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Genesis / Duke
(1980) 約2年ぶりとなるジェネシスの10枚目のアルバム。デヴィッド・ヘンチェルとジェネシスのプロデュース。 3人それぞれがソロ活動を行なって、新たな気持ちで臨んでいるようだ。 このアルバムでは、バンクスが3曲、コリンズとラザフォードが2曲づつ書いていて、残りは3人の共作となっている。コリンズが単独で曲を書いたのは、このアルバムが初である。 前作をさらにポップに仕上げた感じのアルバムだが、ジェネシスらしさは残っている。 全英チャートで初めての1位となり、全米チャートでも11位ヒット・アルバムとなった。 聴いておきたいアルバムのひとつ。 《songlist》 01. Behind the Lines 02. Duchess 03. Guide Vocal 04. Man of Our Times 05. Misunderstanding 06. Heathaze 07. Turn It on Again 08. Alone Tonight 09. Cul-de-Sac 10. Please Don't Ask 11. Duke's Travels 12. Duke's End
...And Then There Were Three... Abacabk-69
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Genesis / Genesis
(1983) ラジオから流れてきた“That's All”で聴いたアルバム。ジェネシスって何?って感じだったから、1曲目から衝撃だった。えっ?って感じ…。でも、アルバムを何度も聴いていくうちに、他の曲も当たり前のように受け入れられていった。と、言ってもこのアルバムから前は、未だに馴染めない…。 ジェネシスってよか、フィル・コリンズが好きなのかもしれない。 聴いておきたいアルバムのひとつ。 《songlist》 01. Mama 02. That's All 03. Home by the Sea 04. Illegal Alien 05. Second Home by the Sea 06. Taking It All Too Hard 07. Just a Job to Do 08. Silver Rainbow 09. It's Gonna Get Better
Abacab Invisible Touchk-69