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GF13-021NG ガンダムシュピーゲル
ROUND17「対決!謎の覆面ファイター」 ストーカー「さて、ドモン・カッシュはデビルガンダムを目の前にしたものの、マスター共々その姿を再び見失ってしまったのです。 チボデー達ライバルとの再会。シャッフル同盟との別れ。そして師匠。 マスター・アジアへの激しい思いが、今日、彼をどのような運命へと導いていくのでしょう。 さらに、突如現れた謎のファイター。 ネオドイツのシュバルツ・ブルーダーと、そのガンダムシュピーゲルとは一体何者なのか。 物語は、次々と新しい展開を見せていきます。 それでは! ガンダムファイト! レディーゴー!!」 ネオドイツのモビルファイター。シュバルツが習得しているゲルマン忍法を完全にトレースできる優れた機動性能を誇る。敵を拘束可能なアイアン・ネット、時限式爆弾内蔵の投擲武器メッサー・グランツなど特殊な武器を使いこなす。必殺技はシュピーゲル・ブレードを展開し、機体を高速回転して斬りつける。 MIAのシュピーゲルはUS版となります。シャイニングに比べて、スタイルが随分良くなってますね(笑) 腰のアーマーが固定の為、脚を大きく開く事ができないのが難点。 ゲルマン忍法って何だよって思ったら負けです。 ちなみに海外では「シャドーガンダム」の名称です。 次回予告 みなさんおまちかねーっ! デビルガンダムの幻影に怯えるジョルジュ。 そんな彼を立ち直らせようと、執事のレイモンドはあの手この手でがんばります。 ですが、その時! 怒りに燃える復讐鬼が、ジョルジュに牙を向けてきたのです。 機動武闘伝Gガンダム!「ジョルジュよ、悪夢を打ち砕け!」にぃー! レディィィ…ゴー!
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION!! (MIA) USバンダイShining KazutaZ
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JDG-009X デスアーミー
ROUND13「大ピンチ! 敵は5大ガンダム」 ストーカー「さて… ネオジャパンの新宿シティで、ドモンはマスターなる人物と再会しました… そして新たな運命の歯車が、回り始めたのです。さらにこの町では今、デスアーミーと呼ばれる謎のモビルスーツ軍団と、生き残った人たちが激しい戦いを繰り広げているのです。今日の相手はなんと、あの4人のガンダムファイターです。そしてさらに恐ろしい謎のガンダムが。 それでは! ガンダムファイト! レディーゴー!!」 デビルガンダムが自己増殖能力を使って生み出したモビルスーツで、常に大群で行動し、デビルガンダムからの指令のみをただひたすらに遂行する。両脚を折りたたんでコア・ユニット化し、各種オプションユニットを装備することが可能。 MIAデスアーミーの国内リリース版は、「MIAガンダムヘブンズソード」とセットになっているため、単体でのパッケージング発売はありませんでした。US版は「ダークアーミー」として単体のパッケージで発売。 複数揃えるにはうってつけです。 いくつか買ったのですが、行方不明に。手放したのか、はたまたどこかに埋もれているのか… 見つかったらこっそり軍団でアップしておきます。 みなさんおまちかねーっ! さらに驚きです。レインが見たものは、不気味な兵士たちの工場でした。謎が深まる中! またも襲い来るデスアーミー軍団! そしてライバルに苦戦するドモンの前で、ついにマスターの正体が明かされるのです! 機動武闘伝Gガンダム!「衝撃! シャイニング・フィンガー敗れたり」にぃー! レディィィ…ゴー! デスビースト https://muuseo.com/kazutaz100/items/1071 #デスアーミー #MIA #機動武闘伝Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION!! (MIA) USバンダイShining KazutaZ
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JDG-009X デスビースト
ROUND12「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」 デビルガンダムが自己増殖能力を使って生み出したモビルスーツ「デスアーミー」に4本脚のユニットを装備した状態。 ゴルフボール状の鉄球を射出可能な専用ライフルを装備している。 劇中初登場形態はこの「デスビースト」でした。生身のマスターにやられるシーンはアニメ史に残る傑作シーンです。 久々に再開したGガンダムMIAの部屋。こちらはMIA US版で、商品名はデビルガンダムがダークガンダムに変更されたのに合わせて、「Dark Army(ダークアーミー)」に変更されています。日本で発売されたかどうか、覚えてないですが、デスアーミー自体は元々デビルガンダム四天王の「ガンダムヘブンズソード」と同封されていました。そちらも2体買ったので、どこかに余分なデスアーミーをいるはずなのですが、行方不明。 すごい重宝できるアイテムでしたが、まさかプラモデルで出るとは……。まぁ、続かず終わってしまいましたが。 #機動武闘伝Gガンダム #MIA #デスアーミー #デスビースト
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION!! (MIA) USバンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム BIG MIA USA SCARRED (ダメージバージョン)
「やつは、わしを超える、つもりか…」 アメリカで発売されたBIG MIAマスターガンダムの「SCARRED」ダメージバージョン。 当時、アメコミ・フィギュアのノリでガンダム製品にも多数のバリエーションが発売されていました。 中でも「SCARRED」(傷を負った)と呼ばれるダメージ・バージョンは戦闘で傷ついたMSがモチーフに。 通常サイズのMIAでは結構な数が発売されていましたが、こちらBIGサイズ(1/100スケール相当)ではこのマスターガンダムだけだったような……。 全身にわたりダメージ造形が施され、その着色とボーナスパーツが付いてくる。今思うとかなり凝った商品ですが、みんな「ゴミMIA」と呼んでましたね(笑) このマスターガンダム、ダメージ部分の他にもマントになる羽部がMGのように変形しないイメージ重視に差し代わってます。ここは大きなBUYポイントなのですが、オークションで手に入れた商品は最初から片方の羽の基部が折れてました。最初はダメージバージョンだから?と思いましたが、もう片方もすぐにポキっと。 砕け方からしてABS素材に、ダメージ塗装の塗料が侵食した感じ? 羽は通常の方にも流用できたのにと思うけど、まぁこれは仕方ないか。 今回アップするために無理くり瞬間接着材で固定。本来なら上下にも動かせるので、その状態でも試してみたかったです。 #マスターガンダム #MIA #機動武闘伝Gガンダム #1/100 #ガンダム #ゴミ
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA USバンダイShining KazutaZ
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DX MS IN ACTION!! MSN-04 サザビー
USバンダイからの逆輸入品「DX MS IN ACTIONシリーズ」からサザビー。 サイズは1/72で、30cmくらいの大きさ。大迫力が売りです(笑) 造形はややMGを意識したデザイン、ライフルとファンネルは組み立て式でした。可動範囲はイマイチです。 このサイズくらいのクインマンサとか出たらいまだに重宝されていたかも知れませんね。 世界的なガンプラブームらしいですが、アメリカにはこの時代のガンダム系トイが密かに眠っているのかも。今となって戦艦シリーズとか欲しかったりする。 同シリーズ RX-93 νガンダム https://muuseo.com/kazutaz100/items/490 #DXMIA #サザビー #アクションフィギュア #USバンダイ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DXMIA USバンダイShining KazutaZ
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GF13-045NSP マタドールガンダム
「レッド・フラッグ・カモン!!」 ネオスペインのモビルファイター。ビームクロスを使った必殺技「レッド・フラッグ・カモン」を繰り出す。 巨大なヒート・ホーンによる突進戦法を得意とし、突撃時は頭や両腕・両足を胴体に格納して牛頭形態へ変形する。(手品かよ!)モビルファイターはカルロス・アンダルシア。 新年一発目は干支の牛にちなんで、「機動武闘伝Gガンダム」より「マタドールガンダム」。 米国で発売されたMS IN ACTIONの物で、日本ではゼブラガンダムとセットで販売されました。 英語版ではToro Gundam(トロガンダム)という名称に変更されています。(「Toro」とはスペイン語で雄牛のこと)。 劇中では、ゴッドガンダムとのタイマン勝負がなかったのですが、登場シーンのインパクトはネーデルガンダムと同じくらい強烈。ガンダムヘッドならぬ牛ヘッドですが、それがくっつく巨大な胴体を密かに開発していたのかもしれないです。おそるべし!ネオスペイン! ビームクロスを使い、闘牛士のように振る舞う、必殺技「レッド・フラッグ・カモン」!! が、どう見ても突っ込んでくる側だろとツッコミたくなるのも、 変形後に肩部分が耳になるのも流石、大河原大先生のデザイン!心が和みます。 鼻輪がビームブーメランだったら、優勝してたかもです!(嘘) #マタドールガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MIA #アクションフィギュア
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION (MIA) トイズドリームプロジェクト限定販売 USバンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム BIG MIA USA
「ばかものぉ!おまえごときに呼び捨てされる覚えはない。10年早いわぁ!どおりゃぁ! 己を知らぬ無知ほど、扱いにくいものはない!」 こちらのマスターガンダムはUSAで発売された6inchサイズ(1/100相当)のBIG MIAとなります。 「機動武闘伝Gガンダム」放映時に日本で発売されたモビルファイターシリーズで、未発売となった「マスターガンダム」。 アメリカではこのモビルファイターシリーズが一部金型修正で発売され、その延長でマスターガンダムも新規に発売されました。 他に、ハオウ(クーロン)ガンダム、ゼウスガンダムが新規で発売されています。 マントギミックは旧1/100プラモデルキットを踏襲する形で再現。当時のプラモデルにはなかった「ダークネス・フィンガー」用の手首パーツも付属します。 関節はラチェット機構で硬めに調整されていますが、可動範囲はそこまで広くないです。 が、MGと違い力強さが魅力な商品です。後に塗装と素材を変えた日本版も「ゴッドガンダム」と同時に販売されています。 マスターガンダムは最初の登場シーンが一番力強く好きだったので、そのイメージを持つこのトイも気に入ってます。 #マスターガンダム #US版トイ #機動武闘伝Gガンダム #BIGMIA
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA 1/100 USバンダイShining KazutaZ
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GF13-011NC ドラゴンガンダム BIG MIA USA
「おいらが、本物の、サイ・サイシーさ!」 こちらはアメリカ版の完成品トイです。日本で発売された「モビルファイター」シリーズの一部金型修正品で、アメリカ放映時に本国で発売されていた物の輸入品となります。正式な商品名は違ったような気がします。 日本版の方が見当たらないので、相違点がわかりませんが、顔、手首などが新造されていると思います。 弁髪が可動するので、当時からプラモデルよりも好きでした。 スタイルもマッチョ感が増し、成長したサイ・サイシーが乗っているようなイメージです。 #ドラゴンガンダム #MIA #USA版
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA 1/100 USバンダイShining KazutaZ
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DX MS IN ACTION!! ガンダム試作1号機 フルバーニアン GP01 Fb
DX MS IN ACTIONシリーズ、ガンダム試作1号機 フルバーニアン。サイズは1/72ぐらいで、大迫力であります(笑) 本家ガンダムや、アメリカで人気の高かったWなどを退け商品化。 オモチャらしい、太ましい体系が何とも良い感じです。 全く覚えていませんでしたが、コア・ファイターの分離、変形ギミックも再現されていました。 フルバーニアンはPG1/60でも発売されましたが、ライバル機となるGP0-2の迫力ある勇姿がこのサイズで発売されたのは奇跡ですねぇ。 #DXMIA #ガンダム試作1号機 フルバーニアン #巨大トイ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY DXMIA だいたい1/72 USバンダイShining KazutaZ
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DX MS IN ACTION!! RX-93 νガンダム
アメリカでガンダムWが放送された事をきっかけに、海外輸出向け商品として発売されたMS IN ACTIONシリーズ。 それがアメリカで火が付き、いろんな商品が生まれ逆輸入される事態になりました。 そんな中の一つの商品群として生まれたのが、このDX MS IN ACTIONシリーズ。サイズは1/72ぐらいで、大迫力が売りです(笑) 記憶だとフルバーニアン、GP0-2、サザビー、そしてこのニュウガンダムの4体だけのリリースだと思いますが、当館ではライバルメカのサザビー、GP0-2は手放してしまったようです。 こちらは輸入盤か、日本発売版(そもそも発売された?)のか記憶が定かではありませんが、先日屋根裏からひょいと出てきた物です。 ファンネルまで装備すると重さに負けて後ろにコケてしまします。造形は旧1/100キットに近いデザインですが、ビッグスケールだけあって下から見上げるだけでも満足感は十分あります。 MIA全般に言える事ですが、時代とはいえ今では考えられない商品の宝庫でしたねぇ。今後アメリカでガンダム熱が再燃する事はないだろうなぁ。 #DXMIA #ニュウガンダム #巨大トイ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DXMIA だいたい1/72 USバンダイShining KazutaZ
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GF13-009 NF ガンダムローズ 1/100 BIG MIA USA
「この手があるぅ! マリア・ルイーゼ様ぁ!」 ネオフランスのモビルファイター。左側の腕と肩を覆う巨大な装甲はシールドの役目を果たすほか、内側には脳波コントロールで制御するオールレンジ兵器「ローゼスビットを多数格納している。ローゼスビットを使用した必殺技「ローゼススクリーマー」や「ローゼスハリケーン」は、どちらも敵の動きを制御する効果を持つ。ジョルジュ・ド・サンドが搭乗する。 放映当初は好きではなかったのですが作品の世界観に浸ると、とても洗練されたデザインだなぁと思うようになりました。 残念ながら1/100でのキット化は見送られてしまいましたが、MFシリーズという玩具で補完されました。こちらはアメリカで発売されたBIG MIA のトイとなります。日本で発売された物の改良版となりますが、頭部、手首、ローゼスビット、サーベルが新規に作り起こされ、股がハの字に開くようになっています(これ大事)。 優雅に戦うイメージのガンダムローズですが、巨体のグランドガンダムを持ち上げる一面を見せた時は鳥肌が立つくらいカッコよかったです。 RE/100で出ないかなぁ……(こればっか) #ガンダムローズ #機動武闘伝Gガンダム #1/100 #ガンダム #US版
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA 1/100 USバンダイShining KazutaZ
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GF13-002NGR ゼウスガンダム 1/100 BIG MIA USA
「何が全勝宣言だバカバカしい!貴様のような青二才は、もう一度出直して来い!」 ネオギリシャのモビルファイター「ゼウスガンダム」。必殺技は「裁きのイカヅチ」。パイロットは4mを超す大男「マーキロット・クロノス」! 13大会の優勝候補のガンダムで、サポートメカのモビルホース・ハーキュリーと一体化した二輪馬車を駆りながら戦う。 因みに、前回大会戦績は2位。(形式番号が順位を表しているとは知らなかった) しかし13大会を見てると、どうやってマラソンのように順位が付いたのか謎です(笑) さて、こちらはUSA版ビッグスケールMIAとなります。サイズは大体1/100ですが、劇中のイメージからするともう一回り大きくないとって感じですかね。トイらしく、ボタン一つで羽が開くギミックがあります。 なぜこいつがライナップされたか良く分かりませんが、まぁ神の国アメリカだからですかね? 因みに「ゼウス」の名を冠しますが、真っ先に悪魔の手先となります(笑) ゴッドガンダムの必殺技「爆熱ゴッドフィンガー」の最初の餌食で、壮大なかませ犬として登場となりました。 写真を撮っていたら、小二の息子が「パパ、何そのかっこ悪いの、変」と言いました。ホネホネザウルで遊ぶ息子の目から見てもかっこ悪いんですね。 しかし、オジサンにはこれが一周回ってカッコ良く思えるものです(笑) 一生このサイズでの発売などない、貴重な商品をありがとう、バンダイUSA! #Gガンダム #ゼウスガンダム #MIA #1/100
機動武闘伝Gガンダム MIA 完成品アクションフィギュア USバンダイShining KazutaZ
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MIA!! アークエネミー(ARCH ENEMY) RX-78-2 ガンダム USA版 1/100スケール
M.I.A.!!の全盛期にアメリカでビッグスケールモデルとして発売された「アークエネミー(ARCH ENEMY) コレクターズシリーズ」の『RX-78-2 ガンダム』です。シリーズにゲルググ、Wゼロカスタム、トールギスⅢ、あとストライクガンダムがあったと記憶しています。日本版も発売されてたようですが、アメリカ版のようなシャドー塗装がないバージョンでした。あと写真にはないですが、コアブロックシステムも組立式で完全再現されてます。 武器などのオプションパーツも豊富で、他にビームジャベリンとガンダムハンマーも付いてます。(ハンマー行方不明) そもそもMIA自体が、海外のフィギュアブームに乗った形の商品でしたが、当時アメリカで空前のガンダムブームが起こり、Gガンダムに登場したガンダムがほぼMIAで発売されたり、アメリカ人にとって1stガンダムとなったWも絶大な人気を誇ってましね。 そんな中後追いで放映されたのが初代ガンダムでしたが、やはり作画の古さもあってかGやWほどブレイクはしなかった印象です。しかし、ザクレロやビグロといったMAもUSA先行で発売されたので、デカもの好きにはたまらない時代でした。 このガンダムもMIAなので基本ゴム人形なのですが、ABSの関節がよく動きMG並みに劇中のポージングが可能です。 足の位置が謎な旧1/100ボックスアートのポージングが一番似合うかも(笑) あまり話題にもならず終わってしまったシリーズですが相当出来が良く、ザクに続けば決定版が出たかもしれないのが悔やまれます。 #USA #アメトイ #ガンダム #1/100
MIA 完成品アクションフィギュア USバンダイ 忘れたけど、今プレ値Shining KazutaZ