朝の音楽・02.05.
なんか雪になるみたいだ。天気予報がかなり煽っているから、世間がそんなに焦っている感じがしない。あくまでも“予報”なんだから、そんなに大袈裟にならずに冷静さを持って伝えて欲しい。クレームが怖いのだろうか？って思いながら、聴いている。 The Kinks / Face to Face https://muuseo.com/k-69/items/885 k-69
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- k-69 Museum
- 61F 1966年発売のアルバム
- The Kinks / Face to Face
The Kinks / Face to Face
(1966)
ザ・キンクスのサウンドが大きく変わり始めた4thアルバム。プロデューサーは引き続きシェル・タルミーで、半年に渡るレコーディング期間で録音された。
レイ・デイヴィスの作風の変化が感じられる、先行発売された“"Sunny Afternoon”が全英チャートで1位となり、全米でも14位と持ち直した。叙情的なメロディーとキラキラした感じのサウンドが本当にいい感じだ。
このアルバムもニッキー・ホプキンスが参加しているが、ザ・キンクスのサウンドの幅を大きく広げた重要な役割を担った感じがする。
レイ・デイヴィスのターニング・ポイントとなったアルバムは時代を代表するアルバムとなった。
《songlist》
01. Party Line
02. Rosie Won't You Please Come Home
03. Dandy
04. Too Much on My Mind
05. Session Man
06. Rainy Day in June
07. A House in the Country
08. Holiday in Waikiki
09. Most Exclusive Residence for Sale
10. Fancy
11. Little Miss Queen of Darkness
12. You're Lookin' Fine
13. Sunny Afternoon
14. I'll Remember
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