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GフレームFA マスターガンダム
「ならば、その右手を砕いても、臣事させてくれるわぁ!」 食玩GフレームFA05にマスターガンダムがラインナップ! 武装はマスタークロスとダークネスフィンガー用の右手首。 クロスは白か緑が良かったかな。 関節可動範囲などはいつもと一緒。頭の角と羽がポーズによっては干渉する場合も。 ハイパーモード版も近く発表されるだろうけど、ボーナスパーツは何かな? マスク部が師匠になったマスターガンダムの頭部と、同じくドモンになったゴッドガンダムの頭部とみた! #マスターガンダム #GフレームFA # 食玩
機動武闘伝Gガンダム GフレームFA バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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GF-13-001NHⅡ マスターガンダム
ROUND14 「衝撃!シャイニング・フィンガー敗れたり」 ストーカー「さてみなさま。驚くべき事が重なり出しました。前回、謎のSOSに導かれたドモンは、見違えるほどの力を身につけたライバルたちに襲われたのです。 さらに現れた、恐ろしいガンダム。 ますます謎が深まってゆく中で、新たな事件がひとつ。この日宇宙では、地球に向かう4つの光が観測されたのです。 その光が目指しているのは、新宿。 そう、謎が謎を呼ぶ、新宿の地だったのです。それでは! ガンダムファイト! レディーゴー!!」 ネオホンコンのモビルファイター。クーロンガンダムがデビルガンダム(DG)細胞の影響で変異したといわれる機体。マスター・アジア自らが編み出した流派・東方不敗の技の数々を完全にトレースできるという圧倒的に優れた機体性能を誇る。また、DG細胞が組み込まれた装甲は修復能力だけを活性化させており、耐久面でも他のモビルファイターの追随を許さない。 マスター・アジア「この馬鹿者め! このワシの正体に、まだ気づかんのかぁっ!」 ドモン「こ、これは! あの時の!」 マスター・アジア「ふっふっふっふっ… そうだ! これが東方不敗の真の姿… そうマスターガンダムだ!」 〜〜〜〜〜〜〜 ドモン「うるさい! 俺のこの手が光って唸る! 師匠の名を借りるお前を倒せと、輝き叫ぶ!」 マスター・アジア「どぅぅ!?」 ドモン「ひぃっさぁつ!! シャイニングゥ! フィンガァー!!」 マスター・アジア「ならばっ! ダークネスッ! フィンガァァァ!!」 初登場回は一話前だけど。新宿編は本当に面白かった。 こちらは日本版のMIA。愛馬、風雲再起とのセット販売品。 放映当時のプラモデルと同じく、全身黒色のカラーリング。差し替えで展開するマント状態も可能。ダークネスフィンガーをちょこっと出すことも出来ます。 次回予告 みなさんおまちかねーっ! デビルガンダムを追跡するドモン。 そのゆく手に待ち受けるマスターの恐るべき罠。 さらに、ネオドイツのファイターまでもが立ちはだかり、ガンダムシュピーゲルでファイトを挑んでくるのです。 機動武闘伝Gガンダム!「対決! 謎の覆面ファイター」にぃー! レディィィ…ゴー!
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION!! (MIA) バンダイShining KazutaZ
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GUNDAM UNIVERSE-19 GF13-001NHⅡ マスターガンダム
「皆さんお待ちかね!GUNDAM UNIVERSEに「マスター・アジア」が愛機、「マスターガンダム」が登場します。それでは皆さん、レディーゴー‼」 って事で、意外に息の長いシリーズとなってるGUNDAM UNIVERSEの最新商品から「マスターガンダム」。 造形は過去に出たマスターガンダムの商品で一番カッコ良く、劇中のイメージにも近いと感じました。付属品はダークネスフィンガー用の拳が左右付きます。 羽はマントへの展開などオミットされている分、軽く、可動範囲も過去最高クラス。 が、相変わらず本体の可動はへっぽこで、膝なども90度まで曲げれない為、飛び蹴りなどのポーズがうまく決まりません。MFとしては残念ですが、他シリーズとのMSともフレームが共通なので仕方ないかも。 あと、マスターらしい開き手首も欲しかったですね。握り手は最初のガンダムからずっと共通の物です(笑)。 不良品レベルな問題も。左のフロントアーマーの軸が固すぎて動かない。アーマー部品を外し、プラのランナー棒をさして動かそうとしたらランナーが折れた。金属製の精密ドライバーなどさして動かして馴染ませないとフロントアーマーの取り付け軸が確実に折れます(笑)。(ってか、それやってもキツイまんまだ)これ、個体差じゃなく、レビュー見ても多い現象。製造の工程でなぜこうなるのか分からないけど、要注意です。 あと、右のマント羽の差し込みもキツかった。破損覚悟で取り付けました。 MGよりも一回り小さいので、ガンプラと絡めて遊ぶことが出来ませんが、こいつは結構オススメです。 シリーズ通して今までで一番カッコいいかも。 #マスターガンダム #ガンダムユニバース #GUNDAMUNIVERSE #機動武闘伝Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム GUNDAM UNIVERSE バンダイスピリッツShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム BIG MIA USA SCARRED (ダメージバージョン)
「やつは、わしを超える、つもりか…」 アメリカで発売されたBIG MIAマスターガンダムの「SCARRED」ダメージバージョン。 当時、アメコミ・フィギュアのノリでガンダム製品にも多数のバリエーションが発売されていました。 中でも「SCARRED」(傷を負った)と呼ばれるダメージ・バージョンは戦闘で傷ついたMSがモチーフに。 通常サイズのMIAでは結構な数が発売されていましたが、こちらBIGサイズ(1/100スケール相当)ではこのマスターガンダムだけだったような……。 全身にわたりダメージ造形が施され、その着色とボーナスパーツが付いてくる。今思うとかなり凝った商品ですが、みんな「ゴミMIA」と呼んでましたね(笑) このマスターガンダム、ダメージ部分の他にもマントになる羽部がMGのように変形しないイメージ重視に差し代わってます。ここは大きなBUYポイントなのですが、オークションで手に入れた商品は最初から片方の羽の基部が折れてました。最初はダメージバージョンだから?と思いましたが、もう片方もすぐにポキっと。 砕け方からしてABS素材に、ダメージ塗装の塗料が侵食した感じ? 羽は通常の方にも流用できたのにと思うけど、まぁこれは仕方ないか。 今回アップするために無理くり瞬間接着材で固定。本来なら上下にも動かせるので、その状態でも試してみたかったです。 #マスターガンダム #MIA #機動武闘伝Gガンダム #1/100 #ガンダム #ゴミ
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA USバンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム ハイパーモードMG
「何をしておる!自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者がすることぞぉ〜!立て、立ってみせぇ〜!!!!」 「よし、今こそお前は、本物のキングオブハート」 師匠ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜!! MG仕様「マスターガンダム」のハイパーモード。メッキと成型色によりゴールドに輝く状態を表現しています。 他はMGマスターガンダムと同様です。 現在ではほとんど市場に出回ってないらしく、定価の3倍〜4倍で売られる始末……。当時ですら高いなぁ〜と思っていたのに、もはや新品では買えない気もしてきた。ビルドファイターズに出てきた一部金メッキバージョンを作ろうなんて思ってたけど、もう無理だ(笑) そろそろシリーズもVer.2.0展開してくれないのかなぁ(笑) #マスターガンダム #ハイパーモード #ガンプラ #金メッキ #東方不敗
機動武闘伝Gガンダム MG バンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム BIG MIA 日本発売版
「何をしておる!自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のすることぞ! 立て、立ってみせぃ!」 USAで発売された6inchサイズ(1/100相当)のBIG MIAの日本発売版です。 USA版との違いは塗装で、ABS素材のグロス色だったUS版に対し、全身につや消し塗装がされており、筋彫りもスミ入れされています。高級感ある質感が魅力です。が、関節はUS版よりもゆるゆるだったりします。 #マスターガンダム #ビッグスケールMIA #機動武闘伝Gガンダム US版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/559
機動武闘伝Gガンダム ビックスケール MIA 1/100 バンダイShining KazutaZ