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UH-1H(ヒューイ)(退役済)
HU-1Bの能力強化型であるHU-1Hを1972年より導入。 2016年全機退役。
航空機 ヘリコプター TOMYTEC 技MIXjsdf-mania-oyaji
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KV-107II-3/A-3Aバートル (機雷掃海機 退役済)
1963年導入 機雷掃海ヘリコプター。初期に導入された2機は当初米海軍機と同様のシーブルー塗装であった。1972年2月から導入された3号機以降の機体はエンジン強化型のKV-107ⅡA-3Aである。空自KV-107と異なり、後部胴体に掃海具曳航用ウィンチを装備している点が特徴。 1991年全機退役。
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TH-135 (練習機)
2009年導入 ユーロコプター(現:エアバス・ヘリコプターズ)製練習用ヘリコプター。
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CH-101 (輸送機 南極観測船搭載機)
2007年10月導入 アグスタウェストランド製南極観測支援用ヘリコプター。
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MCH-101 (輸送機 掃海機)
2008年に導入されたアグスタウェストランド(現:レオナルド・フィンメッカニカ)製掃海・輸送用ヘリコプター。8651~8655号機は輸送仕様、8656号機以降の機体は掃海仕様となっており、仕様が一部異なる。
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S-61AH (救難機 退役済)
1976年導入 2000年全機退役。
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UH-60J (救難機)
1992年導入 航空自衛隊のUH-60Jとほぼ同一の仕様であるが、こちらは白とレッドオレンジの塗装となっている。
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S-61A/A-1 (輸送機 南極観測船搭載機 退役済)
1965年6月導入 南極観測支援用ヘリコプター。S-61A-1はエンジン強化型である。 2008年10月全機退役。
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HSS-2/2A/2B (哨戒機 退役済)
米シコルスキー社製対潜哨戒ヘリコプター。1964年に導入されたHSS-2、1974年導入のHSS-2A、1979年導入のHSS-2Bに分類される。HSS-2Bの内2機は南極観測支援用の輸送ヘリS-61A-1へと改造される。 2003年7月に全機退役。
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SH-60J (哨戒機 ローヴィジ仕様)
2000年代前半から従来の白色塗装に代わり灰色(ロービジ)塗装へと変更されている。既に用途廃止機が出始めているが、一部の機体は延命工事を施し5年程度延伸する予定。
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SH-60J (哨戒機)
1989年導入 米シコルスキー・エアクラフト製SH-60Bを元に海上自衛隊向けに開発された哨戒ヘリコプター。後期導入の32機は陸上基地配備用である。
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AS-332L(シュペルピューマ、VIP)
KV-107II-4Aに替わる要人輸送専用機として1986年より導入。 2006年度よりEC-225LPに交代して順次退役。
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KV-107Ⅱ(バートル)
米国ボーイング・バートル社のV-107双発双翅ヘリコプターを川崎重工業がライセンス生産した機体。 V-44Aの運用結果を受け大型長距離輸送ヘリコプターとして導入。 1965年導入、1996年(KV-107II-4A)/2002年全機退役。
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V-22
2015年5月5日、米政府が17機と関連装備を日本に売却する方針を決定。
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OH-1(新OH)
2001年より導入、平成22年度をもって調達終了。 2012年より当機をベースにした「新多用途ヘリコプター」の開発が計画されたが談合疑惑により2013年に計画中止。
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