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Hotwheels '41 WILLYS (2012 TH)
ウィリスは造形がカワイイので 模様や柄なしでも 十分見栄えはするのですが、 やはりギャッサーの花形車種ならば レーシング仕様の ゴテゴテのグラフィックも 堪能したいところ…! トレジャーハントのマークに フェンダーのスキャロップ、 細々としたロゴに A/Gのレースクラス表記などなど かなり賑やかな仕上がりです。 ストリートロッドなカタチですが 雰囲気は本格的なギャッサー。 ヘッドライトが無塗装だったので ガンダムメッキマーカーで ちょい塗りしてみました。
HOTWHEELS Mattel トレジャーハント 600円kaikai
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ベッツイ&クリス 白い色は恋人の色/パピルスの船に乗って
透き通る歌声のフォークデュオ、 ベッツイ&クリスの代表曲です。 映画クレヨンしんちゃんの オトナ帝国の逆襲で 非常に印象的なシーンの BGMとして使われており、 自分はこの映画をきっかけに この曲を知りました。 なんか訳もなく泣けてきます。 「白い色は恋人の色」が ふるさと、初恋、夕焼けなど どことなくノスタルジックな曲なのに B面の「パピルスの船に乗って」は "今までのこと全て忘れて 知らないところに行ってしまいたい" みたいなA面と真逆の世界観の曲で ちょっと衝撃でした♨︎ https://youtu.be/aF5ATASda74?feature=shared
FOLK DENON リサイクルショップkaikai
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IMAI 1/12SCALE スーパーベスパ
ミラーやライトがゴテゴテな モッズカスタム・ベスパの 1/12スケールキットです。 元々P200Eのキットありきで カスタムパーツを追加封入した 仕様と思われます。 サイドカータイプもあったのね… ちなみに購入時の時点で どういうわけか 組み立て説明書だけ欠品だったため また例によってネットの海から 拾い集めてくるとします♨︎
バイクプラモデル 1/12 IMAI リサイクルショップkaikai
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Hotwheels EXPRESS LANE
あんまりこれに乗って 走ることを考えたくない おふざけマシンです♨︎ ショッピングカートに 巨大なV8と操縦席を載せた まさに狂気のデザイン。 ホットウィールの中では そんなに大きくない方ですが、 エンジンもシャシーも 金属素材となっているので なんだか特別感が凄いです。 人がしがみついてるタイプの 後継型も出るくらいだもんで ショッピングカート自体が 人気のあるモチーフ なのかもしれませんね。 みんな乗りたいのかなぁ… ぜってぇ危ねぇけどなぁ…
HOTWHEELS Mattel 100円 リサイクルショップkaikai
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RODEN 1/72 Fokker D.Ⅶ (Alb),late.
ローベルト・フォン・グライム機が パッケージに描かれたキットです。 この方は後の第二次世界大戦時 ナチス・ドイツ空軍元帥に 昇進しました。 機体名称に記された Albというのは アルバトロス社がライセンス生産 していたものを指します。 圧倒的なシェアを誇った アルバトロス社の戦闘機も ものの1、2年で時代遅れとなり、 新型のフォッカー戦闘機に 置き換わる流れを見ていくと、 戦争当時の技術開発がいかに 目まぐるしいものだったかを 改めて実感させられます。
プラモデル 戦闘機 1/72 RODEN リサイクルショップkaikai
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RODEN 1/72 Albatros D.Ⅲ oeffag s.153(early)
紅色に骸骨の顔が描かれた ゴドヴィン・ブルモヴスキー機 が連合軍の観測気球を撃墜する 一場面が箱絵のキットです。 この方オーストリアの撃墜王で 戦闘に不向きな複座機や 劣悪な操作性の欠陥機でも 勝利を積み上げる 凄腕として有名だったそう。 本来このアルバトロスには プロペラ部のカウルが 装備されているのですが、 これが脱落しやすかったらしく オーストリアでは 最初から装着しないのが メジャーだったといわれています。
プラモデル 戦闘機 1/72 RODEN リサイクルショップkaikai
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Hotwheels SHARKRUISER (2019 TH)
シャークルーザーは サメにコックピットと エンジン、タイヤを組み込んだ いかにもなゲテモノ謎車です。 ゲテモノの中では ディテールも良く、 サメ自体が人気あるモチーフ ということもあってか かなり根強い人気を誇っています。 実車系とは だいぶベクトルが違いますが デザインの自由度であったり 登場した80年代同様の スタイルをほぼ変えていない 生きた化石的な価値を考えると たまにはゲテモノもウマいと 思わせてくれる一台でした♨︎
HOTWHEELS Mattel トレジャーハント 500円kaikai
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ホットウィール '68 エル・カミーノ
旧日本語パッケージ時代の カスタム・エルカミーノです。 シェベルベースの ピックアップトラックなので 当然フロントエンジンだった はずなのですが、 ことホットウィールとなると 荷台にエンジンある方が メジャーな気がします♨︎ シンプルな白塗装かと思ったら ゴージャスなパールコート仕上げで 光に当てると綺麗です。
HOTWHEELS Mattel 200円 リサイクルショップkaikai
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Hotwheels TWIN MILL Ⅲ
謎車のなかでも 相当カッコイイ部類に 入るマシンだと思います。 ホットウィール最初期の 名謎車 TWIN MILL の 第三世代型という設定です。 丸っこくモッサリとしている TWIN MILL Ⅱ とは逆に エッジの立ったシャープな ボディラインが抜群にクール。 最近も TWIN MILL 系の 派生マシンが多く出ており、 目が離せないシリーズです♨︎
HOTWHEELS Mattel 500円 リサイクルショップkaikai
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トミカリミテッド NISSAN R382
トミカリミテッドより 1969年の日本グランプリを 席巻したモンスターマシン、 日産R382です。 極々秘密裏に開発していた 6L仕様の国産V12エンジン GRX-3を搭載し、 R381後に禁止された 可変式ウイングのかわりに ウェッジ型ボディを採用した レーシングマシンとなっています。 ライバルのトヨタに勝利した というだけでなく、 当時の世界最先端レベルに 匹敵しうる性能を発揮した 日本レース史に輝く まさに伝説の存在です。 ミニカーはサス内蔵によって どえらい車高になっていたので 若干ローダウンしてみました♨︎
ミニカー タカラトミー 1100円 リサイクルショップkaikai
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Hotwheels 1971 BUICK RIVIERA
第3世代型のリビエラです。 ミニカーは2005年発売の デビューカラーでした。 特筆すべきは C2コルベットを彷彿とさせる ボートテール型のリアデザイン。 既に旧モデルとなった車の意匠を オシャレで取り入れるセンスが なかなかユニークです。 ボディラインも流麗になって よりスポーティな印象に リニューアルされています。 …しかしエンジンは環境規制で デチューンされていた模様。 ミニカーではローライダー風に 仕上げられており、 ゴールドカラーも相まって イカツさに磨きがかかってます♨︎
HOTWHEELS Mattel リサイクルショップkaikai
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Hotwheels Collectibles Customized VW DRAG BUS
ホットウィール屈指の名車 ドラッグバスをよもやよもやの ビッグサイズにしたミニカーです。 コレはほんとにデカい♨︎ 3インチサイズ版の特徴だった ボディ開閉ギミックは 1/18スケール版の方でも 見事に再現されていて、 ハイディテールなエンジン造形を 堪能することができます。 …やっぱりシートに対して サイズが凄いぞこのエンジン。 ちなみに若干ではありますが ステアリングも切れます。 こういうホットウィールの オリジナル車の豪華版みたいなの またやってくれないかなぁと つくづく思います♨︎
HOTWHEELS 1/18 Mattel リサイクルショップkaikai
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Hotwheels SPIDER MACHINE GP-7
地獄から来た男、スパイダーマン! (コッペパーンとジャム♪) 私はどちらかというと 名乗り口上の空耳動画で 東映スパイダーマンに ハマった世代でして、 ミニカーが出るとか レオパルドンが出るとか 昨今のリバイバルブームを 若干違う意味で喜んでました♨︎ 今はなきキャラウィールばりの マニアックなマシンチョイス。 まあまあボンネットが長く、 サイドにマフラーが出てるものの ワーゲンっぽいエンジンが リアに載っています♨︎ 確か劇中ではフロントに機銃を 格納している設定だったような…?
HOTWHEELS Mattel リサイクルショップ 2021年10月kaikai
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Hotwheels 40 ford
流麗なボディラインと スプリットのリアウインドウ。 リアからの眺めがとにかく抜群。 あんまりカッコイイので 画像編集して壁紙っぽくしました♨︎ アメグラチックな 1940年式フォードの ストリートロッドです。 この時代あたりを境にして 独立していたヘッドライトが フェンダー内に搭載されるように なっているのがわかります。 古い年式のマシンをならべて デザインの変遷を辿るのも 面白いかもしれませんね。
HOTWHEELS Mattel 200円 リサイクルショップkaikai
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ベスト・オブ・ストレイ・キャッツ ~アルティメット・セレクション
一世を風靡した ネオロカビリーのレジェンド、 STRAY CATSのベスト盤です。 強烈に50sをリスペクトした 名曲の数々は激しいながらも粋で とにかくひたすらにカッコイイ。 (しかし曲の邦題が… "ごーいん DOWN TOWN"て♨︎) コロナ禍で家に篭ってた頃、 RUMBLE IN BRIGHTONをバックに ホットロッドが疾走する動画をみて 文字通りすっかり痺れた私は アメリカンオールディーズの沼に ズボッとハマっていったのでした…♨︎ https://youtu.be/po8RjRf9EBI?feature=shared
Neorockabilly Arista リサイクルショップ 2020年kaikai