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レッドウォリアー パーフェクトガンダムⅢ (プラモ狂四郎) MG
「レッドウォリアー見参!」ズスーン!! 『プラモ狂四郎』で 主人公の狂四郎が自らデザインして作ったレッドウォリアー 、別名「パーフェクトガンダムIII」はMGのものとなります。 実際にはプラモ狂四郎Ver.ではなく、プラモ狂四郎のオマージュ作品「ガンダムビルドファイターズ」の続編、「ガンダムビルドファイターズトライ」において「三代目メイジン・カワグチ」ことユウキ・タツヤの乗機として 「アメイジングレッドウォーリア」の名前で発売された商品です。 MGガンダムVer.2.0ベースに更なるブラッシュアップが施され、オリジナル武装も付いたまさにプレイバリュー満載のキットとなってます。 その名の通りボディのカラーリングは赤一色であり、両膝に制作者兼パイロットである京田四郎のイニシャルがあしらわれています。 背中のバックパックにバズーカ砲を常備し、腕部にビームサーベルを内蔵、胸部にはミサイルランチャー仕込まれています。(凝ったギミックで開くのですが、写真撮ってないや(笑) 当時、ガンダムのトレードマークのへの字がなかったり、 赤一色というカラリーングがどうも受けつけず、プラモ狂四郎を読むのもこの辺りで終わってしまったような記憶があります。 ただZより先に「への字がないガンダム」が存在していた事は、ある意味驚きで、すごい画期的な事だと思います。 このキットをベースに将来的に「狂四郎オリジナルVer.も出るのでしょうかねぇ。。(でなさそう) 狂四郎といえば、あと武者ガンダムも残りますが、MGで発売されたのはカトキハジメ氏がリファインした真・武者ガンダムなんですよね。こちらもオリジナルバージョンも欲しいところです。 #プラモ狂四郎 #レッドウォリアー #ガンプラ #MG
プラモ狂四郎 MG No.189 バンダイShining KazutaZ
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No.067 プラモ狂四郎専用モビルスーツ パーフェクトガンダム
コミックボンボン連載漫画「プラモ狂四郎」に登場したオリジナルガンダム。 機動戦士ガンダム製作中にアニメーターの板野一郎が描いた落書きから始まり、漫画「プラモ狂四郎」に登場したことで人気を博しました。ガンプラリアル世代にはとても思い出深いアイテムです。しかし、若干パーフェクトの敷居を下げた活躍だったような。。 内部のガンダムも旧キット同様、パーフェクトガンダム用にリメイクされたのもマニア心を揺さぶりました。しかもRX-78キットの中でも最もイケメンなのではないでしょうかね? 狂四郎のフィギュアや特別冊子なども付属していて、ガンプラキッズへの愛を感じる良キットです。 初出から30余年の月日を経てアニメガンダムビルドファイターズ最終回において初の映像作品登場を果たした時は嬉しかったなぁ。 #パーフェクトガンダム #MG #プラモ狂四郎 #ガンプラ
プラモ狂四郎 MG No.067 バンダイShining KazutaZ