Badfinger / Straight Up

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(1971)
バッドフィンガーの3rdアルバム。トッド・ラングレンが8曲、ジョージ・ハリスンが(T-5,6,7,9)の4曲をプロデュース。
もともとはジェフ・エメリックのプロデュースで録音が始まり、途中からジョージが加わり、最終的にはエメリックが外されてラングレンが引き継いでこのアルバムが完成となった。
“音の錬金術士”のラングレンによって、このアルバムは代表作に挙げられるが、全英チャートにはランクインしていない。後になってこのアルバムの評価が上がっていった。
もちろん、ジョージが参加していることで、ザ・ビートルズのエッセンスが織り込まれている。
ジョージ繋がりで“Day After Day”では、レオン・ラッセルが素敵なピアノの音色を聴かせてくれている。間奏のジョージのスライド・ギターもいい。
ハムがソングライティングの実力を開花させた感じがする、聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. Take It All
02. Baby Blue
03. Money
04. Flying
05. I'd Die, Babe
06. Name of the Game
07. Suitcase
08. Sweet Tuesday Morning
09. Day After Day
10. Sometimes
11. Perfection
12. It's Over

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