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ANH
#starwars #autograph #スターウォーズ #サイン
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endor
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ドロイド
ロボットなどの人工知能を持つ機械たちをSWの世界ではドロイドと呼ぶ。 メインのC-3PO,R2-D2を含め多くのドロイドが登場する。 一般には金色のロボット(C-3PO)丸い青いロボット(R2-D2) などと言う人が多いが金色のプロコトルドロイド、青いアストロメクドロイドが正である。 左より デススタードロイド R5-D4 パワードロイド FX-7(メディカルドロイド) 2-1B
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イーウォック
惑星エンドアに住む原始的な種族 テディベアの様なのでファンも多いが 一方アンチも多くいる。 レイアと交流するウィケットは 当初R2-D2のケニー・ベイカーが配役されていたが 体調を崩し急遽当時11歳だったワーウィック・デイビス(映画ウイローの主人公役など)が役を演じた。 左より チーフチャーパ ログレイ ウィケットWウォリック ルマット パプルー ティーボ ワーロック ロンバ
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賞金稼ぎ
賞金稼ぎ(バウンティーハンター)たち 特にボバフェットの人気はすごく 通常のフィギュアでも高値が付く。 また初期に背中のミサイルが発射するタイプの ボバが当たるキャンペーンを告知していたが、 SFTVシリーズ「ギャラクティカ」のおもちゃでミサイルが子供が目に当たる事故があり その同様の事故を起こさない為にもミサイル発射版は中止され通常のフィギュアが発送された。 この発射版のプロトタイプ(サンプル)は物凄い高値で取引されている。 左より ボスク ボバフェット IG-88 ザッカス(現4-LOM) 4-LOM(現ザッカス) デンガー
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R2-D2
世界中に熱烈なファンが多い全自動機械工ドロイド、通称アストロメク・ドロイド。 撮影の際は、感情豊かな動きを再現させるため、中に俳優さんを格納し演技をさせていた。役を演じたのは身長112cmのケニー・ベイカー。 帝国の逆襲以降ラジコン操作による遠隔操作が主となったが、全作にR2としてベイカー氏がクレジットされている。 R2-D2は映画「未知との遭遇」「スタートレック」(2009年版)にカメオ出演している。 左より R2-D2 R2-D2(ウイズ センサースコープ) R2-D2(ポップアップセイバー)
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C-3PO
種族を股にかけ600万を越す宇宙言語を話す人型通訳ドロイド、通称プロトコル・ドロイド。 役を演じたのはアンソニー・ダニエルズ。 声も自身が演じているので、イベントやサイン会で氏と会話をすると気さくに3POの台詞を再現してくれる。 ファンを大切にする方で、イベントでも空き時間等で並んでるファンにサービスする一面がある。 左より C-3PO C-3PO(リムーバブルリムズ
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エイリアン~タトゥイーン~
左手前より ジャワ タスケンレイダー(サンドピープル) ウォーラスマン スナグルトゥース ハンマーヘッド
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エイリアン~ジャバの宮殿~
エイリアン(ジャバの宮殿) ジャバの宮殿にたむろするエイリアンたち クラトゥ、ニクト、バラダは映画『地球の静止する日』 から由来され名がつけられた。 ガモーリアンガードは 後の同社から発売した映画「ロビンフット」の タックのフィギュアに流用されている。 左より グリード クラトゥ クラトゥ(スキッフガード) ランコアキーパー ウィークウェイ ガモーリアンガード リーイーズ ニクト アマナマン ビブフォーチュナ バラダ スクウィドヘッド
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ギャラクティック エンパイア
帝国軍兵士たち 数多く集めて映画のワンシーンを再現するコレクターも多い。 左より デススクワッドコマンダー フィギュアは途中から改名され スターデストロイヤーコマンダーになっている。 インペリアルコマンダー 帝国軍将校のフィギュアだが制服が グレーでなく下級士官の黒になっている。 AT-ATコマンダー フィギュアに個体名はついていないが 帝国の逆襲で反乱軍の基地を壊滅させた部隊の指揮を執る ヴィアーズ将軍のフィギュアにあたる。 カナダのシアーズ限定のフィギュアは、 何故か個体名で商品化もされている。 インペリアルストームトルーパー(ホスバトルギア) 現在ではスノートルーパーで呼ばれている 寒冷地仕様のストームトルーパー。 エコーベースのシーンではベイダーの後ろから付いてくるスノートルーパーが マントを踏んでしまうNGシーンもあったとか。 AT-ATドライバー フィギュアは頭のロゴマークが赤い物とオレンジ色のものが存在 TIEファイターパイロット 他のトルーパー同様、頭部と胴体が一体型だが 唯一「新たなる希望」仕様のフィギュア。 (ジェダイの帰還とは多少モールドが異なる) また、頭部はストームトルーパーにXウイングパイロットの ヘルメットを押し込んだ形で作られている。 AT-STドライバー フィギュア自体は地味だが 「ジェダイの帰還」本編で演じたのは監督のリチャード・マーカンドと 制作補助のロバート・ワッツである。 因みにワッツはボバ・フェットを 演じたジェレミー・ブロックの従兄弟にあたる。 バイカ―スカウト エンドアに配置されたスピーダーバイクのパイロット フェイギュアのデティールも他の物より完成度が高い。 エンペラーズロイヤルガード 登場シーンは少ないが深紅コスチュームは その存在を印象付けた。 インペリアルガンナー 砲術専門の訓練を受けた特別部隊の兵士 「新たなる希望」では胸部にアーマーを装着していたが フィギュアは「ジェダイの帰還」を参考に作られたと様で 未装着である。 インペリアルディグニタリー やはりチラッとしか映らないキャラ 劇場で観ただけでは気づかない観客も 多かった事だろう。
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エンペラー パルパティーン
役を演じたのはエピソード6、1~3はイアン・マクダーミド。 初登場のエピソード5は特殊メイクアーティストのリック・ベイカーの元夫人エレン・ベイカー演じる映像 にチンパンジーの目を合成声はクライブ・レヴィルが担当。 後に発売したDVDではマクダーミド演ずる皇帝に編集し直されている。 フィギュアの造形もローブと一体化しているが不気味な皇帝を上手に再現している。
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ストームトルーパー
銀河帝国に絶対的な忠誠心をささげるクローン兵士。 ストームトルーパーも見比べるとエピソード毎にマスクなど若干の変更点が見受けられる。 また、新たなる希望ではのデス・スター内で、ストームトルーパーがドアに頭をぶつけているシーンがある。 フィギュアは頭部と胴体がで一体化して成形されているが 非常に上手くできている。
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ダース・ベイダー
映画を観たことの無い方にもキャラクターとして認知されており、世界一有名な悪役であろうキャラクターの一人。 エピソード4~6で使用されたマスクは表情を出す為に左右対称ではなく色の塗り分けも左右で違うものだった。 またエピソード4では目の部分の赤が強いもので、戦闘シーンでは役者の目が透けているシーンもある。 役を演じたのは主にデビッド・プラウズ。 声はジェームズ・アール・ジョーンズ。 エピソード6でマスクを外したアナキンはセバスチャン・ショウ。 エピソード5,6では殺陣のシーン、スタントはボブ・アンダーソン。 エピソード5特別編の追加シーンはCアンドリュー・ネルソン。 エピソード3ではヘイデン・クリステンセン が演じている このフィギュアもルーク同様ライトセイバーが2段階のテレスコーピングセイバーも存在するが、かなりの高額アイテムとなっている。
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チューバッカ
(愛称 チューイ) 役を演じたのは身長2メートル20センチのピーター・メイヒュー。 声はアザラシとオットセイ、クマ、アナグマの声を複合し合成したものを使っている。 フィギュアはポーチ部分の色彩にバリエーションがあり、生産時期・ラインによって色が安定しておらず、黒系から茶系まで多く存在する。
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レベルズ
ケナーのフィギュアの凄いと思う所は「あれ?こんなキャラいた?」と劇場で見逃してしまうキャラまでフィギュアにしていた所だと思う。これもまた玩具に情熱を注いでいたケナー社員の「熱い想い」が感じられる製品になっている。 そのおかげもあってケナー社の玩具だけで映画のワンシーンを再現する事も出来る。 左より・プルーンフェイス ・メイディン将軍 ・アクバー提督 ・レベルコマンド ・ナインナン ・Aウイングパイロット ・Bウイングパイロット ・レベルコマンダー ・レベルソルジャーホスバトルギア
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