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「装甲騎兵ボトムズ」スコープドッグ HG
TVアニメ放送開始から40周年を迎えた『装甲騎兵ボトムズ』より、スコープドッグ。 広範囲の可動ギミックで1/144ガンプラサイズでHG化。 関節はKPSプラ同士の組み合わせでボールジョイントも取り入れられ、今までにない可動域を誇ります。胸や腰が前後に傾けられるのもAT系のメカでは新鮮。 降着機構も再現。まぁこの半分以下の大きさのTAKARAアクティックギアの商品でも出来ていたので、技術的には当然かも。改めて元のデザインとコンセプトが優れていた事に気付かされます。 簡易モデルで大量に作りたくなるスコープドッグ。 シリーズは今後どこまで広がってゆくのか…。 次はブルーティシュドッグでしょうかね? 因みにこちらプレミアムバンダイ限定商品でしたが、10月より一般店頭販売されるようです。 このサイズのレイズナーが欲しい。 #装甲騎兵ボトムズ #HG #スコープドッグ #地獄を見れば心がかわく
HG バンダイスピリッツ キリコ・キュービーShining KazutaZ
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「ゲッターロボG」ゲッタードラゴン HG
『ゲッターロボG』(ゲッターロボ ジー)は、永井豪と石川賢原作の漫画、および同作品を原作とした1975年(昭和50年)5月15日から1976年(昭和51年)3月25日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全39話が放送されたロボットアニメ。『ゲッターロボ』の直接の続編。 アニメ版の『ゲッターロボ』から続く物語は本作の最終回で完結する。 漫画版は続編である『ゲッターロボ號』が発表されています。 こちらは、メカデザイナー柳瀬敬之氏リデザインによる「INFINITISM」第3弾として発売されたゲッタードラゴン。 完全新規のアークと違い、関節部や上腕、太腿などの円柱部分はマジンガーZの部品を流用しています。 背部のマッハウイングの一部がロングトマホークと合体できるプラモデルオリジナルギミックを搭載。 買いそびれていたので、定価より高値で購入する事になりました。 #ゲッタードラゴン #INFINITISM #HG #プラモデル #ダイナミックキャラクターズ
HG バンダイスピリッツ 流竜馬Shining KazutaZ
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「ゲッターロボ アーク」ゲッターアーク HG
「運命を、超えろ。」 「ゲッターロボサーガ」シリーズの最後の作品で、漫画版『ゲッターロボ號』の続編。2021年7月から9月までAT-X他にて放送された。(観てないけど) その主役機「ゲッターアーク」を最新デザインでHG化!成形色でほぼカラーリングが再現されています。 頭部は差し替えにより開口状態に、またバトルショットカッターは、パーツの付け替えにより展開版と非展開版が再現可能。 バックパックは上下反転での付け替えと各ウイングの可動により、「サンダーボンバー」発動状態が再現できます。 劇場版「マジンガーZ」から続くダイナミックプロのHGモデル。今まで共通パーツとして使われてきたマジンガーの関節パーツの流用もなく、完全新規キットとなっています。 原作もアニメも見た事ありませんが、一応シリーズ全部買ってるし、バックパックの形状に惹かれ購入。 パーツ数も少ないながらも、この完成度。素晴らしです!!(あ、ゲッタードラゴン持ってないような…) シリーズは最新デザインで続いてますが、のっぺりとしたオリジナル版も出て欲しいところです。 #ゲッターロボアーク #ゲッターアーク #HG #プラモデル #ダイナミックプロ
HG バンダイスピリッツ 流拓馬Shining KazutaZ
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「超魔神英雄伝ワタル」超魔神龍神丸 HG
超 魔 神 龍 神 丸 、H G に 降 臨 ! 完全新規造形のHGシリーズでここ最近商品化されたキット。 聖神の力を一つにし超力変身した龍神丸の最終形態の機体形状とカラーリングをパーツ分けで再現。 関節には引き出し式機構を搭載しボリューム感のある造形ながら剣の両手持ちが可能。 尻尾部分はリード線を内蔵し節ごとに可動する。(があまり動かない) 付属する剣王の剣の宝玉はジュエルシールが採用されています。 思えば、個人的にはこのジュエルシールって、等身大の龍神丸のプラモデル買った時に付いてきたのが最初かも。 番組は全く観たことないけど、肩と尻尾のパーツが好みで購入。昔だったらキュベレイとかに組み込んで魔改造しただろうけど、そんな気力もはや無し!(笑)。 ガンダムばっか組んでると、たまに変化球に手を出したくなるものです! 本体のパーツの色分けはさすがバンダイです!が、シールの半分以上は剣に使います。 #超魔神英雄伝ワタル #超魔神龍神丸 #HG #プラモデル
HG バンダイスピリッツ ワタル?Shining KazutaZ
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「聖戦士ダンバイン」 サーバイン HG 1/72 OVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』
伝 説 の 白 き 秘 宝 キ ッ ト 化 の 刻 ― 『聖戦士ダンバイン』のOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』から、バランバランの白き秘宝と謳われるオーラ・バトラー“サーバイン”。 こちらHGシリーズで完全新規造形でプレミアムバンダイ限定で発売されたキットです。 最新フォーマットによる造形とギミックで、出渕裕氏描きおろしの新規シールドが付属します。(オリジナル再現せんかい!) 目はメカの様相と生物の様相のデザインをパーツの選択式となります。 ダンバインのキットはどれも作りづらく、動かしづらい印象ですが、こちらはさすが最新フォーマットとあって良い感じです。生物的な部分やケーブルにゴムパーツを使わないのが良いです。 シリーズとして続いてゆくのか微妙ですが、どうせなら最新版のダンバインが欲しいです(笑)。 ROBOT魂版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/356 #サーバイン #聖戦士ダンバイン #1/72 #プレミアムバンダイ
HG 1/72 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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モビル・ビット シキガミ
キュベレイ・ダムド(呪い)が操るビット型MS。 シキガミ(式神)とは日本に古くから存在する呪術のうちひとつで、 陰陽道で主に使用された道具。 モビル・ビット「シキガミ」は、キュベレイ・ダムドの情報収集用に開発された機体。 ジャミング用特殊機器の搭載による敵のレーダーへのステルス性能で忍び込み、接触回線によりミノフスキー粒子散布下でも敵機データを奪い取る事ができる。同時にコンピューターウイルスを送り、モニター上に見えない敵の姿を浮かばせ翻弄する。 それはまさに「呪い」にも似た現象であり、シキガミ(式神)と呼ばれる由来となった。 オラ設定です。 元は「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」 アウンリゼアーマー 1/144。 劇中では主人公メカのパワーアップパーツですが、式神っぽく見えたので、「呪い」と名がついてるキュベレイダムドのサポートメカとしてみました。 #アウンリゼアーマー #キュベレイダムド #ガンプラ #ブンドド
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE HG 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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HG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.G30th
ガンダム30周年を記念して2009年に発売されたHG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th。 お台場に建っていた実像モデルのデザインとなっています。 キットはお台場のGFT限定モデルです。 このデザインのガンダムはRG、MG Ver.3.0、1/48メガサイズ、あとソフトバンクのガンプラ付きケータイで1/100サイズでも発売されています。 Ver.G30thキットの最大の売りは、HGサイズで唯一付いてる「ガンダムハンマー」。 ビームライフルを両手で構えられなかったり、ビームサーベルは白一色成形だったりします。 #ガンダムVer.G30th #144 #ガンプラ
機動戦士ガンダム HG 1/144 バンダイShining KazutaZ
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HG 1/144 マジンカイザー(INFINITISM)
『マジンカイザー』より、メカデザイナー柳瀬敬之氏描き起こしのマジンカイザーが「INFINITISM」第2弾として登場! 『マジンカイザー』は、永井豪の漫画、およびTVアニメ『マジンガーZ』『グレートマジンガー』などをベースとしたOVA作品、ならび作中に登場する架空のスーパーロボットの名称。元はTVゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」からのスピンオフで登場した”最強のマジンガー”。兜甲児が乗る魔神皇帝!だそうで、こんな状態になってまでも神や魔などやってるのかと思うと、恐ろしくなります。 ゲームもOVAも漫画も何もかも知らないですが、シリーズコンプの為購入。まぁ明らかに最強っぽいです。ガンオタとしてはやっぱ流用したいんで、その「翼をください」って感じでしょうか(笑) 関節など一部はシリーズの物を流用しています。相変わらずのフォトジェニックな感じで、ファンなら垂涎な出来栄えですね。 #マジンカイザー #永井豪 #NFINITISM
『劇場版マジンガーZ/INFINITY』 HG バンダイスピリッツShining KazutaZ
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GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム 1/100 HG
第13回ガンダムファイトの決勝大会用に用意された、シャイニングガンダムの後継機。基本性能はあらゆる面においてシャイニングガンダムを上回る。ハイパーモードへ変形し、新たな必殺技「爆熱ゴッドフィンガー」のほか、拳に集めたエネルギーを打ち出す「石破天鷲拳」などを使用できる。 コチラは放映当時発売された1/100HGの物です。同月に伝説の1/60のキットが先に発売された事もあって、あまり印象に残らないキットでもありますが、今見ても決して悪くはないです。 流石に可動や合わせ目など辛いですが、シャイニングと比べどこかグラマラスなゴッドガンダムの特徴をよく捉えていると思います。 個人的にシャイニングが好きすぎて、伝統の主役交代劇が無いことを祈っていたのが懐かしい……。 最近発売された「ハイレゾ」との比較に為引っ張り出してきましたが、これが一番好きかも!(笑) #ゴッドガンダム #HG #機動武闘伝Gガンダム #1/100
機動武闘伝Gガンダム HG バンダイShining KazutaZ
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「劇場版マジンガーZ/INFINITY」グレンダイザー(INFINITISM) HG
「行け〜行け〜、デューク・フリード、飛べ〜飛べ〜グレンダイザー」 2018年公開『劇場版マジンガーZ/INFINITY』にデザインを合わせた「グレンダイザー」です。 映画には出てこないらしく、プラモデルでのオリジナル展開のようです。 (昔からハブられる事の多かったグレンダイザー涙) 他2体と共通の関節となります。一番巨大化してる為、KPS素材の保持力も弱めで、足は浮かせると自重に負けます。 UFOロボと謳ったUFO部分が無く、個性が激減されてしまってますが、まぁ商品化するには仕方なかったのかな。 今思えば子供の頃、最初に見たのはグレンダイザーだったかも。 この主題歌のせいで、地球は小さいって思い込んでるけど、十分大きいです(笑) 主人公のデューク・フリード、仮面姿の印象がありすぎて、素顔が思い出せない……。 #グレンダイザー #劇場版マジンガーZ #INFINITY #スパロボ #デューク・フリード
HG バンダイスピリッツ AmazonShining KazutaZ
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「劇場版マジンガーZ/INFINITY」グレートマジンガー HG
「おれはグレート グレートマジンガー」 2018年公開『劇場版マジンガーZ/INFINITY』版の「グレートマジンガー」です。1/144スケールプラモデルで、全高は約185mm。 映画は見てないですが、グレートマジンガーも活躍するとは!全部持ってかれそうなものですが……。 子供の頃は分かりやすくパワーアップしたグレートマジンガーの方が断然好きでしたが、こうしてリファインされプラモデルで並ぶと、やっぱグレートマジンガーでした(笑) KPS素材の関節はマジンガーZ同様ですが、大きくなった為か、若干保持力がマジンガーよりも弱いかも。 「サンダーブレーク用右手」「ダブルマジンガーブレード」などオプションパーツも充実です。グレートブーメランも取り外し可能です。 何か敵も欲しいなぁ。 #グレートマジンガー #劇場版マジンガーZ #INFINITY #スパロボ
HG バンダイスピリッツ 劇場版マジンガーZ/INFINITYShining KazutaZ
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「劇場版マジンガーZ/INFINITY」 マジンガーZ HG
2018年公開『劇場版マジンガーZ/INFINITY』に登場した「マジンガーZ」。1/144スケール、全高約175mmのプラモデルです。 メカデザイナー柳瀬敬之氏によって今風にリファインされて話題となりました。 特徴的なディテールも、少ないパーツで再現されていて、バンダイの技術の凄さを感じましたね。 塗り分けもほぼ完璧で、目など細かい部分もシールなども貼らずに色プラで再現されています。ガンプラより気合い入ってるかも(笑) 「アイアンカッター」始め、豊富なオプションパーツにより映画のイメージそのままに劇中シーンの再現が可能らしいですが、映画観てない………。 ただ予告編で機械獣を無双する姿はちょっと感動。Amazon Primeで登場したら息子と一緒に観ようと思います。 このプラモデルが出る前に超合金のモノも買ったのですが、これで十分だったなぁ。 このHGシリーズは続いているので、ボズボロット出るまで頑張って欲しいです。 #劇場版マジンガーZ/INFINITY #マジンガーZ #HG #食わず嫌い
HG 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ