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ケロヨン《海洋堂》
「藤城清治 光と影のファンタジー フィギュアコレクション」より《ケロヨン》です。高さ6.5cmほど。海洋堂企画で、原型製作は松本栄一郎氏。 ケロヨンです。ケロヨン!。状態の良いソフビ(ビンテージ)を探しても、5万円~10万円はザラにするという、このケロヨンの新規造型を見ることが出来るとは思いませんでした。 画像5は、添付カード。画像6・7はパッケージです。 #海洋堂 #藤城清治 #光と影のファンタジー #ケロヨン https://muuseo.com/jason1208/items/554 https://muuseo.com/jason1208/items/247
フィギュア 海洋堂 2100円Jason1208
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龍燈鬼(金箔雅趣カラー)《海洋堂》
龍燈鬼(金箔雅趣カラー)。海洋堂「日本の至宝 仏像立体図録IV-奥深き造仏の世界-」。高さ7cm程。 『康弁の代表作として知られる一対の木彫像。国宝。興福寺西金堂に安置されていたもので、現在は同寺国宝館に展示されている。 龍燈鬼は像高約78cm、両足をやや開いた直立姿勢で、竜を体に巻き付け、頭上に灯篭を乗せる。上目遣いの目、大きな団子鼻をした顔が面白い。口は一文字に閉じ、吽形(うんぎょう)を表す。 龍燈鬼像の胎内納入の紙片の記載から、この像が建保3年(1215年)、康弁により制作されたことが判明する。天燈鬼像には納入品はないが、両像は1対で阿吽(あうん)形を示し、その出来栄えも共に非常に優れていることから、天燈鬼・龍燈鬼とも康弁の作品と見るのが通説である。』 仏像における邪鬼というモノは、四天王や帝釈天などに制圧されて、苦し気な表情で踏み台になってることが多いのですが、この天燈鬼・龍燈鬼は、仏に燈火を捧げて主役になっています。現代の西洋アンティークで、天使像がランプや時計を捧げ持ってる構図はよくあるのですが、これは鎌倉時代の仏像です。 作者の康弁さんのユーモアさえ感じる、恐るべきセンスが感じられます。 康弁は運慶の三男だと伝えられています。 #海洋堂 #仏像 #日本の至宝 #仏像フィギュア https://youtu.be/-A2mnFV5KUE
フィギュア 海洋堂 600円Jason1208
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天燈鬼(金箔雅趣カラー)《海洋堂》
天燈鬼(金箔雅趣カラー)。海洋堂「日本の至宝 仏像立体図録IV-奥深き造仏の世界-」。高さ6.5cm程。 『康弁の代表作として知られる一対の木彫像。国宝。興福寺西金堂に安置されていたもので、現在は同寺国宝館に展示されている。 天燈鬼は像高約78cm、左肩に灯篭を担ぎ、上体を右に傾け右腕を伸ばして全体のバランスがよく取れている。眉に銅板を用いるなど、工芸的な工夫も見られる。口は大きく開かれ、阿形(あぎょう)を表す。 龍燈鬼像の胎内納入の紙片の記載から、この像が建保3年(1215年)、康弁により制作されたことが判明する。天燈鬼像には納入品はないが、両像は1対で阿吽(あうん)形を示し、その出来栄えも共に非常に優れていることから、天燈鬼・龍燈鬼とも康弁の作品と見るのが通説である。』 仏像における邪鬼というモノは、四天王や帝釈天などに制圧されて、苦し気な表情で踏み台になってることが多いのですが、この天燈鬼・龍燈鬼は、仏に燈火を捧げて主役になっています。現代の西洋アンティークで、天使像がランプや時計を捧げ持ってる構図はよくあるのですが、これは鎌倉時代の仏像です。 作者の康弁さんのユーモアさえ感じる、恐るべきセンスが感じられます。 #海洋堂 #仏像 #日本の至宝 #仏像フィギュア https://youtu.be/NO9CYlo2pLw
フィギュア 海洋堂 600円Jason1208
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クレクレタコラ《海洋堂ソフビ》
海洋堂ソフビのクレクレタコラです。高さ約17cm。表情を変えられるシールが付属。 こういう脱力系怪獣というかキャラクターは結構好きです。 中学校頃の同級生がタコラ好きで、よく主題歌を歌っていました。 #クレクレタコラ #東宝 #怪獣ソフビ
フィギュア 海洋堂 2550円Jason1208
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機動歩兵《特撮リボルテック》
『機動歩兵(スタジオぬえデザイン版)』です。ロバート・A・ハインラインのSF『宇宙の戦士』で登場し、その挿絵として、スタジオぬえがデザインしたことで有名な戦闘宇宙服です。「パワードスーツ」という名称でも知られています。 蜘蛛型宇宙人との宇宙戦争のため、兵士に重戦車並みの攻撃力と防御力を与えるために開発された超兵器です。《特撮リボルテック》以外にもいくつか市販されているようですが、インナースーツ姿の隊員フィギュアが付属していることと、ヘッドセットを外したら搭乗している隊員の頭部が造形されていることはリアルです。 宇宙空間や異星の環境を戦場とする点で、「宇宙服の部屋」としては一番過激な展示品になります。 戦闘宇宙服としてのパワードスーツが登場するSFとしては、他にジョー・ホールドマンの『終わりなき戦い』があります。SFアニメ『トップをねらえ!』の元ネタとなったことで有名ですが、こちらのパワードスーツも映像化・立体化して欲しいものです。 #宇宙の戦士 #StarshipTrooper #機動歩兵 #パワードスーツ #宇宙服 #SFアニメ
フィギュア 海洋堂 1800円ほどJason1208
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大魔神《海洋堂》
海洋堂より大魔神です。高さ18cmほどの小ぶりながら、全身可動を実現してます。原型は松村しのぶ氏で流石の造形です。 塗装の斑点は、第一作『大魔神』劇中での砂塵を表現したもので、本来全身つや消しの黒のため、ストロボ撮影しないと真っ黒になってしまいます。流石実物大の大魔神を保存している海洋堂さんだけのことはありますね。 付属品無しのジャンクということで、かなり安価に手に入れました。 (2019/2/14)画像追加しました。 #海洋堂 #大魔神 #大映 #可動フィギュア #松村しのぶ
フィギュア 海洋堂 1000円ほどJason1208
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《鉄道ヴィネット》0系新幹線
《鉄道ヴィネット》0系新幹線。2007年の鉄道博物館(さいたま市)の開館を記念して、ファミリーマートで飲料の景品として配られた《鉄道ヴィネット》(情景を表現したフィギュア)5種のひとつです。 4cm四方ほどの小フィギュアで、一方向から見た時だけ情景を再現するような強調された超遠近感がついています。原型は海洋堂(株)。車両の現物は鉄道博物館(さいたま市)に展示されています。 『車両名:21形式新幹線電車/車両番号:21-25/製造年:1964年/製造所:日立製作所/ 新幹線の開業により、高速鉄道時代の先駆となった車両。「夢の超特急」と呼ばれ、最高速度は210km/hです。』付属解説カードより。
フィギュア 海洋堂 ファミリーマートJason1208
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《鉄道ヴィネット》101系電車
《鉄道ヴィネット》101系電車。2007年の鉄道博物館(さいたま市)の開館を記念して、ファミリーマートで飲料の景品として配られた《鉄道ヴィネット》(情景を表現したフィギュア)5種のひとつです。 4cm四方ほどの小フィギュアで、一方向から見た時だけ情景を再現するような強調された超遠近感がついています。原型は海洋堂(株)。車両の現物は鉄道博物館(さいたま市)に展示されています。 『車両名:クモハ101形式電車/車両番号:クモハ101-902/製造年:1957年/製造所:日本国有鉄道大井工場/ 首都圏でももっとも混雑の激しかった中央線へ投入され、当時の最新技術を随所に採用し、電車のイメージを一新しました。』付属解説カードより。 ジャンル
フィギュア 海洋堂 ファミリーマートJason1208
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《鉄道ヴィネット》特急「ひばり」
《鉄道ヴィネット》特急「ひばり」。2007年の鉄道博物館(さいたま市)の開館を記念して、ファミリーマートで飲料の景品として配られた《鉄道ヴィネット》(情景を表現したフィギュア)5種のひとつです。 4cm四方ほどの小フィギュアで、一方向から見た時だけ情景を再現するような強調された超遠近感がついています。原型は海洋堂(株)。車両の現物は鉄道博物館(さいたま市)に展示されています。 『車両名:クハ481形式電車/車両番号:クハ481-26/製造年:1965年/製造所:汽車製造/ 直流・交流の電化方式に対応した初の特急型電車として各地で活躍し、特急列車が気軽に利用できるようになりました。』付属解説カードより。
フィギュア 海洋堂 ファミリーマートJason1208
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《鉄道ヴィネット》ブルートレイン「あさかぜ」
《鉄道ヴィネット》ブルートレイン「あさかぜ」。2007年の鉄道博物館(さいたま市)の開館を記念して、ファミリーマートで飲料の景品として配られた《鉄道ヴィネット》(情景を表現したフィギュア)5種のひとつです。 4cm四方ほどの小フィギュアで、一方向から見た時だけ情景を再現するような強調された超遠近感がついています。原型は海洋堂(株)。車両の現物は鉄道博物館(さいたま市)に展示されています。 『車両名:ナハネフ22形式客車/車両番号:ナハネフ22 1/製造年:1964年/製造所:日本車輌製造/ クーラーがオフィスでさえ稀であった当時、冷暖房を完備し「走るホテル」と呼ばれ、ブルーの塗装から初めて「ブルートレイン」の愛称で親しまれました』付属解説カードより。
フィギュア 海洋堂 ファミリーマートJason1208
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《鉄道ヴィネット》C57形式蒸気機関車
《鉄道ヴィネット》C57形式蒸気機関車。2007年の鉄道博物館(さいたま市)の開館を記念して、ファミリーマートで飲料の景品として配られた《鉄道ヴィネット》(情景を表現したフィギュア)5種のひとつです。 4cm四方ほどの小フィギュアで、一方向から見た時だけ情景を再現するような強調された超遠近感がついています。原型は海洋堂(株)。車両の現物は鉄道博物館(さいたま市)に展示されています。 『車両名:C57形式蒸気機関車/車両番号:C57 135/製造年:1940年/製造所:三菱重工業/スマートなボイラより「貴婦人」と呼ばれ、全国の幹線や地方幹線へと投入され、旅客列車だけでなく貨物列車を牽いたこともあり、幅広く活躍しました』付属解説カードより。
フィギュア 海洋堂 ファミリーマートJason1208
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海洋堂 アートプラ誌 2号
今や大企業となった海洋堂の初期の社内報的雑誌「アートプラ」の第二号。これに“『ダーク・クリスタル』を見て”という記事がありました。掲載イラストは"World of The Dark Crystal"からの転載です。 裏表紙の広告で、時期が分かります。 #成田亨 #海洋堂 #ブライアン・フラウド
雑誌 海洋堂Jason1208
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空の大怪獣ラドン《特撮リボルテック 》
海洋堂の特撮リボルテックより「空の大怪獣ラドン」です。 1956年の映画『空の大怪獣ラドン』版ということで、博多天神の岩田屋風ビルの台座が付属しているのが泣かせます。さてくり落ちる(野田昌宏氏表現による)寸前の風景を再現出来るわけです。10cm程度の小フィギュアながら、細部が非常にしっかりしており、感心させられます。 #空の大怪獣ラドン #特撮リボルテック #海洋堂 #可動フィギュア #東宝特撮映画 https://youtu.be/i5jfCb6-2RA
フィギュア 海洋堂 3000円ほどJason1208
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オウムガイと海亀
オウムガイの貝殻と海亀フィギュアの組み合わせ置物です。 オウムガイは東急ハンズで手に入れたモノで、海亀はフルタ製菓のチョコエッグ海洋堂フィギュアです。この組み合わせは「チョコラマ 動物フィギュアを3倍楽しむ本!」という本からヒントを得ました。東急ハンズでは断面が見れるようなカット品のオウムガイもありました。 “生きた化石”と呼ばれるオウムガイが現代まで生き残って、近似種といわれるアンモナイトがなぜ生き残れなかったのか。生物進化の謎は考えて興味尽きないです。 #オウムガイ #Nautilus #海亀 #チョコエッグ #東急ハンズ #インテリア https://muuseo.com/jason1208/items/560
置物 海洋堂 東急ハンズJason1208
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海洋堂 1/350“太陽の塔”
海洋堂の1/350スケール・ソフビ“太陽の塔”です。原型製作:木下隆志 黄金の「未来の太陽」部分のアンテナが破損しているため、格安で手に入れました。岡本太郎先生の作品って結構好きです。 塔内部には、成田亨先生による大型オブジェ“生命の樹”があり、近日再公開されるそうです。 (2023/3/10)画像追加「“生命の樹”模型」 #岡本太郎 #太陽の塔 #日本万国博覧会 #EXPO'70 #生命の樹 #成田亨 #オブジェ #インテリア
フィギュア 海洋堂 2000円Jason1208