Marvin Gaye・Kim Weston / Take Two

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(1966)
マーヴィン・ゲイのデュオ・シリーズの第2弾は、キム・ウェストンと録音された。キム・ウェストンは1964年に“Take Me in Your Arms (Rock Me)”のヒットがあったが、アルバムを録音するのは初めてだった。ハーヴィー・フークワとウィリアム・スティーヴンソンのプロデュース。
先行シングルの“It Takes Two”がR&B部門で5位、ポップ部門で20位とヒットとなっている。
このアルバムではマーヴィンがリードする立場となっているが、ちゃんとこなしている感じがする。キムのヴォーカルが若干硬い感じもするが、それは仕方の無いところだろう。
ザ・ビートルズが1963年にカヴァーした“Till There Was You”を歌っているのが興味深い。ザ・ビートルズを多少は意識していたのではないだろうか。
聴いておきたいアルバムのひとつ。

《songlist》
01. It Takes Two
02. I Love You, Yes I Do
03. Baby I Need Your Loving
04. It's Got to Be a Miracle (This Thing Called Love)
05. Baby Say Yes
06. What Good Am I Without You
07. Til There Was You
08. Love Fell on Me
09. Secret Love
10. I Want You 'Round
11. Heaven Sent You I Know
12. When We're Together

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