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「蒼き流星SPTレイズナー」魂SPEC×HI-METAL R ニューレイズナー
「…行くぞ、目標、第3惑星、地球!」 魂SPEC レイズナーを新たに魂SPEC×HI-METAL Rブランドで登場させたニューレイズナー。 新規造形はフェイス部、関節機構部もリ一部ニューアルされ、耐久性が増しています。 装甲は接着され、以前のようにポロポロ外れる心配はありません。 ディスプレイスタンドに内蔵された音声も完全新規収録され、レイ役原えりこさん新規収録「レイのメッセージボイス」、当時の放送で音響を担当した「APU」新規収録による戦闘効果音に加え、 V-MAXシーンのBGM「迫り来るものへ」と、番組オープニング「メロスのように-LONELY WAY-」はテレビスケールで収録されています。 音楽と効果音を鳴らしながら、ポーズ付けして写真を撮るとテンション爆上がり!!(笑) さらに、森下直親氏による「ニューレイズナーVSザカール」の描きおろしイラストをデザインしたスペシャルスリーブも付属。「魂SPEC×HI-METAL R ザカール」の箱と併せて収納できます。 HI-METAL Rとはいえ、元は古い魂SPEC版がベースなので、完全新規のHI-METAL R「レイズナー」が欲しくなります。スコープドックの後だと尚更。 「レイ、企画を通せ!」 「レディ!」 #蒼き流星SPTレイズナー #ニューレイズナー #魂SPEC×HI-METALR #原えりこ #レイ
魂SPEC×HI-METAL R バンダイ アルバトロ・ナル・エイジ・アスカShining KazutaZ
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MS IN ACTION !! MA-08 ビグザム
「たかが1機のモビルスーツに、このビグ・ザムがやられるのか」 一年戦争において開発された戦術兵器では最大かつ最強と推察されている。 メガ粒子砲やIフィールド発生器といった重武装を有するが、その一方で生産コストは1機でムサイ級二隻分と高騰。また、宇宙空間では冷却能力に課題が残り、最大稼動時間はわずか20分以下であった。(これを量産する気だったのか、ドズル(笑)) MS IN ACTION!!のビグザム。このシリーズで初のデカ物であり、シリーズの可能性を広げた商品。 その後デンドロビウムやサイコガンダムと祭りのような展開が生まれ、ホビー人生において印象深いひと時でした。(その頃はHGUCで出るなんて思いもしませんでしたからね)。 造形もカッコよく、関節の可動もトイらしくラチェット式で下手れる事なく、この巨大な上半身を支えてくれます。足の爪は取り外し可能。コア・ブースターがオマケでついてきます。 後のMAに内蔵されたサウンドのギミックがついていません。 長らく箱の中に押し込めていたせいで、ゴムパーツが曲がっていたので熱湯で修復。が横着してボディー部分にもかけたら色が変わってしまった……。こんな貴重なトイに何て事してしまったんだ! が、何故かビグザムは2つ所有している。ROBOT魂でも参考出品されてましたが、この当時の価格帯では到底買えないんだろうなぁ。 #ビグザム #MIA #機動戦士ガンダム #ビグ・ザムが量産の暁には
MS IN ACTION!! (MIA) バンダイ ドズル・ザビShining KazutaZ
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MS IN ACTION !! MAN-08 エルメス(ララァ・スン専用モビルアーマー)
「大佐、邪魔です!」 一年戦争末期に、ジオン公国軍がブラウ・ブロの流れを汲んでニュータイプ専用MA初の実戦タイプとして開発した機体。本機はブラウ・ブロに比べて小型化されるだけでなく、重量はその10分の1程度と大幅に軽減され、機動兵器としての完成度は大きく高められている。さらに公国軍が開発したニュータイプ用MS・MAの遠隔誘導端末のほとんどは有線式であるが、本機は無線式であり、ニュータイプ用兵器として「究極」とも評される。 MS IN ACTION !!から発売された「ララァ・スン専用モビルアーマー」エルメス。 発売された一般商品の中では一番大きなサイズとなっていて、迫力もあり、また造形もとてもカッコよく、まさにエルメスの決定版となっています。 サウンドギミックも内蔵されていて、ビットの射出、ビーム音や、あの「ラ、ラァ〜」のサウンドも楽しめます。連邦軍を苦しめたビットは7つ付属し、ミサイルのように飛び出すギミックもあります。 また、シャア専用ゲルググの切られた左腕を再現するパーツと、逃げる際にエルメスに掴まるシーンを再現する為の台座も付属しています。 今後エルメスが1/144サイズのプラモデルやROBOT魂で出るかどうか分かりませんが、今はこれが家宝です(笑)。 #エルメス #MIA #MSINACTION #機動戦士ガンダム #ララァ・スン専用モビルアーマー
機動戦士ガンダム MS IN ACTION!! (MIA) 1/220位? バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WM ダッガータイプ
惑星ゾラではもっとも標準的な大型ウォーカーマシン。 装甲が厚く固定武装が豊富で、コクピットに寝台が標準装備されているなど居住性も高いベストセラー機。実用的な技術で設計されており信頼性は高い。ガバメントやプロメウスといった他の二足歩行タイプに比べると機動性はやや劣るものの、採掘、戦闘、移動と何にでも使える汎用WMである。 デザインは、出渕裕による原案を富野由悠季が修正、湖川友謙が最終的にまとめている。 こちらは番組放映当時発売された1/100スケールキットの再販品。 原型は40年前のキットとなりますが、組み立てただけでこの完成度。Oパーツと言われる所以 がよく分かりました(笑)。 関節はポリキャップ使用。当時のキットなのでパーツの合いの悪さや、組みたてにくさはあるのですが、部分塗装でも十分な代物だと思います。 私自身が接着剤を使ったキットを組むのも20年ぶりぐらいで、腕など逆につけちゃったりして剥がすのに一苦労しました(笑)。 他にもザブングルの1/100スケールキットを所有していますが、もう綺麗に作ることなど諦め、当館では取り合えず素組みで組んで行っちゃいます。 #戦闘メカザブングル #1/100 #プラモデル #ダッガータイプ
1/100 旧キット 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ③ 変形(超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」をブングル・スキッパー、ブングル・ローバーへ、分離変形。1/144サイズでは初の分離、変形できる商品となりました。 2機を連結させザブングル・カーへ。コンテナの上部に武器を巻きつける為のロープが付属するのも素晴らしい。 現状出ているザブングルの商品では唯一、OPなどでも有名なザブングルへの変形シークエンスが楽しめる商品。飛行形態のまま合体し、上半身が180度回転するのですが、この回転させるための軸が 他の商品にはないのです。 単純なようで2次元の嘘を見事解消している、この超合金魂は何気に凄い!! 結構昔の商品で、弄っていたら足首も破損させてしまいました……。 両腕のタイヤも折れてしまっているので、今後はジロン用として保管します(笑)。 フル装備状態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1446 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #バンダイ #ジロン・アモス
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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MS in Action MA-05 ビグロ
「このビグロのスピードをよけられるか?」 宇宙戦用に開発された最初のMA。強大な推進力を活かした高機動戦闘を得意とし、胴体から伸びる一対のクローアームで格闘戦もできる。劇中では、主人公アムロ・レイが搭乗するガンダムを、その機動性で苦しめ、アムロは失神!!。が、詰めが甘くいつものようにドカーン!! 因みに映画版では登場しません。 こちらは伝説の玩具「MS in Action(通称MIA)」から発売されたトイ。 US版と日本版が発売されていて、それぞれ「ジョニーライデン専用ザク」と「黒い三連星専用旧ザク」のセット販売となっていました。自分のはどちらのバージョンか覚えていませんが、どちらかが濃いめの汚し塗装がされていた認識です。 このMIAの最大の魅力は何と言っても巨大MAをそれなりの大きさで集められる点であり、当時は滅茶苦茶興奮しましたし、今こうして手にしてもワクワクしますね(笑)。 玩具っぽくサウンド機能も搭載されていて、ビーム兵器や爆破音が楽しめます。 10数年ぶりに取り出してみましたが、その機能も健在でした!感動。 オリジナルの設定を気にしなければ、1/100スケールのMFと戦わせても十分な大きさ。ブンドドも楽しい!! しかも定価は3,980円!!!このご時世考えられない安値。 この馬鹿げてる熱い時代のトイを集めてた時が、ひょっとしたらコレクター人生で一番楽し時期だったのかもしれない……。 #ビグロ #機動戦士ガンダム #MIA #MSINACTION
機動戦士ガンダム MS IN ACTION!! (MIA) 1/220位? バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ②フル装備 (超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」のフル装備状態。 両肩3連バズーカ、9連装ミサイルポッド、左手には4連装キャノンが付きます。 両肩の2つは外れやすいです。 当初は宇宙ものの企画であった為、WMの中でザブングルだけどこか浮いたようなデザインになったそうです。 御代も随分ご立腹だったそうで、番組当初から主人公メカの乗り換えが考えられ、初の「主人公メカ交代劇」となりました。 今となってはそんな事思えないくらい馴染んでますけどね。 次回、変形、合体。 超合金魂ザブングル① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1445 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ① (超合金魂 GX-28)
超合金魂シリーズ「ザブングル」。発売は2005年9月なので、19年前となります(恐ろしい〜)。 サンライズ・リアルロボット・アニメの製品が活気づく先駆けとなったトイなのではないでしょうか? 付属品として「ウォーカーマシン・ブラッカリィ」の半完成品モデルが当時のボックスアート風なパッケージで入っていたのもポイントが高かったですね。 ザブングル・カーからブングル・スキッパー、ローバーへの分離、そしてウォーカーマシンへの変形を完全再現!劇中に登場したさまざまな武装が付属します。 特にボタン砲(アイアンギアからぶん取った奴)、バズーカ用砲弾ケース、スキー板など、至れにつくせりな内容。 今の目で見ると、下半身の可動範囲の狭さが気になります。特にザブングル特有の踏ん張ったポーズが出来ないのが残念ですかね。とはいえ、当時はザブングルの決定版!。 腕のタイヤのツケ軸が両方とも折れてしまっていたので、両面テープでつけて撮影しています。 ジロン用にすれば問題ないのですが……。ここ、壊れやすかったのではないでしょうか? 次回、フル装備。 HGザブングル(19年後の新商品) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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ROBOT魂 <SIDE MS> アンカーガンダム ①
「おれはアッシュ、アッシュ・キングだ」 武装輸送団「無敵運送」のリーダー、アッシュ・キングの搭乗するモビルスーツ。 元々は太陽光発電王と呼ばれたアッシュの祖父、アンクル・キングがフランク・オズの工房に発注した機体。 サナリィの試作型モビルスーツ「F89」のフレームが組み込まれた機体であり、18m級の機体としては最後発に位置する。 「アンカー(ガンダム)」は漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST』に登場する主役モビルスーツ。 こちらはプレミアムバンダイで発売されたROBOT魂。 F91、クロスボーンガンダムのリメイクEVOLUSION SPECでの流れでシリーズ化。通常のサイズよりも若干大きめです。 原作でのギミックも全て再現。ド派手な装備が最大の魅力ですが、まずは本体とメイン武装のアックス・ガンから。関節の可動域も広く、派手なポーズが決まります。 ガンダム史上、最も個性的な主人公ガンダムだと思いますが、遊んでるとメチャクチャカッコよく見えてきますね(笑)。シリーズコンプするには出遅れましたが……。 #アンカーガンダム #機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST #ROBOT魂 #アッシュ・キング #ガンダム
機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST ROBOT魂 <SIDE MS> バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「装甲騎兵ボトムズ」スコープドッグ レッドショルダーカスタム (HI-METAL R )
「・・・レッドショルダーの赤はもっと暗い・・・血の色だ それとマークは右肩だ」 ウドの街を牛耳っている治安警察との決戦に備えて、キリコが火力を強化してカスタム化したスコープドッグを、バニラがレッドショルダーにあやかって左肩を赤く塗装した機体。 実際のレッドショルダー部隊のATとは塗装部位が逆である。正式に採用された機体ではなく、あくまでも俗称である。 HI-METAL R 最新作、スコープドッグ レッドショルダーカスタム。 この名称はタカラの1/35プラモデル商品化にともない、「RSC」というコードとレッドショルダーカスタムと新たに付けられたもので、当初は「フル装備」と呼ばれていました。 これが出た後、ザクの左肩を赤に塗る人続出しましたね(私だけ?) 今年40周年になるボトムズを祝う、まさにスコープドッグフィギュアの決定版といえる商品となっています。ただ何体も揃えるのはキツイので、HGの方で末長く展開して欲しいです。 スコープドック https://muuseo.com/kazutaz100/items/1440 #装甲騎兵ボトムズ #スコープドック #レッドショルダーカスタム #HI-METALR #超合金
HI-METAL R バンダイスピリッツ キリコ・キュービーShining KazutaZ
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No.146 OZ-13MS ガンダムエピオン EW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、ガンダムエピオンがエンドレスワルツ版としてデザインで登場。 『EW』で未登場のエピオンのみは、『敗栄』『FT』が発表されるまでの14年間リファインが行われていませんしたが、各部にカトキハジメ氏独自のアレンジが加えられています。 MS形態から飛行形態へ完全変形。 パーツの結合部を引き出す「引き出し機構」でヒートロッドのしなりを再現。また「双竜」に表情を与える多様なギミックとして、頸部、口、爪が可動します。 パッと見はTV版とあまり変わって見えませんが、スタイルはEW独特にモデル体型にアレンジされています。羽は旧キットの3倍近いボリュームで迫力あります。 個人的にはTV版のデザインの方が好きなので、1/144スケールのRGやMETAL ROBOT魂のような1/100スケールガンダムエピオンが欲しいです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1430 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1431?theme_id=22139 #ガンダムエピオンEW #MG #ガンプラ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.146 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」ブングル・スキッパー、ブングル・ローバー ③ HG 1/144
HGザブングルをブングル・スキッパー(上半身)、ブングル・ローバー (下半身)へ分離変形。 変形は一部パーツを取り外し、専用パーツに差し替える必要があります。 ブングル・スキッパーがブングル・ローバーを牽引し、ザブングル・カーへ。 稼働時間が飛躍的に伸びるため、普段はこの状態でいる事が多い。 両機とも地上用から飛行用にも変形可能です。 ミニプラや超合金魂でみられたブングル・ローバーへの武器の担架は再現されていません。 スーパーミニプラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1331?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #ブングル・スキッパー #ブングル・ローバー #HG #プラモデル
HG 1/144 バンダイスピリッツ ジロン、ダイク、チルShining KazutaZ
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「装甲騎兵ボトムズ」スコープドッグ ① (HI-METAL R スコープドッグ レッドショルダーカスタム)
最高の「最低野郎」を目指して! HI-METAL Rシリーズでついにスコープドッグが登場。第一弾は「レッドショルダーカスタム」。 まずは武器を換装し、ノーマルのスコープドッグ仕様に。 HI-METAL Rは関節部の合金を中心に可動アクションが突き詰められたがロボットフィギュアとなってます。肩、股などプラモデルでもお馴染みの引き出し可動に加え、腰部も前後で可動します。 また肘も引き出す事で、俗に言う「ガワラ曲げ」も再現可能。同シリーズのダグラムも出来ましたが、やはり大河原氏のメカはこのガワラ曲げがポイントです。 関節可動のキリコフィギュアも付属。ボトムズ最大の魅力である「等身大兵器」のテイストを存分に楽しめる仕様となっています。 関節部は硬めに設計されているので最初動かすのに戸惑いますが、すぐユルユルになったエルガイムやドラグナーより断然良いですね。(アイツらは最初から緩かったな)。 成形色がプラパーツなので少し安っぽく感じる人もいると思いますが、TAKARAデュアルモデルをリアル〜って喜んでた世代からすると異次元の商品です(笑)。が、値段よ……。 #装甲騎兵ボトムズ #スコープドック #HI-METALR #超合金
HI-METAL R バンダイスピリッツ キリコ・キュービーShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ② ジロン機フル装備 HG 1/144 ザブングル・タイプ
1/144 HG版ザブングル・タイプをジロン機に換装。 下腕のパーツをタイヤのないパーツに、背中の羽を破壊されたパーツに差し替えます。 4連ハンドキャノンはジョイントの付け替えで、左右どちらの腕にも装着可能です。 肩部に3連バズーカ、9連装ロケット弾ポッドを取り付け、フル装備状態も再現可能です。 主人公機が破損状態で戦い続けるのも新鮮だったザブングル。アニメの中ではジロン機の方が断然好きでしたが、コレクションは通常バージョンにすぐ戻してしまいます(笑)。 次回、変形。 ザブングル ① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #HG #プラモデル #プレミアムバンダイ
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ホビー・ハイザック(A.O.Z RE―BOOT版) HG
軍から民間に払い下げられたMSをスポーツ競技向けに改修した機体であるホビー・ハイザック。 馴染み深いのは勿論「逆襲のシャア」での登場であるが、こちらは「A.O.Z RE-BOOT」版として、1/144スケールで発売されたもの。 元々は福岡のガンダムベースSIDE-F内での限定品でしたが、先日プレミアムバンダイでも販売されました。 カラーリングが若干色が濃くなり、シルエットはマッシブなA.O.Z っぽくなってます。 が、「逆襲のシャア」版と言っても特に違和感ないかも。 最近のプラモデルの組み立てを意識しつつも、中途半端にPC(001)を使う構造。 特にモノアイの可動に使う必要あったのか?っとちょっと疑問。 新規設計で大幅に動く腰や股関節の反面、30度近くしか曲がらない膝関節や破損するんじゃないかと心配な腕の引き出し機構など、どこかチグハグな印象も。 1/100でも欲しいけど、MGハイザック流用じゃぁ難しそう。 #ホビー・ハイザック #HG #A.O.Z #ガンプラ
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ