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ロベルト・カルロス 🇧🇷
超攻撃的なサイドバックだったロベルトカルロス。コンフェデ杯のフランス🇫🇷戦で得点した、その左足から放たれるフリーキックの衝撃は忘れられない。 ブラジル代表🇧🇷では、右サイドのカフーと共に、攻撃の厚みをもたらしていた。 余談だが、ロベカルは子供時代に、小学校までの道のり20kmを、毎日走っていたらしい! https://www.youtube.com/watch?v=R4vYnsc1P9M
インテル レアルマドリード ロベカル サイドバックimoto
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カンナバーロ 🇮🇹
2006年のドイツW杯で優勝したイタリア代表の中心選手。その活躍が認められ、レアルマドリードに移籍。 そして、ディフェンダーでは珍しくバロンドールに選ばれたのが、キャリアのピークだった。 身長は高くないのだが、闘志あふれるプレーで世界一のディフェンダーになった。
ナポリ ユベントス レアルマドリード センターバックimoto
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セードルフ 🇳🇱
オランダ🇳🇱代表で長い間、中心選手として活躍。ただし、セードルフは代表よりもレアルマドリードやミランなどクラブチームで成功を収めている、 アヤックス、レアルマドリード、ミランの3チームでCLを合計4回も制覇。まさに、優勝請負人である。
ACミラン アヤックス レアルマドリード ミッドフィルダーimoto
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ラウール 🇪🇸
レアルの背番号7と言えば、ラウールと答える人も多いはず。 そのズバ抜けた得点感覚は、当時のフォワードでも上位に入る。 スペイン🇪🇸代表の黄金世代が、ラウールの全盛期より少し遅く現れた為に、あまり代表での成績は芳しくない。 それでもレアルマドリードで大活躍をして、アレックス・ファーガソンから、世界一のストライカーと評されていた。
シャルケ レアルマドリード スペインの至宝 フォワードimoto