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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ ホンダ シビック EG (2台目)
2020年7月26日にトイザらスで購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第4作目「ワイルド・スピード MAX」のレティの葬儀シーンに一瞬のみ出ていたマシンがモデル。カラーがスプーンのEK9っぽい。本シリーズがデビュー作の新車種で、デザイナーはホンダ好きのリュウ・アサダ氏。ソレゆえ本シリーズでは一番の人気車種だった。本シリーズの中では一番楽しみだった車種だったりする。トミカリミテッドヴィンテージneoのEG6と並べて2ショット撮影する人も多いのではないだろうか。発売日当日にも同じモノを買ったが、コチラは2台目なので開封していない。
Ryu Asada マテルインターナショナル 699円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ 日産 シルビア (S15) (2台目)
2020年7月26日にトイザらスで購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第4作目「ワイルド・スピード MAX」でブライアンが捜査で追いかけていたマシンがモデル。劇中車はブラックメタル色のボディーカラーだが、ミニカー本体はシブいガンメタ。シンプルなS15が欲しい人にはうってつけと言えるだろう。また、過去に登場したモデルのホイールはすべてTE37風だったが、今回はハリブランドのようなホイールを履いている。ワイルド・スピードプレミアムシリーズにおけるS15は記念すべき第1弾「ファスト・インポート」に続いて2度目の登場となる。コチラは2台目なので開封していない。 2021年9月23日、お宝買取団にて売却。
Jimmy Liu Mark Jones マテルインターナショナル 699円katoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ 2016 スバル WRX STI (2台目)
2020年5月23日にイオン限定トミカを買おうと行ったイオンで購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第8作目「ワイルド・スピード アイスブレイク」のロシアでの決戦においてリトル・ノーバディが駆っていたマシンがモデル。劇中車とミニカー本体は仕様が微妙に異なる。このスバルWRXも何気に本シリーズがデビュー作の新車種であるが、シビックEGとは違ってなぜか発売日翌日以降でも残っていた。2台目なので開封していないが、コチラはいずれわたくしの友達のモトへ旅立つため後々わたくしのモノではなくなる。 ※このホットウィールは、2020年8月9日にわたくしの友達のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
Mark Jones マテルインターナショナル 768円 イオンkatoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ 日産 シルビア (S15)
2020年4月22日に某フリマアプリで購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第4作目「ワイルド・スピード MAX」でブライアンが捜査で追いかけていたマシンがモデル。劇中車はブラックメタル色のボディーカラーだが、ミニカー本体はシブいガンメタ。シンプルなS15が欲しい人にはうってつけと言えるだろう。また、過去に登場したモデルのホイールはすべてTE37風だったが、今回はハリブランドのようなホイールを履いている。ワイルド・スピードプレミアムシリーズにおけるS15は記念すべき第1弾「ファスト・インポーツ」に続いて2度目の登場となる。
Jimmy Liu Mark Jones マテルインターナショナル 1260円katoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ ホンダ シビック EG
2020年4月18日にヤマダ電機で購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第4作目「ワイルド・スピード MAX」のレティの葬儀シーンに一瞬のみ出ていたマシンがモデル。カラーがスプーンのEK9っぽい。本シリーズがデビュー作の新車種で、デザイナーはホンダ好きのリュウ・アサダ氏。ソレゆえ本シリーズでは一番の人気車種だった。本シリーズの中では一番楽しみだった車種だったりする。トミカリミテッドヴィンテージneoのEG6と並べて2ショット撮影する人も多いのではないだろうか。
Ryu Asada マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機katoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ 2016 スバル WRX STI
2020年4月18日にヤマダ電機で購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第8作目「ワイルド・スピード アイスブレイク」のロシアでの決戦においてリトル・ノーバディが駆っていたマシンがモデル。劇中車とミニカー本体は仕様が微妙に異なる。このスバルWRXも何気に本シリーズがデビュー作の新車種であるが、シビックEGとは違ってなぜか発売日翌日以降でも残っていた。
Mark Jones マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機katoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ 日産 240SX (S14)
2020年4月18日にヤマダ電機で購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第4作目「ワイルド・スピード MAX」の中盤でブライアンの駆る青いR34やドムのグレーのシェベルと共に競ったマシンがモデル。ゴールドに特徴的なグラフィックが何とも言えぬカッコよさを醸し出している。ワイルド・スピードプレミアムシリーズにおけるS14はデビュー作「オリジナル・ファスト」に続いて2度目の登場となる。
Jimmy Liu Mark Jones マテルインターナショナル 693円katoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ ファスト・チューナーズ マツダ RX-7 FD
2020年4月18日にヤマダ電機で購入。2020年も続投の映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第1弾。2020年のワイルド・スピードプレミアムシリーズの記念すべき第1弾は「ファスト・チューナーズ」という副題が付き、その副題のとおりラインナップはすべて日本車。2019年のカーカルチャーストリート・チューナーズのワイルド・スピードバージョンとでも言うべきシリーズとなっている。映画ワイルド・スピードの第2作目「ワイルド・スピード X2」の冒頭でブライアンの駆るR34や金色のスープラなどと共に競って走っていたマシンがモデル。劇中車は黄色っぽいオレンジ色のボディーカラーだが、グラフィックや内装色、ホイールも劇中車そっくりになっている。ワイルド・スピードプレミアムシリーズにおけるFD3Sは「オリジナル・ファスト」に続いて2度目の登場となる。
Jun Imai マテルインターナショナル 693円 ヤマダ電機katoh13mima59
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トミカ no.24 トヨタ カローラツーリング 「初回特別仕様」
2020年12月30日、年末に再撮影した写真追加。
タカラトミー 495円 ヤマダ電機 2020年4月18日katoh13mima59
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トミカ no.19 スズキ KATANA
当初は2020年3月に発売される予定だったが、諸事情により2020年4月に延期となった。 2020年12月30日、年末に再撮影した写真追加。
タカラトミー 390円 エディオン 2020年4月18日katoh13mima59
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トミカ no.24 トヨタ カローラツーリング
2020年12月30日、年末に再撮影した写真追加。 2022年5月にスズキソリオと入れ替えで絶版。実車はまだ現行型なのに「何故絶版になったんや?謎やー。」と深い謎に満ちた絶版であったが、実車がマイナーチェンジされたコトによる影響なのだろうか。
タカラトミー 390円 エディオン 2020年4月18日katoh13mima59