フリーダムを感じる要素はほぼなく、それ以上にSEEDなのか、Wなのか、Xなのか、鉄血なのか、どのシリーズかも分かりづらいような。 トゲトゲしていて動かしづらそうですが、変形機構もあってか、可動範囲はかなり広いです。遂に飾りとなってしまった足首ですが、この大きさで自立できます(笑)。残念ながら好みじゃないです〜。あとパーツが干渉してポロリする箇所がちょっと難点かも。 AmazonではしばらくMG新商品 Aという名で売られていて、その正体は分からぬまま予約していました。 5千円程度だったので、おそらくドムのVer1.5だと思ってたのですが、ある日これが発表となり、瞬く間に値上がり。みんなガンダムが好きなんなんですね。その後ドムの音沙汰無し! 来年はSEEDで盛り上がるんでしょうけど、本家の映画の方は従来のMSのような感じになると思います。 #機動戦士ガンダムSEEDECLIPSE #MG #エクリプスガンダム
外伝「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE MG No.217 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ