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V2コア・ファイター HG1/100(旧キット)
V2コア・ファイター:V2ガンダムのメインジェネレーターとコックピットに当たる部分。超高速機動戦闘機。 V2トップ・ファイター:V2コア・ファイターとトップ・リムV2が合体した形態。 V2ボトム・ファイター:V2コア・ファイターとボトム・リムV2が合体した形態。 HG1/100 V2ガンダムを分離変形させた状態。 差し替え変形で、専用パーツを用いて各形態を再現します。その分、プロポーションの崩れなどもなく、カッコいいです。 個人的には完全変形で脆くなるより、割り切った差し替え変形の方が好きです。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1314?theme_id=12219 #V2ガンダム #1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ #30周年
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LM314V24 V2アサルトガンダム HG1/100(旧キット)
V2ガンダムの重装甲型強化バリエーションで格闘専用のオプションを搭載した形態。 Iフィールド発生装置を内蔵したメガ・ビームシールドやヴェスパー、メガ・ビームライフルを搭載し、攻守共に大幅な強化が施されている。 番組放映当時発売されたHG1/100。 通常のV2ガンダムにアサルト用のパーツが付属しますが、赤いクリアパーツはオミットされていました。 金部分はメッキで足りない箇所はシールとなってます。 当時、ガンプラに金メッキはSDガンダムのイメージがあったためか、おもちゃっぽいとアンチに結構叩かれていた記憶があります。(おもちゃなんですが) 今のV2アサルトの無敵の人気ぶりから想像つかないかもしれませんね。 関節の可動範囲は狭いですが、今見ても随分かっこいいと思います。 シールドの色分けがほぼシールというのが辛いところでしょうか。 #V2アサルトガンダム #HG1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ
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LM314V21 V2ガンダム HG1/100(旧キット)
「カテジナさんおかしいよ。おかしいですよ」 ヴィクトリーガンダムの発展強化型としてリガ・ミリティアで開発された機体。MSとしては初のミノフスキー・ドライブを搭載。これにより機動性が向上し、原理的には亜光速までの加速が可能となった。 番組放映時に発売されたHG1/100キット。Vガンダムよりも洗練された造形となっています。 こちらは保管していた切り取り後のパーツを、先日組みあげたものです。 (2パーツ欠品……) パーツの合いの悪さや、関節可動範囲の狭さなど気になる点もありますが、今の目で見ても十分かっこいいキットだと思います。 遊んでなんぼの当館としては、少し触ってるだけで壊れてしまうMGよりも扱いやすくて好きだったりして。(並べてしまうともはや別もんなんですが) 当時ガンプラも下火な中、Vガンダムの1/100HGシリーズはパッケージも大人っぽくて好きでしたね。 問題はVガンダムから流用の黄色いポリパーツかな(笑) Vガンでツノ素材に合わせて黄色くなったポリパーツだけど、V2に関してはツノもプラパーツ。 まぁ外見でそこまで目立つわけじゃないけど、隙間からチラ見するんだよね。 #V2ガンダム #1/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ #30周年
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LM111E03 ガンブラスター 1/100旧キット
「ウッソ、憎しみだけで戦っているんなら、一緒に死ぬぞ」 RE/100でも発売された「ガンブラスター」。 こちらは最新版ではなく、放映当時に発売された旧1/100キット。 背面スラスターの差し替えでガンイージとして組むことも可能ですが、塗装が必要です。 腕脚にハードポイントが設けられていて、F90の武装を取り付ける事が可能なのがこの時代のプラモデルの遊び心です。 関節の可動範囲こそ狭いものの、スタイル、造形は今の目で見ても十分カッコいいキットだと思います。個人的にはRE/100のキットよりこちらの方が好きだったりして。 一時期再販されてましたが、ガンダムベースなどでないともう買えないかもしれません。 見つけたらストックしておきたいキットです。 RE/100版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/281?theme_id=12219 #ガンブラスター #1/100 #機動戦士Vガンダム #旧キット #ガンプラ
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MS IN POCKET コア・ブースター
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、vダッシュガンダムのオーバーハングパックをコア・ファイターと直接ドッキングさせた「コア・ブースター」。 本形態時はキャノンが後方(スラスター側)に回るため使用不可能になるが、代わりにサブウェポンのビームガンとガトリング砲の各二門がアクティブになり、ファイターの速度・攻撃力を大きく向上させる。 物干し竿は短縮させて、機体下側に取り付け可能。 劇中で見た覚えがない……。 #コア・ブースター #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #玩具
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MS IN POCKET V2ガンダム
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、軍事同盟リガ・ミリティアが新たなフラッグシップ機とするために開発した、最新鋭機「V2ガンダム」。 基本の武装に加え、光の翼のエフェクトパーツとコア・ファイター(要組み立て)が付属。 こちらもプラモデルよりも太めなデザインとなっていてます。 プラモデルにはないコア・ファイターが付属するのが魅力でしたが、シリーズはここで終了。 後半の敵側のMSが出なくて、非常に残念な思いをしました。 #V2ガンダム #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET Vダッシュガンダム
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、Vガンダムのパワーアップバリエーション機「ヴィクトリーダッシュガンダム」。 Vガンダムの背部メインスラスターに、追加装備であるオーバーハングパック(ダッシュパックとも呼称される)を装着した強化形態。名称は「V'ガンダム」を意味する。 オープニングでは第1話から登場しているが劇中の初登場はなんと第20話から。 シリーズ一番最初に発売されたVガンダムにダッシュパック追加。メイン武装であるビームスマートガン(通称物干し竿)、そしてコア・ファイターも付属する豪華版。 本体側には合体用の閉じた状態の背部スラスターが付属します。 #Vダッシュガンダム #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET Vガンダムヘキサ
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、Vガンダムのバリエーション機「Vガンダムヘキサ」。 Vガンダムの頭部を換装することで通信・索敵能力を強化した指揮官用機。「ヘキサ」は開発順であり型式番号の「06」に由来する。 指揮官用と設定されていながら、V2ガンダム登場以降のVガンダムのほとんどがヘキサ・ヘッドに。 逆にマーベット機のみがVアンテナ。どちらかというとVガンダムの量産機イメージが強いですね。(Vガンダム自体が量産機か) 玩具も設定通り頭部のみの変更で発売で、オリジナルの武器の追加などもありませんでした。 #Vガンダムヘキサ #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET コンティオ (クロノクル・アシャー大尉専用機)
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパが次期主力機候補として試作した宇宙用高性能MS「コンティオ」。 両肩にある有線式のショット・クローを使いオールレンジ攻撃が可能。 この玩具シリーズの最高傑作ともいえるのがこの「コンティオ」。 武装、ギミックの多さなど他を圧倒。プラモデルでは共通のVフレームを組み込んだ為、かなり痩せ形になってしまったコンティオでしたが、こちらは映像のイメージに近い重量感ある作りに。 降着形態みたいな座りもできるのですが、劇中でこんなシーンがあったかも覚えてない……。 ビームシールドから表に出てる拳がちょっと心配になりますが、これはクロノクルが搭乗した先行試作型仕様。プラモデルは腕横から出る後期型の仕様となってます。 最終的にはシリーズの中で一番評価された気がします。 番組放映時から1/100サイズでコンティオが欲しい〜ってずっと願ってます。 リグコンティオは一瞬「おっ!」って瞬間があったんですけどね、RE。 #コンティオ #MSインポケット #機動戦士Vガンダム
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MS IN POCKET アビゴル
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパが開発した大型の試作型可変MS「アビゴル」。 ビーム・カッタールやビーム・サイズなどの接近専用の武装を数多く持つ。またMA形態ではMSの2倍以上の脅威的な推力を持つ。 二十数年ぶりに我が家のマウンテンサイクルより掘り出してきたアビゴル。本体しか見つからず武器を探していたけど、なんと!商品自体がこの本体のみだった。 機体解説の特徴的な武器、変形はオミットという何とも男らしい仕様(笑)。 パイロットも漢らしい人だったようだけど、ほとんど印象に残ってない。 サイズもプラモデルよりも2回りほど小さい。が、顔のパーツの色分けがほとんどシールに頼ってプラモデルに対して、塗装されていたのは良かった。因みにプラモデルの武器を持たせる事はできません。(勿論、削れば大丈夫ですが) 総合的にはプラモデルの出来が良かっただけに、このシリーズでは特にいらなかった機体。代わりにガルグイユが出ていればまた違った時代になっていたかもしれない!なーんてな。 #アビゴル #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #玩具
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MS IN POCKET トムリアット
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ゾロに続いて配備された2番目の地上用MS「トムリアット」。 ゾロアットを基に可変機構を備えた機体で、ゾロを遥かに凌駕する性能を有しており、ザンスカール帝国本国より自力で大気圏突入を行って配備された。 この玩具シリーズの中でも出来の悪い部類になるであろうトムリアット。股など今まで以上動きが取れず、ポーズ付けは全く決まりません。勿論ヘリ形態への変形もオミット。 ビームローターは腕だけでなく、ヘリ形態時の背中にも取り付け可能です。 ってか、変形しないでもこの状態で十分飛べそうそうが。 プラモデル版が割と出来が良かったのに対し、このシリーズならでの特徴をあまり見受けられなく感じて当時の評価は低かったトムリアット。 ただ、武装のマルチバズーカは折りたたむ事ができます。(このようなシーンがあったのかどうか覚えてませんが) カラーリング含め、ザク(ゾロ)に対するドムだと思っていて、ザンスカール帝国のMSの系譜を見るのには重要なMSとなります。30年ぶりに見てみると何とも言えない哀愁が漂うトイだけど、元のデザインの良さを改めて実感。 ゾロシリーズはRE/100などで陽の目を見てほしいMSではあるんですけどねぇ。 #トムリアット #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET ベスパゾロ (クロノクル・アシャー専用機)
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパ地上戦用MS「ゾロ」の隊長機「ベスパゾロ (クロノクル・アシャー専用機)」。 クロノクルが隊長となった第3戦闘中隊は試作MS試験中隊を兼ねており、同隊配備のゾロはすべて先行量産試験機である。クロノクル流のパフォーマンスとして機体色は真紅となっている。 当時、久々のTVでの新作ガンダムが観られるとワクワクしてTVの前に張り付いて、出てきたのがこの赤いゾロ。元々の4話予定がいきなり初回に持って来られた為、『あれ?先週見逃した?』と混乱。ダグラムのように上手くやってくれれば良かったんですですけど、大人の事情だけでの改編だったんである意味放送事故でしたね。 ほとんど活躍の場面もなく、当時はどちらかというと「シャッコー」の方が欲しかったかも。 初見はシャアを意識してコケた印象だったけど、やっぱ赤い隊長機が2機の緑色の量産機を引き連れてる画は様になります。 #ベスパゾロ(クロノクル・アシャー専用機) #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #ガンダム #玩具
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MS IN POCKET ベスパゾロ
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパ地上戦用MS「ゾロ」。商品名は「ベスパゾロ」に。 腕に装備された「ビーム・ローター」により、有重力下での単独飛行を可能としている。設定では機体の上下半身が単体の飛行メカに分離・変形する可変MSとしての特徴も併せ持つ。 番組最初に登場したけど、プラモデルでは未発売だったゾロ。MS IN POCKETシリーズといえばこのゾロっていう人も多い気がする。 ガンダム系が玩具っぽいアレンジなのに対し、どこかヒロイックな体型のゾロ。隠れた傑作玩具だと思います。 当時はビームローターやこの土偶のような顔が不人気でしたけど、こうやって立体化されると随分カッコいいんだなと気付かされますよね。 #ゾロ #ベスパゾロ #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #玩具
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MS IN POCKET セッターH926 (支援用ホバークラフト)
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、支援用ホバークラフト「セッター」。 同シリーズのMSを搭乗させる事が可能。変形は差し替えなく、スムースに行えます。 ガンイージを乗せようとすると、前腕のアーマー部分が干渉する。なので前腕を180度回転させ乗せています。 プラモデルでは未発売ですが、1/144スケールのVガンダム系旧キットとも互換性があり、そこそこ重宝された玩具。ネジ穴が目立ちますが出来も申し分なく、今見ても古さを感じないガンダム系トイのオーパーツ。 台座の色が機体裏面と同色なので、知らない人が見たらそもそもついてるパーツと勘違いしそう。 当時このセッターが出てシリーズに断然興味が湧いたのを思い出した。 今となってみればVガンのプラモデルもそんな売れてない時代に、このラインナップは凄いな。 #セッター #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #ガンダムおもちゃ
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MS IN POCKET ガンイージ
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、リガ・ミリティア試作型MS 「ガンイージ」。 プラモデルより太い造形でレスラーのようですが、たまに劇中でもこんなイメージの時ありましたね。 デザインは大河原先生で、カトキ氏がVのデザインで困ってる時にちゃちゃと描いたのがこのガンイージで、ここから逆算してVガンダムが産まれたと当時の記事で読んだ覚えが。 こちらの玩具も作りがVガンダムと同じ為、ほとんど関節が動かず。量産機なので複数揃えたくなるはずなのですが、最近倉庫から回収したダンボールの中から出てきたのはこの一体だけでした。 番組後半の強化機「ガンブラスター」は未発売。ちょっと残念でしたね。 #ガンイージ #機動戦士Vガンダム #MSインポケット
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