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大軌 デボ1
DDF 1/150 大阪電気軌道Junichi Kitamura
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トワイライトエクスプレス EF81+1号車~5号車
1/150 トミックス プラ 完成品Junichi Kitamura
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トワイライトエキスプレス 6号車~11号車
1/150 トミックス プラ 完成品Junichi Kitamura
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近鉄 3000系 (エンドウ製)
実車については、近鉄3000系(鉄道コレクション)をご覧ください。 模型は、エンドウより金属製で発売された。Mc-M-Tcの3両セットが発売され増結のTcも発売予定であったが実現していません。 写真の模型は、3両セット2セットを利用して、2セット目のMc車を増結Tcに見立てている。Mc車の先頭側と増結Tc車の非先頭側には、TN密連に交換したカプラーで連結できるように改造してあります。 最後の写真は、Mc車(3002)を先頭とした写真です。
1/150 エンドウ ブラス 完成品Junichi Kitamura
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24系客車 1
カツミ カニ24Junichi Kitamura
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ナンバープレート
近鉄奈良線の8000系・8400系のナンバープレートです。1両に側面に表示してあるナンバープレートを廃車の時に切り出して、鉄道まつりで販売していたものを購入しました。もう10年ほど前に購入したものです。1両に2枚しかないのでレアーですね。
2004年Junichi Kitamura
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銘板
近鉄670系 671の銘板です。これは、1両に1枚しかついていないのでかなりレアーですね。たしか実車も3両しか製造されていなかったと思います。
Junichi Kitamura
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懐中時計
国鉄の懐中時計です。
Junichi Kitamura
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切符のはさみ
Junichi Kitamura
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近鉄 10000系 登場時
■実車について 戦後の混乱期から復興が進み、鉄道界では技術革新が進み高性能車両が各鉄道会社から登場するようになりました。近鉄でも増加する乗客に対して通勤用の車両から順次高性能車を増備しました。特急者については従来の延長線上での技術によって製造された2250系が増備されましたが、技術革新の波は優等列車にも波及。国鉄では東京-大阪間に151系こだま号が登場したのと期を同じくして、昭和33年に世界初の2階建て電車として10000系が颯爽とデビューしました。 全7両で1編成が製造されました。前後の先頭車は流線型を採用しそのデザインから「モスラ」とか「イモムシ」と呼ばれていました。前後2両ずつがM車、中間の3両は連接構造のT車です。T車は前後に運転台が設けられた2階建て車両となっています。車体は従来の車両と一線を画し、オレンジとダークブルーのツートンカラーとされました。以後登場する近鉄特急は塗分けは変わったものの、長らくこの塗色が採用されました。 7両編成ですが、どちらか一方の先頭車と3両のT車の組み合わせ(5両編成)や両端の先頭車通しの組み合わせ(4両編成)などの組成で運転されることもあったようです。 翌年には、発展型の10100系が量産され、10000系はそのための試作的要素の強い車両として開発されてように思われます。1編成しかなく、7両編成であったことなどから、運用面、保守面とも複雑、煩雑などもあり、昭和46年、わずか13年の短命で「さようなら」運転をもって現役引退、廃車となりました。2250系までの特急車両は3ドア化の上一般車に格下げ使用されましたが、10000系以降の車両は、一般車と車体構造が異なり格下げによる一般車としての使用はされていません。なお、2680系2編成が10000系の制御機器を流用して製造されています。 ■模型について 登場時の仕様として、マイクロエース社から発売されました。動力車の連結器は、非動力車より少し長く、連結時の違和感が出るところは残念ですね。全体的には良く出来ており力が入っていると思います。 各社のカプラーは、カトー製の密着連結器に交換しています。 マイクロエース社の良いところとして、近鉄のパンタ台は独特の形状をしています。碍子が2段になっており、他のメーカーはごまかしていますが、マイクロエース社のは、限界まで作りこんでいるイメージがあります。模型は上から見ることが普通で、屋根のディテールは重要と、私の師匠が言ってたのを思い出します。
1/150 マイクロエース ¥19,500 プラJunichi Kitamura
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近鉄 10000系 塗色変更後
1/150 マイクロエース プラJunichi Kitamura
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近鉄 10100系 A編成
1/150 カトー プラ 完成品Junichi Kitamura
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近鉄 10100系 B編成
1/150 カトー プラ 完成品Junichi Kitamura
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近鉄 10100系 C編成
1/150 カトー プラ 完成品Junichi Kitamura
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近鉄 15200系 03+01編成
■実車(登場の経緯) 近鉄の団体列車として、2階建ての「あおぞら」が長らく使用されていたが老朽化のため、1989年 18200系を改造した「あおぞらⅡ」10両と新製した4両、1990年 「楽」1編成が相次いで登場し運用されていた。「あおぞらⅡ」は18200系として新製登場してから、およそ40年経過し老朽化が目立つようになったことから、2005年に特急車として交代の時期に来た12200系を改造して「新あおぞらⅡ」として登場したのが、15200系である。18200系(と追加し編入された18400系改造の「あおぞらⅡ」は車体幅は2590mm(18400系は2670mm)、車体長は18m(18400系は20m)であったが、15200系は、車体幅2800mmの標準車体、当時運用している特急車と遜色のないサービスを提供できるようになった。塗色は「あおぞらⅡ」を踏襲している。 最初は、4両編成の01Fと02F、2両編成の03Fが登場した。種車は、01Fが12220 - 12141 + 12041 - 12320、02Fが12230 - 12132 + 12032 - 12330、03Fが12217 + 12317であった。 ■模型 グリーンマックスより、01F+03Fが12200系の4連金型を使用して、01F対応として発売された。 ■編成 Mc-Tc+Mc- T - M -Tc 15203-15303+15201-15351-15251-15301 2019.02.16
1/150 グリーンマックス プラ 完成品Junichi Kitamura