-
No.081 MSN-00100 百式+バリュートシステム
劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」の公開に合わせ、ZシリーズのVer.2.0展開前に発売されたバリュートシステム装備の百式。 劇中でも新規作画が多くみられた大気圏突入シーン。バリュートシステムは後にプレミアムバンダイで単体でも発売されています。(大気圏突入したMSそれぞれ専用のアタッチメント付き) バリュートシステムは胸部、脚部、背部をそれぞれ装着可能で、内部のパラシュートは収納状態で再現されています。 百式自体のVer2.0も随分後に発売されるのですが、直後に発売された劇場版「Zガンダム」シリーズと並べるにはこちらの方が合ってると思います。 金メッキの百式も良いのですが、個人的にはこの黄色の百式の方が好みだったりします。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1376 #機動戦士Zガンダム #劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」 #バリュートシステム #百式 #MG
機動戦士Zガンダム MG No.081 バンダイShining KazutaZ
-
MSN-00100 百式+バリュートシステム MG
「大気圏突入だ、エマ!いい加減にしろ!」 バリュート は「バルーン・パラシュート」の略で、モビルスーツ (MS) および宇宙艦艇の大気圏再突入用の装備である。機体の胸部および背面へ、ちょうど人間用のパラシュートパックのようにユニットが装備される。このほか、脚部にも装備がある。 突入時は機体が地球に背を向ける形で機体全体を覆うように椀状のエアクッションが展開し、底部のノズルから冷却ガスを噴出して空力加熱からクッション全体を隔離する。 MG百式+バリュートシステムのキット。バリュートは取り外し可能で、メッキ版でない百式が手に入るのが魅力でした。バリューと用にバインダーの付け軸が長くなっているので、百式で遊ぶには元のパーツに取り替えた方が見栄えが良いです。 昔のMGになるので、この装備のままだと関節などへたり易いです。 #機動戦士Zガンダム #バリュートシステム #百式 #MG
機動戦士Zガンダム MG No.081 バンダイShining KazutaZ
-
No.068 AMX-004-3 キュベレイMk-II(プルツー専用機)
「機動戦士ZZガンダム」に登場するライバル機「キュベレイ」の1/100スケール・MG仕様。 MGキュベレイの彩色替えキット。黄色のスリット部はすべて別パーツで設定色を再現。 赤いランナーはグロスインジェクション仕様で、光沢あり豪華です。 コクピットハッチは開閉式。 首は引き出しが可能で飛行ポーズは決まるけど、左右にはごく僅かしか振れないので、首を捻ってるカットが撮れない。因みに横向いてる写真は首を外して置いただけ。 付属のビームサーベルはキュベレイMk-II専用の三つ又タイプと収束タイプを一部差し替えで再現可能です。ただ、ビーム派は収束した状態しか付きません。 劇中で三つ又使っていたのかも覚えてない位ですが……。 ノンスケールのプルツーフィギュアと専用デカールシールが付属しますが、このデザインが痛車のようで、貼ったら後悔しそうな程フリーダム。そもそもプルツーのキャラと合ってない。(プルなら分からんでもないが) 古いキットなので、今ならもう少し関節の可動範囲や、ファンネルのエフェクトパーツなど工夫できそうですが、何にしてもプロポーションは完璧。 真紅のキュベレイは黒以上に怨念を感じる。赤い狐か、唐辛子か……。 #キュベレイMk-II(プルツー専用機) #機動戦士ガンダムZZ #MG #ガンプラ #赤いキツネ
機動戦士ガンダムZZ MG No.068 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
AMX-004-3 キュベレイMK-2(プルツー機)MG
「重力を感じる、ここは宇宙ではないな」 プルのクローンとして生まれたプルツーの専用機で、赤いカラーリングが施されているのが特徴。サイコミュ・コントロール・システムが搭載されており、NTや強化人間による外部からの機体コントロールが可能になっている。 プルのクローンは彼女の他に最低でも11人おり、そのクローンの中でも特に優秀。 因みにその生き残りが機動戦士ガンダムU.Cのマリーダさん。 小惑星キケロからコア3に侵入し、グレミー・トトの命によるハマーン暗殺を実行に移すも、親衛隊のゲーマルクの抵抗にあい失敗に終わる。 コア3から宇宙に出た際にΖΖガンダムとも交戦するが、ネェル・アーガマから発射されたハイパー・メガ粒子砲の砲撃に巻き込まれ大破する。 こちらMGから発売されたキュベレイMK-2(プルツー機)。 ビームサーベルはキュベレイMk-II専用の三つ又タイプと収束タイプを一部差し替えで再現可能ですが、ビーム刃は収束タイプしか付きません。 ノンスケールのプルツーフィギュアと、オリジナルの専用デカールシール付き。 このシールが痛車のようで、絶対貼れない(笑) #キュベレイMK-Ⅱ #プルツー #機動戦士ガンダムZZ #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ MG No.068 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
GN-005 ガンダムヴァーチェ (1/100)
「敵にろかくされた!?なんという失態だ。万死に値する!」 拠点制圧を目的とした重装備型のガンダム。GNドライブ直結のGNバズーカやGNキャノンなどの重火器を装備。防衛面にも優れており、重厚な装甲に加えてGNフィールドを機体の周囲に展開する。 そして、更なる秘密が!?(ってみんな知ってる笑) 番組放映時に発売された1/100キット。個人的にはボルトガンダムで叶わなかった太ましいガンダムの1/100キット化で滅茶苦茶嬉しかったです。 が、まさかこんなギミックが隠されていようとは夢に思ってなかったけど。(それは次回)。 キットは一部シールで色を補う箇所があるものの、中々の出来栄え。さすがにGNバズーカは重過ぎて、そのままで構える事不可能だけど、ギミックの多さ、そして可動域も広く名キットだと思います。 MGでも発売されましたが、部品の多さにゾッとする……。 #ガンダムヴァーチェ #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ #旧キット
機動戦士ガンダム00 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.074 MBF-02 ストライクルージュ
「機動戦士ガンダムSEED」より、ヒロイン「カガリ・ユラ・アスハ」の搭乗する「ストライクルージュ」。 MGエールストライクガンダムのカラバリキット。 専用デカールと1/20スケールのカガリのフィギュアが付いてきます。(それで若干の値上げ) 「キャスバル専用ガンダム」が出た後って事もあり、赤いガンダムの商品化も市民権を得てきたのかな?なんて思ったキットです。 ベースとなるMGストライクガンダムは、MGシリーズ第2世代の中心的なキットかと思います。 #ストライクルージュ #エールストライクルージュ #機動戦士ガンダムSEED #カガリ #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.074 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-02+AQM/E-X01 エールストライクルージュ (MG Ver1.0)
「駄目だ!お前!逃げるな!生きる方が戦いだ!」 エールストライカーパックを装備したストライクルージュ。高機動戦闘が可能となる。 元々はオーブが回収したストライクを、モルゲンレーテ社が極秘裏に修復、オーブのフラグシップ機として転用が期待されていたアカツキが諸般の事情でお蔵入りとなった事から、その代替機として選定された。 ナチュラルが搭乗できるようOS面での改良やパワーエクステンダーという大容量バッテリーパックを搭載。それに伴ってPS装甲の色が赤系統に変化している。 オオトリの完成が間に合わなかったことからカガリは「強そうだ」という理由でI.W.S.P.を希望したが、実戦経験に乏しいカガリの腕前では使いこなせるはずもなく、代替としてエールストライカーの使用が決定。 そのパーツ確保にさらなる時間を要し、ストライクルージュが実戦に参加したのはヤキン・ドゥーエ攻防戦の最終盤となった。 (とさ) SEED DESTINYではインパルスとの戦いでフリーダムを失ったキラが窮地に陥ったエターナルを援護するためにカガリから借り受け出陣。この際、キラのセッティングによってPS装甲色は標準のトリコロールに戻っているが、目だけ緑色のストライクが搭乗する。HDリマスター版では念願のオオトリ装備に描き換えられている。 MGエールストライクのカラーバリエーションモデル。成型色とオリジナルのステッカーの他に、当時割と定番であった1/20スケールのカガリのフィギュアも付いてきます。 #ストライクルージュ #機動戦士ガンダムSEED #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.074 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-02 ストライクルージュ (MG Ver1.0)
「このまんまじゃ私、借りの作りっぱなしじゃないか!少しは返させろ!」 ストライクガンダムとほぼ同等の性能を持つオーブ製の機体。大破したストライクガンダムからのデータを基に作られた。機体色が赤色なのはPS装甲が改良されたため。 主役を務めるキラ・ヤマトの双子の姉であり、オーブのお姫様「カガリ・ユラ・アスハ」の専用機。 こちらはMGエールストライクガンダムのカラーバリエーションキット。劇中で背負い物無しで出ていたかどうか、覚えていない……。 #ストライクルージュ #MG #カガリ・ユラ・アスハ #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.074 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01W ウィングガンダム ② バード形態 (MG)
高速移動が可能なウイングガンダムのバード形態。単独で大気圏突入も可能。 MG ウィングガンダム を変形させた物。ひょっとしてガンダムシリーズの寝そべり変形の祖(ジ・オリジン)かもしれない。単純そうだが、旧キットよりも数段凝っていて、サイドアーマーが横腹をカバーしたり、腕爪の引き出しギミックなどが追加されている。羽もOPイメージのように開く箇所が増えている。 一部関節が緩みやすいので、注意は必要かも。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/851 #ウイングガンダム #バード形態 #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW MG No.132 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01W ウィングガンダム (MG)
「これで、何もかも終わりだ。任務、完了!」 L1コロニー群出身の技術者ドクターJが、同僚と開発していたウイングガンダムゼロ(ウイングゼロ)のデータを参考に完成させた機体。形式番号はXXXG-01W。パイロットはドクターJの英才教育を受けた少年工作員ヒイロ・ユイが務め、地球圏統一連合に対する一大テロ作戦「オペレーション・メテオ」に投入される。 が、ほぼほぼ活躍しないでドカーン。個人的には好きな機体だけに残念。 ウィングガンダムのMGキット。シリーズ骨格フレームが新規開発されていますが、その後EW版に流用されることから、そもそもEW版の展開に合わせて出されたような商品です。なので、スタイルもそっちより。バード形態への変形も勿論可能。 発売されてから結構時間経つのと、この時代のABSにも問題あるので、一部関節が緩かったり、ギチギチだったりしています。 写真映えはするのですが、TV版ウィングガンダムとは程遠い印象。RGなど後発キットの出来が良いので羨ましいです。 #ウイングガンダム #新機動戦記ガンダムW #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW MG No.132 バンダイShining KazutaZ
-
GAT-X207 ブリッツガンダム MG
「アスラン下がって!」 連合がヘリオポリスで極秘裏に開発していた5機の“G”のうちの一機。ミラージュコライドと呼ばれる特殊ガスでレーダーはおろか目視さえ不可にする事が可能。他の機体には見られない特殊な兵器が搭載されている隠密奇襲型MS。 MGのブリッツガンダム になります。細部に渡りディティールが追加され、滅茶苦茶カッコ良くなってます。 最初TVで見たとき、最強じゃん!って思ったけど、一番最初に退場するガンダムとなってしまいました。 イザークが乗っていた方がよかったような……。 黒いガンダムで、ガンダムWのデスサイズ的な立ち位置ですが、心優しいパイロットが乗ったからか、個人的にはダークヒーロー的な要素もイマイチ薄くなってしまった感じです。 ソードストライクに切られた右腕はアストレイゴールドフレーム天に装着される事に。 悪い奴が乗った狂気のブリッツも見たかったです。 #ブリッツガンダム #MG #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.158 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.035 MS-18E ケンプファー
OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からMGで早めのリリースとなった「ケンプファー」。 メカニックデザインは出渕裕。特定のデザインベースを持たないオリジナル機体。 インジェクションキットでは初の1/100キット化となりました。MGも本当に初期の頃のキットで、嬉しいやら、このまま終わるのではないか?やらいろんな思いが交錯した時代でした(笑) 武装が豊富で、劇中に登場した武器は全て装備可能。ABS素材の関節部をネジ止めする仕様で、初期ロットは関節が無茶苦茶緩くなりやすかったです。 もはや20年前のキットになろうとは……。恐ろしや。 #ケンプファー #MG #ポケ戦 #ガンプラ 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/550
機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争 MG No.035 バンダイShining KazutaZ
-
No.041 AMX-004 キュベレイ
『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダムΖΖ』と2作品に渡りラスボスとして君臨したハマーン様の専用機「キュベレイ」。 メカニックデザインは永野護。永野氏の準備稿には「エルメスII」の記述が見られ、HGのガンプラや本編でもテレビ版と劇場版の両方で左背中に「LMES2」の表記が確認できます。が、こちらのMG版ではオミットされています。(HGにはある) 初期のMGではありますが、外観に関しては今の目で見ても古さを感じません。可動面では両肩のバインダーがボールジョイントによりフレキシブルに動くのですが、近年設定された射出時の下げてたたんだような状態にはできません。 あと、首が上に向くのはいいですが、ほとんど左右に動かない……。 10個のファンネルも取り外しが可能ですが、このパーツが付けづらいの最大のネック。 今ならファンネル用のエフェクトパーツも間違いなく付いて来るでしょうね。 因みに当初はこの箱のサイズは定価4 ,000円みたいな感じでした。激安です。 作品別での紹介 https://muuseo.com/kazutaz100/items/87 #キュベレイ #MG #Zガンダム #ガンプラ #1/100
機動戦士Zガンダム MG No.041 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MS-18E ケンプファー MG
「滅びゆく者のために!」 統合装備計画の影響下でジオン公国軍が開発した強襲用MS。必要最低限の装甲以外を取り払う徹底的な軽量化と背部に設置されたスラスターにより、驚異的な加速・機動力を誇る。全身に備えたマウント・ラッチにより、多数の武装を携行できる。 OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』から、新規 MSのひとつ「ケンプファー」。 ドイツ語で「闘士」を意味し、劇中では連邦軍のグレイファントムに所属するスカーレット隊を全滅させ、「ガンダムNT-1(アレックス)」と対決すも、蜂の巣にされて破壊される。 当時は、1年戦争で初のオリジナルの機体となったケンプファー。その活躍シーンも初代ガンダムのMS並みに記憶に残るシーンも多く、あれもこれもとポーズ付けするもコマ足りず載せられない……。コロニー内の街中での戦闘シーンは最高でしたね。 こちらはMG初期のキットで、デザイン、付属品を含め傑作キットのひとつだと思います。 ABS関節が緩みやすい点もありますが、特にストレスなく遊べるキットです。 設定画と比べると上半身のボリュームが不足しているので、アレックスのMG Ver.2.0に合わせてリメイクされるなら、もう少しボリュームがあっても良いかなぁと思います。(まぁ出ないでしょうなぁ〜) #ケンプファー #ポケットの中の戦争 #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争 MG No.035 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P01 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 1/100
オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持つ。他のアストレイとは異なり、両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有するためデュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンをプロテクトの解除なしで使用できる。 ヘリオポリスからの脱出時に退路を切り開くためにゲイボルグを使用した折に、整備の不充分さから右腕がバーストを起こし、機体への悪影響を防ぐために排除され、喪失。元々は脱出時にナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも本機にコピーされ持ち出されるはずだったが、データ量の多さからコピーしきれず、レッドフレームとブルーフレームに写されることとなった。 ヘリオポリス襲撃の折に本国からの処分命令を無視しロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去った。 フレームは全てメッキ仕様。外伝作中で使用されたデュエル用バズーカと、右腕をパージした際の肩パーツが新規追加されました。 ただのカラバリではない嬉しい配慮。最初のストレイクの1/100が発売されてから7年後の発売。 今ならプレミアムバンダイ商法で売られそうなアイテムですね。
機動戦士ガンダムSEEDASTRAY 1/100 バンダイShining KazutaZ