S2F-1トラッカー (対潜哨戒機 退役済)(未完成)1/144

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1957年導入。
主翼は高翼配置の直線翼であり、ハードポイントが3箇所にある。ハードポイントには魚雷、爆雷、2.75インチロケット弾を搭載する。胴体は太く短い形であり、尾部に引き込み式のMADブームを持つ。機体下面には引き込み式にAPS-38水上捜索レーダーを搭載し、機内爆弾倉には魚雷または爆雷を搭載する。機体上部には電子戦用のアンテナがあるが、これはD型以降では取り外された。右主翼にはサーチライトを搭載している。
1983年3月全機退役。

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