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1/60 シャイニングガンダム スーパーモード (HGEX)
「母を死なせ、父を辱めたオマエを、絶対に許さない!!」 1/60HGEX シャイニングガンダムをスーパーモードに変形。差し替え等なく完全変形が可能です。(こちらマスク部を固定のパーツで撮影) 基本的には1/100キットなどと変わらぬ変形パターンですが、スネ横のスラスターが押し出るギミックがあります。 シャイニングフィンガー用のパーツは付いてないので、1/144HGMFのエフェクトパーツを拝借。 サイズ感ぴったりです。 しかしシャイニングガンダムのスーパーモードでハズレの商品は見た事ないかも。 永遠のマイフェイバレットです。 あ、Jolyさんの好きなバトルモード撮影してないや(汗) ノーマルモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/1317?theme_id=22276 #シャイニングガンダム #スーパーモード #1/60 #機動武闘伝Gガンダム #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム 1/60 HGEX バンダイShining KazutaZ
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1/60 シャイニングガンダム (HGEX)
「出ろ〜シャイニングガンダ〜ム!!」 こちらは番組放映時発売された1/60スケール「シャイニングガンダム」。 この頃出る1/60モデルはHG‐Exとして発売されていました。 スーパーモードへは、オープンフェイス含め、差替えなしで変形できます。(イメージ重視のフェイスパーツも付属)。 コアランダーの合体・変形、コクピット内部はモビルトレースシステムを再現し、搭乗者ドモンも再現しています。ビームソードは長短2本付属。絵の部分はクリアパーツです。 番組の勢いが付く前に発売が決まっていた1/60キット。前半主役機がこのサイズで発売されるのは珍しく嬉しい事でしたが、まだ市民権を得て無かった「シャイニングフィンガー」用のパーツがないのは今となっては痛い。 後にこの流れを汲んで、ガンプラ史に名を残す「1/60ゴッドガンダム」の発売となりました。 マウンテンサイクルから途中組みだったこちらキットが出てきたので、懐かしくて組んでみました。 他にも2体組んで、どこかにあると思います。 顔の大きさは置いといて、他スタイルは抜群!遊びがいのあるキットです!! #シャイニングガンダム #1/60 #機動武闘伝Gガンダム #ガンプラ
1/60 HGEX 1/60 バンダイShining KazutaZ
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No.091 ガンダムF91(ハリソン・マディン専用機)
「機動戦士クロスボーンガンダム」よりクロスボーンガンダムのライバル機として登場した青いガンダムF91。 量産型F91を本機とほぼ同等の仕様にチューンナップした機体。 MG版は組み立てるだけでハリソン機の機体色を再現、右下腕にもパーツを追加。 F91Ver.1.0に準じてポリキャップレス構造。ヴェスバーは設定通り回転、展開可能。 このカラーリングはGUNDAM FIX FIGURATION #0021a に準じた後付け設定。 ランナーのカラーの都合に合わせた彩色とも言えるかも。 MG Ver.2.0ベースは最初の原作カラーとなってます。プレミアムバンダイ限定商品ですが。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/525?theme_id=20980 #ハリソン・マディン #F91 #MG #ガンプラ
機動戦士クロスボーン・ガンダム MG No.091 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MS-14C ゲルググキャノン量産型ベース(MG Ver.1.0)
MG MS-14C ゲルググキャノン、こちらは初期のMG「量産型ゲルググ」と「ジョニーライデン少佐用ゲルググ」二個一で組んだ物です。 作品には登場しませんが、「ゲルググキャノン量産機カラー」といった感じです。 MGゲルググVer.2.0をベースに、オリジナルのMSVカラーを再現したゲルググキャノンも発売されていますが、こちらのカラーもなかなか乙かと。 MG量産型ゲルググが出た当時に組んだ物ですが、その存在を忘れていて最近マウンテンサイクルから掘り出してきてアップしました(笑) このカラーもカッコいい! #ゲルググキャノン #機動戦士ガンダムMSV #ガンプラ ゲルググキャノン(MG Ver.2.0) https://muuseo.com/kazutaz100/items/41?theme_id=8549
機動戦士ガンダム MSV MG No.011 バンダイShining KazutaZ
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Gファルコン 各種合体形態 1/100HG
第7次宇宙戦争当時の各種ガンダムタイプとの合体を想定して開発されながらも、戦後に開発されたガンダムダブルエックスとも合体可能となる。 ガンダムエアマスターバーストやガンダムレオパルドデストロイとも合体でき、36話でエアマスターバーストはコンピューター上で合体形態が描かれ、レオパルドデストロイは反連邦勢力の基地内で実際に合体しテスト飛行も行っている。Gファルコン登場時にフリーデンが保有していた本来の運用機であるガンダムXは既にキッド・サルサミルによる大幅な改修が加えられてガンダムXディバイダーとなっていた。 (因みに、キットでは初期のガンダムX、エアマスター、レオパルドとの合体はできません) 『ガンダムエアマスターバースト』合体形態 Bパーツのみを用いる。エアマスターの速度がより向上し、第7次宇宙戦争当時の高速巡洋艦を凌駕する出力を発揮する。 『ガンダムレオパルドデストロイ』合体形態 Bパーツのみを用いる。機動性の向上により各種ビーム兵器を効率よく使用する事が可能で、宇宙空間で360度死角のない砲撃ができる。火力ではガンダムダブルエックスを凌ぐ面を持つ。 『ガンダムダブルエックス』合体形態 こちらはMGのダブルエックスと組み合わせてみました。 Gファルコン https://muuseo.com/kazutaz100/items/1041?theme_id=22514 Gファルコンダブルエックス https://muuseo.com/kazutaz100/items/1042?theme_id=22514 #Gファルコン #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ #合体
機動新世紀ガンダムX 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GX-9901-DX + Gファルコン Gファルコンダブルエックス 1/100
「月が見えた」 GファルコンとガンダムDXが合体した形態。MSを内部に収納し高速移動する事が可能。 Gファルコンと合体する事で爆発的な加速力と機動性、単機では実現できないレベルの攻撃力が付与され、一個艦隊並の戦闘力を発揮する。 ガンダムダブルエックスのサテライトシステムを起動した『ガンダムダブルエックス合体時サテライトキャノン発射形態』も存在し、サテライトキャノンのエネルギーを最大出力にする事ができる。 キットも当然合体可能です。自立させるには後部下の巨大なエネルギーパック部分をつっかえ棒として立たせます。このパーツはゲーム作品等では装備されていない場合が多いそうで、このキットを立たせるために追加された設定かも。 合体自体は非常に単純ですが、色々脆くて立たせておくのも大変です。 しかし、このボリュームで3千円。ガンプラは安価なホビーだったのに……。 MG版DXとも合体可能です。 #Gファルコンダブルエックス #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX 1/100 バンダイShining KazutaZ
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Gファルコン 1/100
「あれはGファルコン!」 第7次宇宙戦争に旧地球連邦軍がガンダムタイプのモビルスーツ支援用に開発したMSキャリアータイプの高機動大型戦闘機。AパーツとBパーツの2部分に分割できるようになっており、ガンダムタイプを収納する事で、最前線への迅速なMSの投入が可能となる 戦時完成が間に合わずに放棄されていたものを戦後、サテリコンが回収・完成させ、後にフリーデンの戦力として用いられる事となる。パイロットはサテリコン所属のパーラ・シス。 こちらは放映時に発売された「1/100 Gファルコンユニット ガンダムダブルエックス HG」。 A(飛行ユニット)およびB(コンテナ)各パーツの分離合体・変形機構を再現されて、ガンダムダブルエックス、ガンダムエアマスターバースト、ガンダムレオパルドDとの合体がそれぞれ可能となっています。 V、G、Wと後半主役期の1/60キット発売が年末の風物詩となってたけど、番組打ち切りとなったXはその1/60キット枠が見送られ、代わりにこのGファルコンが投入されました。Gアーマーのようなサポートメカですが、当時はオモチャっぽい、ダサい、場所取りすぎと人気なかったように感じます。 私はオーバーサイズなメカが好きなので、敵メカのいない1/60より嬉しかったかなぁ。(今となってはDXの1/60も拝みたいですが) 後のガンダムSEEDの爆発的ヒットでフリーダムに似てるとエックスやダブルエックスが再注目され、巷では1/100キットの争奪戦が始まりました。 中でもこのGファルコンは再販の機会も少なく、オークションなどで普通に1万円(定価3千円)ぐらいで取引きされていましたね。今思えば、ここがガンプラ転売の転機だったのかもしれません。 #Gファルコン #機動新世紀ガンダムX #ガンプラ #1/100
1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.061 MSM-07 量産型ズゴック
「機動戦士ガンダム」に登場する水陸両用型MS「量産型ズゴック」MG仕様。 スタイルはベスト。アレンジも少なく、アニメのイメージをうまく醸し出しています。 両腕のジャバラパーツには、防水処理をイメージさせる軟質素材を採用。脚部含めクネクネ動きそうですが、可動範囲は狭め。カメラモノアイも可動しますが、構造上、後ろまでは向けません。 爪パーツなど関節が緩みやすい箇所が多いので、買い増し等のアップデートが必要かも。 設定とバックパックとモノアイの色(シール使用の場合)が違います。今のMGならこのあたりも完璧にしてくるでしょうね。 最初に登録した当時に比べ、ガンプラ(転売)ブームにより、値段が高騰中。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/18 #MG #ズゴック #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.061 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.054 MS-06F-2 ザクIIF2型 (連邦軍仕様)
OVA「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」に登場した後期型のザクⅡ。捕獲され、連邦軍に使用されていた機体を成型色と付属品の変更によって再現。主人公「コウ・ウラキ」も登場している。 先に発売された「MS-06F-2 ザクIIF2型」(緑)のカラーバリエーションキットであるが、新規パーツとして頭部のアップリケアーマー、武器の握り手、MMP-79 120MMマシンガンが付属。 個人的にはマシンガン欲しさに購入しました。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/689 #機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー #ザクIIF2型(連邦軍仕様) #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.054 バンダイShining KazutaZ
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MS-06F-2 ザクⅡ 後期型【地球連邦軍機】
一年戦争後期に量産されたザクⅡF型の後期生産タイプ。 戦後、地球連邦軍によって鹵獲され、機体カラーが地球連邦軍用に変更された。 劇中ではパワード・ジムとの模擬戦と、ドム・トローペンにぶった斬られる姿が印象的。ジオン兵には「連邦に降ったのか。その姿は忍びん」と嘆かれている。 今ならプレミアムバンダイ送りかもしれない地球連邦軍カラー。 被弾したペイント弾跡は水転写シールの方が良かったかなぁ。 #ザクⅡ後期型 #F2ザク #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MG No.054 1/100 バンダイShining KazutaZ
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AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル ゲイジングビルダー1/100
「人の弱みにつけこんで、許さないぞ!」 コアファイターとGセプターがドッキングする合体機構を採用。 他の連邦のMSと異なり、サブフライトシステムを使用しなくてもMS形態のまま重力化での飛行が可能。また、大出力のジェネレーターを備えることで、シグマシスライフルを使用できる。 第3部(第3世代)の主役機。フリット・アスノ(父)が開発し、アセム・アスノ(子)の息子キオ・アスノ(孫)が搭乗するモビルスーツ。 ヴェイガンの策によりパイロットであるキオもろとも鹵獲されてしまい、機体とAGEデバイスのデータを解析され、その結果ヴェイガン製ガンダムである「ガンダムレギルス」の完成を促すことになってしまう。 ZZガンダムのオマージュとなるAGE-3。こちらはMGでの参考出品があったにも関わらず、発売ならず。おもちゃのゲイジングビルダーで1/100補完です。AGE-2までは昭和トイ感溢れるシリーズでしたが、このAGE-3は中々の出来栄え。機体の知名度を考えると、このシリーズでも出ただけマシなのかも。 コアファイターは分離可能。付属するパーツを使用することで、何となくGセプターへも変形可能です。 個人的にはZZガンダムが好きなので、AGEシリーズでは一番好きでした。ただ、その後AGE-FXという真打が登場してしまい、活躍も中途半端だった思い出があります。(言うほど見てないですが……) #ガンダムAGE-3 #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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AGE-FX ガンダムAGE-FX ゲイジングビルダー1/100
「じいちゃんは憎しみにかられているだけじゃないか!そんなの救世主じゃない!」 火星圏でのAGE-3の戦闘データを基に、AGEシステムが構築した機体。Xラウンダー用の特殊武器“Cファンネル”を装備しており、攻守において運用が可能。なお、コックピットはコアファイターとして分離することができる。ちなみにFXとは“Follow X-rounder”の略。 第4部(三世代編)の主役機。ガンダムAGE-3から更に進化を遂げたガンダムAGEシリーズの最終形態。 パイロットはキオ・アスノ。 “Cファンネル”は全身に大型6基、小型8基の合計14基装備された遠隔攻撃端末。 1/100キット化は見送られましたが、おもちゃの“ゲイジングビルダー”で無事発売となりました。 Gガンダムからのノリを知っているので、割と慣れた展開かも(笑)。全体の作りはゲイジングビルダーシリーズ同様ですが、造形はシャープでとてもカッコ良いです。 ネジ穴がなければ普通にプラモデルに見えます。これは「1/100でプラモなんか出せないから、これ買ってね!」って事だったのでしょうか。 ただシリーズ他が売れなさすぎたのか、こちら新発売の段階で販売数が非常に少なく、市場でも激レア・アイテムとなってしまいました。ちょっと待てば投げ売りのシリーズだったので、待たずすぐ買った自分を褒めたいです(笑)。残念な事に退色してしまったのでストックも欲しいのですが、中々手も出せない値段に……。 平手のオプション付きで再販されないかな?需要はあるかどうか分かりませんが(笑) #ガンダムAGE-FX #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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No.036 MS-07B-3 グフ・カスタム
MG MS-07B グフの内部フレームを流用し、グフ・カスタムの外装と武器を取り付けたキット。基本的な使用はグフと同じになります。当時のオマケの定番だったパイロット「ノリス・パッカード」の1/20フィギュアも付属。 ABS関節のビス止め使用ですが緩くなりやすいです。前腕にほぼ動かせないのに可動箇所があったり、他にもいくつかちょっと煮詰まってないように感じる場所もあります。 劇中での活躍が素晴らしかっただけに、今の技術でのグフ・カスタムが欲しい所ですねぇ。そうすれば当時発売されなかったグフ・フライトタイプなんかも出るんだろうなぁ。 量産型ガンダンクも欲しいですけど。 #グフ・カスタム #MG #ガンプラ 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/558
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 MG No.036 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MS-07B-3 グフ・カスタム MG
「アイナ様の想い人と出会う…ふっ、面白い人生であった…。だが、負けん!!」 重力下における局地戦用MSとして、07Bをベースに開発された機体。着脱可能なガトリング・シールドなど、兵装をオプション化することで汎用性を高めている。機体性能も良好で、エース級のパイロットに優先的に配備された。 劇中ではノリス・パッカード大佐が搭乗、圧倒的な強さを見せる。 Ez8と一騎打ちで撃破されるものの、ひきかえにケルゲレン脱出の障害となり得る量産型ガンタンクを撃破。 鬼神の如き活躍の描写は作品中でも際立っていて、ガンダム史に名を残す名勝負でした。(逆に物語の最後をあまり覚えていない……) こちらはMG初期のキットとなります。今となってはいろいろと荒の目立つキットですねぇ。 先に発売されたMGグフがベースですが、こちらの発売ありきで、元のグフもカトキハジメ氏によってMG用にデザインされています。 グフ人気再燃の立役者、Ver.2.0の発売が待たれます。 #グフ・カスタム #MG #第08MS小隊 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 MG No.036 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.040 RGM-79[G]陸戦型ジム
MG陸戦ガンダムの外装を陸戦ジムに変更したバリエーション・キット。基本的な仕様は陸戦ガンダム同様。カメラアイはクリアパーツ。武器にミサイルランチャーとロングレンジビーム・ライフルが追加されたのが最大の売りかも。 ロングレンジビーム・ライフルは後々のジム・スナイパーの方がメイン武器となります。 #陸戦型ジム #08小隊 #MG #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 MG No.040 1/100 バンダイShining KazutaZ