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F-1
1977年導入 T-2練習機を元に開発された三菱重工業製支援戦闘機で、全機が実戦部隊に配備される。 2006年3月全機退役。
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F-104Jスターファイター (三菱鉛筆)(退役済)
1962年導入 米ロッキード製要撃戦闘機。F-104Jの3機が完成品輸入、17機がノックダウン生産、160機がライセンス生産され、複座型DJ型20機が完成品輸入された。1986年3月に実戦部隊から退役。用途廃止機の内、14機が無人標的機UF-104J/JAに改修される。
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F-86Dセイバードッグ (ドッグ、D)(退役済)
1958年導入 米ノースアメリカン製戦闘機。1958年導入。航空自衛隊初の全天候型要撃戦闘機で、全機が米国から供与機される。1968年全機退役。
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F-86Fセイバー (ハチロク 退役済)
1955年導入 米ノースアメリカン製戦闘機。航空自衛隊初の戦闘機で、180機が米国から供与され、300機が新三菱重工業(現:三菱重工業)でライセンス生産される。米国からの供与機の内、未使用だった計45機を返還したため、航空自衛隊はF-86Fを計435機運用する形となった。ブルーインパルスにおいても使用された他、18機が偵察機RF-86Fに改造された。1982年2月全機退役。
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F-35AライトニングⅡ
米ロッキード・マーティン製第5世代ジェット戦闘機。航空自衛隊初のステルス戦闘機。2018年三沢基地に配備開始。
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F-4EJ改スーパーファントム
機体寿命延長と能力向上のために既存のF-4EJに改修を施した機体で、1989年配備開始。空対艦ミサイルの運用が可能になった事から支援戦闘飛行隊にも配備された。2021年頃に全機退役予定。
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F-4EJファントムⅡ
1971年に導入された米マクドネル・ダグラス製要撃戦闘機。最初の2機が輸入、3〜13号機が三菱重工業でのノックダウン生産、以後の機体がライセンス生産である。内15機がRF-4EJ、90機がF-4EJ改に改修される。2016年現在、残存する未改修機全機が岐阜基地で試験用に運用されている。2021年頃に全機退役予定。
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F-2B
複座型
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F-2A
2000年に導入された支援戦闘機(FS)で、米ジェネラル・ダイナミクス(現:ロッキード・マーティン)製F-16戦闘機をベースに日米共同で開発が行われた。現在はAAM-4BやJDAM等の兵装搭載やレーダー換装といった能力向上改修が進められている。
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XF-2試作4号機
訓練用の複座2号機(63-8004)。カラーリングは、上面が青(ただし洋上迷彩の青とは異なる)・下面が白となっている。
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XF-2試作3号機 (未完成)
訓練用の複座1号機(63-8003)。白地をベースに赤と青だが、スピン試験用機であるために機体の上下左右でそれぞれ異なる配色となっている。
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XF-2試作2号機 (未完成)
単座2号機 (63-8002) 白地をベースに青と橙のカラーリング。
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XF-2試作1号機
1995年(平成7年)10月7日に試作1号機 (63-8001) の初飛行に成功、XF-2と名づけられた。白地をベースに赤のカラーリング。
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F-15J近代化改修型
1984年度以前に発注された機体はPre-MSIP機、1985年度以降に発注された機体はJ-MSIP機に大別され、現在J-MSIP機に該当する機体に対してレーダー換装等の近代化改修が行われている。
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F-15DJ (イーグル)
1981年に導入された米マクドネル・ダグラス(現:ボーイング)製要撃戦闘機(FI)で、DJ型は複座型。
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