釧路の駅でさようなら(三浦洸一)

0

釧路が舞台だった原田康子の小説「挽歌」がプームになった頃。
SP/EP並列販売の頃で、EPがSPより売れるようになるのは翌年のこと。
吉川静夫 作詞:豊田一雄 作曲

Default