Neil Young / Neil Young (ORS 00/01)

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(1968)
バファロー・スプリングフィールド脱退後、ニール・ヤングがリリースしたデビュー・アルバム。プロデュースはヤングに、デヴィッド・ブリッグスが7曲、ジャック・ニッチェとライ・クーダーが3曲を行った。
ヤングの今後を感じさせるヴァラエティにとんだ曲が並んでいる。アナログの各面の頭はインストになっているが、プロデューサーが違うので違った色が出ている。
代表曲でもある“The Loner”や“The Old Laughing Lady”、10分を超える“The Last Trip To Tulsa”など聴きどころの多いアルバム。

《songlist》
01. The Emperor of Wyoming
02. The Loner
03. If I Could Have Her Tonight
04. I've Been Waiting for You
05. The Old Laughing Lady
06. String Quartet from Whiskey Boot Hill
07. Here We Are in the Years
08. What Did You Do to My Life?
09. I've Loved Her So Long
10. The Last Trip to Tulsa

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    45rpm

    2018/12/08

    おお!ジャケ上部にNeil Youngの文字がない!
    オリジナル!凄いです。欲しいです。

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