-
U2 / Pop
(1997) U2が大きく振りきったアルバム。 個人的には大好きなアルバム。なぜなら、冒険しているからだ。こういった音楽を受け入れるのは非常に難しいし、U2のサウンドの流れに期待しているところが大きいからだ。しかし、その流れを打ちやぶってリリースされた3作目。U2の新たなる到達点に敬意を表したい。 T-5は愛聴曲のひとつ。 《songlist》 01. Discothèque 02. Do You Feel Loved 03. Mofo 04. If God Will Send His Angels 05. Staring at the Sun 06. Last Night on Earth 07. Gone 08. Miami 09. The Playboy Mansion 10. If You Wear That Velvet Dress 11. Please 12. Wake Up Dead Man
Zooropa All That You Can't Leave Behindk-69
-
U2 / Achtung Baby
(1991) U2がアメリカ巡礼旅を終え、新たな道を歩き出したアルバム。次はヨーロッパなのかな?プロデューサーにダニエル・ラノワとスティーヴ・リリーホワイトを迎えた。リリーホワイトがプロデュースをするのは“War”以来となる。 U2の代表作のひとつでもあるが、個人的には“大音量で聴きたい”ので時と場所を選ばないと聴けない。車で聴くことが多いのだが、このアルバムの音で車内が埋め尽くされた時の興奮は最高に達する。 U2を聴くならちゃんと1stアルバムから聴いた方が、音の移り変わりがわかって楽しいと思う。 《songlist》 01. Zoo Station 02. Even Better Than the Real Thing 03. One 04. Until the End of the World 05. Who's Gonna Ride Your Wild Horses 06. So Cruel 07. The Fly 08. Mysterious Ways 09. Tryin' to Throw Your Arms Around the World 10. Ultra Violet (Light My Way) 11. Acrobat 12. Love Is Blindness
Rattle and Hum Zooropak-69