Neil Young with Crazy Horse / Everybody Knows This Is Nowhere (ORS 02)
(1969)
ニール・ヤングの2ndアルバム。このアルバムから、バックにクレイジー・ホース(ギターのダニー・ウィットン、ベースのビリー・タルボット、ドラムラルフ・モリーナ)を起用した。
プロデューサーはデヴィッド・ブリッグスとヤング。
このアルバムでは、今ではヤングの代表曲になっているT-1、4、7が聴きどころだ。クレイジー・ホースと作り出していく、エレクトリック・サウンドの原点といえる3曲だ。右のギターがヤングのギターになっている。
ヤング必聴のアルバム‼︎
《songlist》
01. Cinnamon Girl
02. Everybody Knows This Is Nowhere
03. Round & Round (It Won't Be Long)
04. Down by the River
05. The Losing End (When You're On)
06. Running Dry (Requiem for the Rockets)
07. Cowgirl in the Sand
Neil Young
After The Goldrush
Reprise Records
k-69