Solomon Burke / Nothing's Impossible

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(2010)
フィリー・ソウルの往年の名プロデューサー、ウィリー・ミッチェルのプロデュースによる新作。そして、ミッチェルの最後の仕事となった…。
ここ何年かバークのアルバムを聴いているが、プロデューサーによって大きく音が変わるのが楽しい。このアルバムではすべてがソウルって感じだ。
バークの歌声、バンドの演奏、音作り、すべてが心地良いグルーヴになっている。
バークはこの年の10月に飛行機の中で亡くなっているのを発見された…哀悼。

《songlist》
01. Oh What a Feeling
02. Everything About You
03. Dreams
04. Nothing's Impossible
05. It Must Be Love
06. You Needed Me
07. Say You Love Me Too
08. You're Not Alone
09. New Company
10. When You're Not Here
11. The Error of My Ways
12. I'm Leavin'

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