Neil Young & the Shocking Pinks / Everybody's Rockin' (ORS 16)

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(1983)
ゲフィン・レコード移籍第2弾は、ロカビリー・スタイルのアルバム。エリオット・メイザーとヤングの共同プロデュースでレコーディング行われた。
ヤングのオリジナルとカヴァーで構成され、ショッキング・ピンクスと名付けられたバンドで演奏をしている。ピンクのスーツのジャケが痛い…。
世間的にはかなりの不評で評価は低い。ヴォーカルにかけられたエコーが微妙だが、個人的には好きなアルバム。25分弱で気軽に聴けるし、軽快なサウンドが心地よいからだ。
ヤングの暗黒時代に作られた微妙なアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Betty Lou's Got a New Pair of Shoes
02. Rainin' in My Heart
03. Payola Blues
04. Wonderin'
05. Kinda Fonda Wanda
06. Jellyroll Man
07. Bright Lights, Big City
08. Cry, Cry, Cry
09. Mystery Train
10. Everybody's Rockin'

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