-
xvt-zgc ギラーガ (ゲイジングビルダー)
指揮官用の実験機として開発されていた機体をXラウンダーのゼハート・ガレット専用機として改修、運用された機体。主装備のギラーガスピアは、先端部でビームの刃を形成し、強力な貫通力を持つ。胸部にはビームバスターを装備。またXトランスミッターを増設することで、自動追尾ユニット“ビット”も使用可能。 モードX:両肩、両腕、両脚にXトランスミッターを取り付けたモード。 1/144ではプラモデルで発売されたライバル機「ギラーガ」ですが、1/100では見送りに。トイのゲイジングビルダーシリーズで登場となりました。スタイルや造形はプラモデルとまではいかないにしても、補完アイテムとしてのバリューは高いかと思います。ヴェイガン(敵)系は股間接を左右に開く事が出来ないのが難点ですが、前ライバル機「ゼイドラ」に較べてかなり良くなったと思います。尻尾部分は外れてムチとなります。 この後の「ガンダムレギルス」まで続いて欲しかったですが、シリーズの人気もなく、敵MSはここで打ち止めとなってしまいました。 #ギラーガ #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
-
No.064 RX-78-5 ガンダム5号機
ガンダム4号機と同じく、コミック「宇宙、閃光の果てに…」やゲームで活躍するガンダム5号機。 同規格で開発された機体という事でキットも共通部分が多い。違いは胸部デザインと武装、そして成型色。 特徴的な武装はジャイアント・ガトリングガン。ガトリングガン自体は「08小隊」のグフ・カスタムも装備していたので、1年戦争時の兵器としても、さほど違和感はなくなりました。 4号機とセットで揃えたいアイテムであります。 #ガンダム5号機 #MG #ガンプラ 作品別展示室 https://muuseo.com/kazutaz100/items/500 https://muuseo.com/kazutaz100/items/502
宇宙、閃光の果てに…、ゲーム MG No.064 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.063 RX-78-4 ガンダム4号機
コミック「宇宙、閃光の果てに…」やゲームで活躍するガンダム4号機をリニューアルデザインしたMG。 ランドセルのプロペラタンクと、肩マーマーのコンポジットタンクユニットを装着させ[Bst]モードに。 特徴的な武装はハイパー・ビーム・ライフル。1年戦争の時のMSです。 当時、部品数を抑え、ライトユーザーにもアピールする形で発売となったMG。内部フレームもありますが、成型色が白だったり価格も抑えています。 割と初期のMGですが、作り慣れたガンダムを手堅く仕上げたキットです。 #ガンダム4号機 #MG #宇宙、閃光の果てに… #ガンプラ 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/499 https://muuseo.com/kazutaz100/items/501
宇宙、閃光の果てに…、ゲーム MG No.063 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LV-ZGMF-X23S ヴァンセイバーガンダム (VS ASTRAY)
ライブラリアンがプロトセイバーのデータを基に開発した機体。セイバーと同じく変形型で、より飛行性能が強化されている。「ヴァン」はフランス語で「風」を意味する。 当初のパイロットはカーボンヒューマンとして再生された、元ザフトの「英雄」グゥド・ヴェイア。その後、地上でのイライジャとの戦闘中ゴタゴタがあって、以後イライジャ機として運用される。 ライブラリアン・シリーズで唯一のDESTINYからの流用となったヴァンセイバー。元のセイバー自体、アニメ放映終了後に追加発売されたキットで、スタイリッシュにアレンジされています。MAへの変形も可能です(いつもの寝転びですが)。 セイバー自体活躍も少なく、あの派手な機体色にしては印象も薄かったので、こうしたキット流用で再び脚光を浴びさせるのは良い事だと思います。 目を引く大きな変更点はカラーリングと翼の位置ぐらいでしょうか。元々サーベルがあった場所に追加パーツを咬ませて、羽をつけるようになっています。肩に羽をつけたら操縦しづらいだろうなぁと思うのですが、そこはさすがライブラリアン!飛行性能は強化されているとの事です(笑) カオスガンダムとか如何にもこのシリーズにあってそうですが、魔改造されず……。 こちらも現在、市場では売り切れ状態で、プレ値で取引されてます。 #ヴァンセイバーガンダム #ガンダムSEEDVSASTRAY #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LN-GAT-X207 ネブラブリッツガンダム 1/100
ライブラリアンがブリッツガンダムを基に開発し、ゴールドフレーム天ミナの武装を装備した機体。ミラージュコライド・テレポートと呼ばれる瞬間移動能力を有している。 VS ASTRAYより、ネブラブリッツガンダム。「ネブラ」はラテン語で「霧」を意味する。 瞬間移動能力!ついに悟空の域まで達したか、ガンダム!と思いきや、これはカラクリがあるようです。(長いので省略) オリジナルの武装ではなく、ブリッツにアマツのマガノイクタチのランナー、新規ランナー一枚が追加されています。赤いノーマルブリッツとして組むこことも可能です。 シリーズの他機体よりも随分カッコ良くまとまっていて、強そうですねぇ。副官的存在で使えそうな機体です。 因みにパイロットは11歳の小娘で、20人クローンがいるらしく、それに合わせこの機体も20機あるようです。(カラクリの内容) 関節がヘタってきてるので新規で欲しいけど、なかなか品不足でプレ値になってますね。 まぁ当時、これだけはそこそこ売れていたようにも思いますが。 キットはちょっとオススメ。やるじゃん、ライブラリアン! #ネブラブリッツガンダム #VSASTREY #ライブラリアン #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MS-J-06Ⅱ-A ティエレン地上型 1/100
「私は自分の目で見たものしか信じない男だ」 人革連の主力量産型MS。正式採用から10年以上経過しているため、他国に比べると性能的にやや古さは否めない。 だが、安定性と信頼性に優れ、様々な環境への適応性が高く、未だ一線級でも戦える性能を持つ。 『機動戦士ガンダム00』から初期の敵量産型MS「 ティエレン」。放映当時に1/100スケールで発売され、今となっては大変価値あるキットです。ガンダム以外ではあと「オーバーフラッグ」も発売されました。 敵量産MSは久々だったので、とても嬉しかったのを覚えています。 ただ、宇宙型やタオツーなどのバリエーション機までの発売はありませんでした。HGにはあっただけに残念。 しかも、シーズン2に至ってはアヘッドなども見送られてしまいましたねぇ。 よほどこれが売れなかったのか……などと勘ぐってしまいますが、市場に出ると瞬殺されるレアキット。 関節部が弱すぎてダラってなるのが難点ですが、無印1/100キットながら今でも十分いける出来栄え。 プレミアムバンダイで今でもバリエーション機出せますよ!青バンダイさん! #ティエレン地上型 #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム00 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
RX-78-5ガンダム5号機 [Bst]形態 MG
4号機と共通で、オプション装備「ショルダーユニット」を装着した形態。スラスターとプロペラントタンクが一体となった推力強化案であり、肩部可動式ホールドラッチに固定して機動性のさらなる増強を図っている。 5号機はジェネレーター出力・冷却システムが4号機より劣る他、エネルギーチャージに多大な時間を要する4号機の支援役という想定のもとに、専用の実弾兵器「ジャイアント・ガトリング」が用意された。 ガンダム史で最初にガトリング砲を持ったのってヘビーアームズでしょうかね?後付けで1年戦争にも登場するガトリング砲。 しかも赤いので真似した感があります。 2号機扱いのガンダムは大概強奪されるのですが、この機体は無事1年戦争を生き抜いたようです(笑) #ガンダム5号機 #MG #ガンプラ #1/100
PS2「機動戦士ガンダム外伝 宇宙閃光の果てに」(M-MSV) MG No.064 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
RX-78-4 ガンダム4号機 [Bst]形態 MG
ガンダム4号機に推進力や宇宙空間での3次元機動を向上させるためにサブ・スラスターを増設し「[Bst]形態」、対艦隊用殲滅兵器「メガ・ビーム・ランチャー」をセットした状態。 グラナダからア・バオア・クーへ向かう支援艦隊の殲滅任務に投入され、この任務でメガ・ビーム・ランチャーを使用して敵艦隊の殲滅に成功したものの、敵殲滅のための無理な発射が祟ってジェネレーター類に過度な負荷をかけ、外部バックパックが暴走・爆発。4号機は爆発に巻き込まれ大破。搭乗者のルース・カッセル中尉も死亡している。 ちなみにNT-1アレックスも4号機ですが、OVA『ポケットの中の戦争』のスタッフが4号機を知らずにガンダムNT-1を4号機に設定したとの事。(し、知らなかった…) #ガンダム4号機 #MG #ガンプラ #[Bst]形態
PS2「機動戦士ガンダム外伝 宇宙閃光の果てに」(M-MSV) MG No.063 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
RX-78-5 ガンダム5号機 MG
PS2「機動戦士ガンダム外伝 宇宙閃光の果てに」登場したMS。 RX-78-2の宇宙戦仕様機。ビーム兵器装備のため、コア・ブロック・システムを排し、高出力ジェネレーターを搭載した。 セカンドロットシリーズとしてガンダム4号機とほぼ同一の仕様で改修され4号機同様に宇宙戦用に特化した機体となっており2機の違いはジェネレーターのみ。パイロットはフォルド・ロムフェロー。(男だった!) 現状では、初期生産された8機のRX-78の中で唯一の正史上で一年戦争を経験したうえで喪失していない機体となっているそうです。 こちらはガトリング砲を装備し発売されたMGのキットを、ノーマル状態にしたものです。 青い4号機と対となります。青、赤セット。幾度と無く見てきた光景だなぁ……。 #ガンダム5号機 #機動戦士ガンダム外伝 #
PS2「機動戦士ガンダム外伝 宇宙閃光の果てに」(M-MSV) MG No.064 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
RX-78-4 ガンダム4号機 MG
PS2「機動戦士ガンダム外伝 宇宙閃光の果てに」登場したMS。第16独立戦隊旗艦準ホワイトベース級、サラブレット搭載機。 元々はプロトタイプガンダムの初期試作型として開発され、ジム開発の為のテストベッドに使用された後、セカンドロットシリーズとしてガンダム5号機と同一の仕様で改修された。パイロットはルース・カッセル中尉。 こちらは大出力のメガ・ビーム・ランチャーを装備し発売されたMGのキットで、ノーマル状態です。 アレックスに似ていますが、キットは完全新規の物で、作りやすく所々簡略化されたMGとなり、今ならRE/100枠での発売かもですね。 初登場はM-MSV(ミッシングモビルスーツバリエーション)でF91頃の大河原先生がデザインしたものです。7号機まであり、こんな後付けいらないなぁなんて思ってたました(笑)。 キット化にあたり、カトキハジメ氏によりリデザインされました。 #ガンダム4号機 #MG #ガンプラ #機動戦士ガンダム外伝宇宙閃光の果てに
PS2「機動戦士ガンダム外伝 宇宙閃光の果てに」(M-MSV) MG No.063 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.047 GF13-001 NHⅡ マスターガンダム
東方不敗事マスター・アジアが駆ける漆黒のモビルファイター。 MG Gガンダムに引き続き発売されたキット。Gガンダム同様、肩の引き出しと胸部の奥へのスライドギミックで腕組みポーズを再現。 「ディスタンスクラッシャー」はリード線で再現。マスタークロスのクリアパーツも付属しています。 MG Gガンダム用の手首も付属し、拳を交えたシーンも再現可能。 当時、微妙に高額化するMGの予算を抑えようと試みたのか、マントは旧キットの物を流用する仕様でした。MG用設定画も元々がカトキ氏のイラストという事で新規に起こされなかったのですが、その設定画にもちょっと遠い感じです。 マスターガンダムは初登場時のマッシブなイメージと、コンテが乱れた時のバイキン君のようなイメージがあるのですが、このMGは後者に近いのかなぁと。先のMGゴッドガンダムのフレームを使いまわしているので、動きそうでたいした動かない感じです。 随分昔のキットなので、今の技術で最新版のマスターガンダムが欲しいところです。 #MG #マスターガンダム #機動武闘伝Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム MG No.047 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
GF13-001NHⅡ マスターガンダム MG
「ふん、さっきは言いよったな。言いたいことがあればはっきり言えと。ならば言ってやろう。そう、だからおまえは、アホなのだ!」 ネオホンコンのモビルファイター。クーロンガンダムがデビルガンダム(DG)細胞の影響で変異したと言われる機体。マスター・アジア自らが編み出した流派・東方不敗の技の数々を完全にトレースできるという圧倒的に優れた性能を誇る。また、DG細胞が組み込まれた装甲は、修復能力だけを活性化させており、耐久面でも他のモビルファイターの追随を許さない。 ガンダム史に革命を起こした「マスター・アジア」こと「東方不敗」の搭乗機「マスターガンダム」。MGのキットとなります。 個人的にGガンダムは数話見て、まぁアリかもと思っていたけど、このマスターガンダムの登場で完全にファンとなりました。 初登場シーンは気合の入った作画もあって、ガンダム史上屈指の名場面だと思っています。 キットはMG初期の物で可動もスタイルも、今では物足りない感じです。全身を覆うマントも旧キットから流用するというちょっと驚きの仕様でした。(まぁ値段を抑えるための策でもあったのですが)。 後発のHGやRobot魂版がカッコいいので、そろそろMGもリニューアルしていただきたいのですが…。 初登場時に絶望的なヤバさを感じた、あのマスターガンダムのキットが欲しいなぁ。 「ダークネス・フィンガー」 #マスターガンダム #Gガンダム #MG #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム MG No.047 1/100 バンダイShining KazutaZ