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トミカ no.28 いすゞ サインカー (2台目)
※このトミカは、2023年5月27日にわたくしの友達のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
タカラトミー 会社 2023年2月16日 2019年4月20日katoh13mima59
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トミカ no.14 スズキ ジムニー (新車シールなし)
※このトミカは、2022年1月1日にわたくしの友達のモトへと旅立っていきました。そのため現在わたくしの手元にはありません。
タカラトミー 346円 ヤマダ電機 2021年12月22日katoh13mima59
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トミカギフトセット 110番!警察車両&DVDセット
タカラトミー 1728円 エディオン 2019年8月24日katoh13mima59
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トミカプレミアム no.08 日産 シルビア
2019年5月26日にヤマダ電機で購入。5代目のS13型がモデルで、かつてレギュラートミカで発売されていた車種の再投入となる。ターボエンジン搭載車のK'sと呼ばれるグレードがモデルで、カラーも本家トミカと同じライムグリーンツートンをまとって登場した。本家トミカと同じ左右ドア開閉ギミックももちろんあり、純正ホイールまで細かく再現されている。また、わたくしが日産シルビアと聞いて連想するのはこのS13型である。「※ちなみに、S13型シルビアが発売された時点でわたくしはまだ生まれていない。」 2021年6月に日産スカイライン2000ターボGT-E・Sと入れ替えで絶版。もっと長く発売され続けて欲しかった1台である。どうせなら実車が現役だった当時本家トミカでモデル化されなかったS14やS15で発売されていたら違う結果になっていたかもしれない。タカラトミーモールオリジナルとして紺色「ベルベットブルー」のモデルを出してほしいトコロである。
タカラトミー 604円 ヤマダ電機 2019年5月26日katoh13mima59
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トミカプレミアム no.15 ランボルギーニ ディアブロ SV 「トミカプレミアム発売記念仕様」
2019年4月30日に某フリマアプリで購入。実車が現役だった当時本家トミカで製品化されなかったランボルギーニディアブロが、トミカプレミアムで晴れて製品化された。トミカプレミアムでは初となるシザードアの開閉ギミックや、リトラクタブルライトの展開収納ギミックも付いており、1台で2度楽しめるトミカとなっている。ちなみに、トミカプレミアム発売記念仕様設定車種はフェラーリ車以外ではコレが初めて。また、平成最後に某フリマアプリで購入したモノでもある。
タカラトミー 1500円 某フリマアプリ 2019年5月3日katoh13mima59
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トミカプレミアム no.15 ランボルギーニ ディアブロ SV
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。実車が現役だった当時本家トミカで製品化されなかったランボルギーニディアブロが、トミカプレミアムで晴れて製品化された。トミカプレミアムでは初となるシザードアの開閉ギミックや、リトラクタブルライトの展開収納ギミックも付いており、1台で2度楽しめるトミカとなっている。発売記念仕様のオレンジ色は買えなかったため同月30日に某フリマアプリにて購入した。
タカラトミー 754円 トイザらス 2019年4月20日katoh13mima59
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トミカ no.28 いすゞ サインカー
2019年12月30日、年末に再撮影した写真追加。 2021年6月にスバルBRZと入れ替えで絶版。DHLトラックの登場による現行トミカのラインナップにおけるいすゞエルフの飽和なのだろうか。
タカラトミー 387円 トイザらス 2019年4月20日katoh13mima59
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トミカ no.14 スズキ ジムニー (新車シール付き)
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。40年以上の長い歴史を誇るスズキジムニーだが、何故かトミカでは今まで全く製品化されたコトがなく、2018年に20年ぶりにフルモデルチェンジした4代目で初登場となった。また、平成最後の初回カラーでもある。 2019年12月30日、年末に再撮影した写真追加。
タカラトミー 387円 トイザらス 2019年4月20日katoh13mima59
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トミカ no.14 スズキ ジムニー 「初回特別仕様」
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。40年以上の長い歴史を誇るスズキジムニーだが、何故かトミカでは今まで全く製品化されたコトがなく、2018年に20年ぶりにフルモデルチェンジした4代目で初登場となった。また、平成最後の初回カラーでもある。 2019年12月30日、年末に再撮影した写真追加。
タカラトミー 387円 トイザらス 2019年4月20日katoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ オリジナル・ファスト 日産 スカイラインGT-R (BCNR33)
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第2弾。今回は「オリジナル・ファスト」という副題が付き、映画ワイルド・スピードの記念すべき第1作目「ワイルド・スピード」に登場したマシンがモデル化されている。「ワイルド・スピード」に登場したドミニクの仲間、レオンの駆るマシンがモデル。FD3SRX-7同様元々はベーシックカーで登場した車種だったが、プレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。同年2月に発売されたR34、R32スカイラインGT-Rに続いて、R33スカイラインGT-Rも登場したため第2世代GT-Rがすべてプレミアムラインで出揃った。
Ryu Asada マテルインターナショナル 754円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ オリジナル・ファスト フォルクスワーゲン ジェッタ MK3
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第2弾。今回は「オリジナル・ファスト」という副題が付き、映画ワイルド・スピードの記念すべき第1作目「ワイルド・スピード」に登場したマシンがモデル化されている。「ワイルド・スピード」に登場したドミニクの仲間、ジェシーの駆るマシンがモデル。3代目ジェッタのミニカーは今までありそうでなかったが、日本車ではないためか唯一売れ残っていた。 ※日本やヨーロッパでの名称は「ヴェント」。北米のみ「ジェッタ」である。
Mark Jones マテルインターナショナル 754円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ オリジナル・ファスト '95 マツダ RX-7
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第2弾。今回は「オリジナル・ファスト」という副題が付き、映画ワイルド・スピードの記念すべき第1作目「ワイルド・スピード」に登場したマシンがモデル化されている。「ワイルド・スピード」に登場したドミニクの駆るマシンがモデル。リトラクタブルライトの部分は劇中車そっくりの印刷で固定式に変わっている。元々はベーシックカーで登場した車種だったが、プレミアムラインでのデビューに合わせてメタルシャーシーが新規で作られた。
Jun Imai マテルインターナショナル 754円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ オリジナル・ファスト '95 三菱 エクリプス
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第2弾。今回は「オリジナル・ファスト」という副題が付き、映画ワイルド・スピードの記念すべき第1作目「ワイルド・スピード」に登場したマシンがモデル化されている。「ワイルド・スピード」に登場したこの映画の主人公、ブライアンの駆る一番最初のマシンがモデル。ワイルド・スピードのファンにとっては待望のモデルといえるだろう。
Mark Jones マテルインターナショナル 754円 トイザらスkatoh13mima59
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ホットウィール ワイルド・スピード プレミアムシリーズ オリジナル・ファスト 日産 240SX (S14)
2019年4月20日にわたくしの母と一緒に行ったトイザらスで購入。映画ワイルド・スピードの劇中車をホットウィールでモデル化するワイルド・スピードプレミアムシリーズの第2弾。今回は「オリジナル・ファスト」という副題が付き、映画ワイルド・スピードの記念すべき第1作目「ワイルド・スピード」に登場したマシンがモデル化されている。「ワイルド・スピード」に登場したドミニクの恋人、レティの駆るマシンがモデル。同年2月に発売されたS15シルビアに続いて、S14シルビアも登場。かつてのトミカがやらなかったような車種がホットウィールで次から次へとリリースされているため、ホットウィールは非常に優秀である。 #初の一人カラオケ
Jimmy Liu Mark Jones マテルインターナショナル 754円katoh13mima59