Neil Young with Crazy Horse / Zuma (ORS 08)

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(1975)
1972年にダニー・ウィットンが薬物過剰摂取により死去したため、このアルバムから、フランク・“ポンチョ”・サンペドロがリズム・ギターでクレイジー・ホースに加入した。
プロデュースはデヴィッド・ブリッグス、ティム・マリガンとヤング。
ポンチョが入ったのはヤングに取って大きかったのではないかと思う。ヤングのソロの時のバックでの演奏がホントに気が利いている。このアルバムでは右がポンチョのギターになる。このアルバムでは、ポンチョのギターにも注目して欲しい。

《songlist》
01. Don't Cry No Tears
02. Danger Bird
03. Pardon My Heart
04. Lookin' for a Love
05. Barstool Blues
06. Stupid Girl
07. Drive Back
08. Cortez the Killer
09. Through My Sails

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