ギャラクティック エンパイア

ギャラクティック エンパイア

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帝国軍兵士たち

数多く集めて映画のワンシーンを再現するコレクターも多い。

左より

デススクワッドコマンダー
フィギュアは途中から改名され
スターデストロイヤーコマンダーになっている。

インペリアルコマンダー
帝国軍将校のフィギュアだが制服が
グレーでなく下級士官の黒になっている。

AT-ATコマンダー
フィギュアに個体名はついていないが
帝国の逆襲で反乱軍の基地を壊滅させた部隊の指揮を執る
ヴィアーズ将軍のフィギュアにあたる。
カナダのシアーズ限定のフィギュアは、
何故か個体名で商品化もされている。

インペリアルストームトルーパー(ホスバトルギア)
現在ではスノートルーパーで呼ばれている
寒冷地仕様のストームトルーパー。
エコーベースのシーンではベイダーの後ろから付いてくるスノートルーパーが
マントを踏んでしまうNGシーンもあったとか。

AT-ATドライバー
フィギュアは頭のロゴマークが赤い物とオレンジ色のものが存在

TIEファイターパイロット
他のトルーパー同様、頭部と胴体が一体型だが
唯一「新たなる希望」仕様のフィギュア。
(ジェダイの帰還とは多少モールドが異なる)
また、頭部はストームトルーパーにXウイングパイロットの
ヘルメットを押し込んだ形で作られている。

AT-STドライバー
フィギュア自体は地味だが
「ジェダイの帰還」本編で演じたのは監督のリチャード・マーカンドと
制作補助のロバート・ワッツである。
因みにワッツはボバ・フェットを
演じたジェレミー・ブロックの従兄弟にあたる。

バイカ―スカウト
エンドアに配置されたスピーダーバイクのパイロット
フェイギュアのデティールも他の物より完成度が高い。

エンペラーズロイヤルガード
登場シーンは少ないが深紅コスチュームは
その存在を印象付けた。

インペリアルガンナー
砲術専門の訓練を受けた特別部隊の兵士
「新たなる希望」では胸部にアーマーを装着していたが
フィギュアは「ジェダイの帰還」を参考に作られたと様で
未装着である。

インペリアルディグニタリー
やはりチラッとしか映らないキャラ
劇場で観ただけでは気づかない観客も
多かった事だろう。

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