『ロボコップ』治安維持用ロボット ED-209

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映画『ロボコップ』(1987)に登場する治安維持用ロボット ED-209 です。

制作期間は7日。高さは12センチ。なんとか手のひらに乗るサイズです。最近作った中では結構時間のかかった作品で、細部がいろいろ作り込まれてます。

名前の「ED」とは「法務執行ドロイド(Enforcement Droid)」の意味。読みは「エド・ツー・オー・ナイン」。武装として両腕にアサルトキャノン砲と小型のロケットランチャーを備え、二足歩行による抜群の機動性と、AI制御による犯罪者と一般人の判別能力を持ちます。
でも、階段を登り降りする能力に欠けているため、ロボコップと戦っていたときも階段から落ちてひっくり返ってしまうポンコツです。(ーー;)

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