通常切手シート

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戦後の昭和時代、高度成長期を過ぎ物価も焼け野原の時代に比べ何倍にもなった。郵便料金も物価に比例し、うなぎ登りに高額化して行きました。
通常切手で一番定額は、言わずもがな1円ですが、一番高額なのは1000円のものが発行されるようになりました。
この、通常切手1円をシートで購入。通常切手は、1シート100枚となっています。1シート100円で購入できました。一方、1000円切手は額面そのものが高額であるので、1枚の小型シートを購入することにしました。

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