昼の音楽・06.24.
酷い試合だった…。この敗戦は追加点を取れる時に取れなかったからで、11安打で4点はダメでしょ。勝てた試合に勝てなくて3連敗だ。明日に期待だ。 The English Beat Starring Dave Wakeling / Here We Go Love! https://muuseo.com/k-69/items/3017 k-69
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- k-69 Museum
- 113F 2018年発売のアルバム
- The English Beat Starring Dave Wakeling / Here We Go Love!
The English Beat Starring Dave Wakeling / Here We Go Love!
(2018)
80年代の2トーン・スカ・ムーブメントを牽引したザ・ビートのオリジナル・メンバーのデイヴ・ウェイクリングのアルバム。カイル・ホフマンのプロデュース。
最近の有力な情報源となっている、FMラジオで“How Can You Stand There”を聴いて慌てて探したアルバムだった。
スカッとするビートの聴いた曲が多く並んでいるのはもちろんだが、スローな曲やロック・テイストの曲と聴いていて飽きない内容となっている。
梅雨の時期にこんな素敵なアルバムに巡り会えたことが嬉しい。やはり、いつになってもラジオから流れてくる曲にワクワクしてしまう。
聴いておきたいアルバムのひとつ。
《songlist》
01. How Can You Stand There
02. The One and the Only
03. Redemption Time
04. If Killing Worked
05. Here We Go Love
06. Never Die
07. The Love You Give
08. You Really Oughtta Know
09. You're Stuck
10. Every Time You Told Me
11. Dem Call It Ska
12. Drive Her Away
13. Be There for You
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