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ZZ Top / Antenna
(1994) RCAレコードに移籍して、約4年ぶりとなるZZ・トップの11枚目のアルバム。ビリー・ギボンズとビル・ハムのプロデュース。 バンド本来の魅力あるサウンドに戻った感じがするが、そんなに評判は高く無い。まぁ、時代の流れに関係無いバンドだから、あの時代に全米チャートで14位を記録するのはスゴイ事だと思う。シングル・カットされた“Pincushion”はチャートの1位となっている。 なのに…日本ではかなり地味な感じで残念だったりする。 聴いておきたいアルバムのひとつ。 《songlist》 01. Pin Cushion 02. Breakaway 03. World of Swirl 04. Fuzzbox Voodoo 05. Girl in a T-Shirt 06. Antenna Head 07. PCH 08. Cherry Red 09. Cover Your Rig 10. Lizard Life 11. Deal Goin' Down
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ZZ Top / Afterburner
(1985) 世間的な評判は前作の方が良いのだが、個人的にはこのアルバムが好きだ。ドラムの音が当時の流行りの音なのは仕方ないが、スピード感がたまらなく良いのだ。 3ピースのバンドでこれだけの音を出せるのがスゴい。ドライブには欠かせないアルバム。 《songlist》 01. Sleeping Bag 02. Stages 03. Woke Up with Wood 04. Rough Boy 05. Can't Stop Rockin' 06. Planet of Women 07. I Got the Message 08. Velcro Fly 09. Dipping Low (In the Lap of Luxury) 10. Delirious
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