No.090 ストライクガンダム+I.W.S.P.

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店頭プロモーションビデオなどに登場した“ストライクガンダムI.W.S.P.”。
ストライクガンダム本体は成形色をリアルなダークトーンカラーで再現。
I.W.S.P.に装備された9.1m対艦刀は取り外してストライクガンダムに装備可能。
PGストライクガンダムに付属した武器“グランドスラム”がMGサイズになって付属します。

背負い物シリーズの中でも最大級のボリューム!
専用パーツなどを使えば他同シリーズのMSにも背負わせる事が出来ます。

背負い物はMS本体のデザインよりも大変な仕事だなぁと思う。

作品別展示
https://muuseo.com/kazutaz100/items/914

#I.W.E.P
#ストライクガンダム
#MG
#ガンプラ

GAT-X105+P202QX ストライクガンダムIWSP (MG) (SEED MSV)
ストライクガンダムがI.W.E.Pを装備した状態。I.W.E.Pに搭載された様々な装備が使用可能となっている。 I.W.E.Pとは…? 『ガンダムSEED MSV』で設定されたストライカーパック。I.W.S.P.とは統合兵装ストライカーパック (Integrated Weapons Striker Pack) の略称。P.M.P社がエールストライカーの機動性、ソードストライカーの格闘能力、ランチャーストライカーの火力を1つのストライカーパックに統合する目的で設計した。 大戦後、地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」が、アクタイオン・インダストリー社を中心とした複数企業の技術協力を受け推進したエースパイロット用カスタマイズMS開発計画、通称「アクタイオン・プロジェクト」に基づき再生産した機体。 専任パイロットはホアキン中佐指揮下の特殊戦MS小隊に所属するパイロット、スウェン・カル・バヤン中尉。 この機体はPS装甲の消費電力と強度のバランスをとり、機体色は暗色化している。また、あらゆる戦局に対応するため、装着するストライカーは全領域型のI.W.S.P.が選択された。そしてこの本体とストライカーに改良を加えた機体が、「ノワールストライカー」を装備した「ストライクノワール」である。(この商品に合わせの新規設定) こちらMGのキットとなります。ストライクの背負い物としては最大級の大きさかも。PGストライクガンダムに付属した武器“グランドスラム”がMGサイズになって付属します。 黒いストライクノワールに繋がる機体というのが良いですね。Δ ASTRAYにも登場するとの事です。 #I.W.E.P #ストライクガンダム #MG #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/914

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