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SUPER PONG
スーパーポンは、アタリのポンシリーズの第二弾です! 東洋物産が輸入販売していました! ポン・スーパーポン・ハンドボール・キャッチの4ゲームが遊べます!
製造:アタリ 輸入販売:東洋物産株式会社 1976年〜1977年頃ヘンリー浜川
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美リュージョンコレクション 渡辺美奈代写真集(MEGA LD)
レーザーアクティブのソフト、MEGA LDです!
MEGA LD 株式会社プラネット 5,800円(税抜)ヘンリー浜川
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シャープ カラーテレビゲームXG-106 ボーナスバージョン
プロクター・アンド・ギャンブル・サンホームの液体洗剤「ボーナス」のボーナス テレビゲームプレゼントの懸賞品です! ゲーム機本体やパッケージは、普通の市販品と同じです!
懸賞品 懸賞: プロクター・アンド・ギャンブル・サンホーム株式会社 製造:シャープ株式会社 1977年ヘンリー浜川
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チャンネルF パンフレット
フェアチャイルドのチャンネルFのパンフレットです!
パンフレット 丸紅住宅機器販売 1977年ヘンリー浜川
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SC-3000H(レッド)
SC-3000Hは、プラスチックのキーボードになり操作性が向上しました!
ゲームパソコン セガ 33,800円ヘンリー浜川
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64DD
64DDは「ロムカセットに見られるデータ容量の制限を克服した上で、CD-ROMでは実現できない大容量の書き換え領域を活用することにより、ユーザーに新しい遊びを提供する周辺機器」として開発された。任天堂のゲームソフト開発者の中に、外から新しいゲームのキャラクターデータやコースデータ等のプログラムを追加・変更してゲームを動的に変化させたいという希望があり、開発が始まった。その為にかつてのファミコンディスクシステムのようにディスクライターを店頭に設置する予定だった。 なお、容量面では64DDは64MBであり、CD-ROMの540MBには及ばない。この点について開発責任者の竹田玄洋は「容量は多いのは少ないよりもいい」「しかし64DDというのは、書き換えられるというのが基本にあるわけです。そこでは、やっぱり読み出し専用のものと同じくらいの容量はありえない」「そういうふうにコストとかをいろいろ考えた上でそう決まった(中略)折り合いのついたところがそのへんだった」と述べている。 当初「NINTENDO64 DISK DRIVE」の略称だったが、発売時には正式名称になった。 NINTENDO64発表当初から公開されており、ユーザーの間では長らく発売が待たれていたが、ソフト開発の遅れやNINTENDO64自体の普及が進まなかったことなどにより発売の延期が繰り返されていた。その後、ドリームキャストやPlayStation 2といった第6世代ゲーム機に今後の注目が移っていた1999年初夏に、任天堂とリクルートが合弁会社「株式会社ランドネットディディ」を通じて提供するネットワークサービス、ランドネット(発表当初の「エンターネットサービス」から改称)専用の通信端末としての発売が決定する。 ランドネットディディを設立する事になる香山哲(後にセガ代表取締役最高執行責任者)が関わる前までは、任天堂から発売される予定だったが、ランドネットディディが64DDの販売に関する権利を買い取った為、任天堂からは発売できなくなった。(Wikipediaより) 最初の画像は、ランドネット限定のNINTENDO64クリアブラックも付いた月々3,300のコースのセットです! NINTENDO64本体無しの月々2,500円のコースもありました! 専用ソフトの「巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合」と「日本プロゴルフツアー64」は別売です!
ランドネットディディ 2000年2月サービス開始ヘンリー浜川
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PCエンジンLT
液晶モニター一体型の小型機です! 当時としては高価なTFT液晶を使用しています! TVチューナー内蔵でTVも見る事が出来ました!
NEC-HE 99,800円 1991年ヘンリー浜川
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NUON DVD-N501
NUON(ヌオン)は、2000年代前半に、米国・欧州の一部の国で発売されたDVDゲームプレイヤーである。 1998年、アメリカのVm labs社が規格を提唱。コンセプトは、「普段、DVD視聴をメインにしているAVユーザーが、たまにはゲームもしたいという層にアピールしたい。」というもの。2000年のCESで初めて実機が展示、販売された。 1993年に米国で発売された3DO同様、規格の提唱者であるVm labs社は、本体を製造せず、更にはソフト開発も行わなかった。NUON規格の本体は、日韓の大手家電メーカーである東芝とサムスンの二社から発売された。両社にとっては3DO以来のテレビゲームビジネスとなった。基本的な性能は、当時出回っていた中級グレードのDVD再生機にゲーム機能を組み込んだため、日本円にしておよそ6~7万円前後と、値段的には高くなった。 (Wikipediaより)
SAMSUNG 米国 2000年ヘンリー浜川
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レーザーアクティブ NEC版
レーザーアクティブのNEC版です! NECなので、PCエンジンパックしか発売されていませんが、パイオニア 版のメガドライブパック等も使用出来ます!
NEC PCE-LD1(LD-ROM2対応レーザーアクティブプレーヤー) 89,800円 PCE-LP1(PCエンジンパック) 39,000円 1993年ヘンリー浜川
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セガ ワンダーメガ
セガ版のワンダーメガです!ワンダーメガに関してはビクター版の方が有名ですね! CO-ROMは同梱されていませんので、その分価格が下げられた様です!
セガ 79,800円 1992年ヘンリー浜川
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ファミリーコンピュータ チャルメラバージョン
明星チャルメラの懸賞品です! 1986年1月から3月末まで、明星チャルメラ発売20周年記念のキャンペーンで「チャルメラファミコンプレゼント」というものが行なわれました!景品は「チャルメラファミコン4点セット」というもので、ファミコン本体、ディスクドライブ、RAMアダプタ、ディスクカードゲーム(ゼルダの伝説)がセットで1,500名に当たりました! 「ディスクシステム」と「ゼルダの伝説」の発売日が2月21日なので、発売前からのキャンペーンだったから、テレビCM等の本格的な告知が始まる前から毎日2万通を超える応募があるほど大反響だったそうです!
懸賞品 明星 任天堂 1986年ヘンリー浜川
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3DO M2(インタラクティブメディアプレーヤー FZ35S)
3DOの次世代機として開発されていたM2でしたが、諸般の事情で家庭用テレビゲーム機ではなく業務用システムやアーケードゲーム基盤として発売されました! FZ35Sは、パナホームの住宅プレゼンテーションシステム「vizHouse」のシステム機として使われていました! https://youtu.be/yfJK67Lumg4
松下電器産業株式会社 AVC社 インタラクティブメディア事業部 セット価格 約650,000円 2000年ヘンリー浜川
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Video Entertainment System
Video Entertainment System(VES)は、世界で初めてのプログラミング可能なROMカートリッジ式のテレビゲーム機です!
Fairchild $169.95 米国ヘンリー浜川
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ODYSSEY
ODYSSEY(オデッセイ)は、世界初の家庭用テレビゲーム機です! 12種類の基本ゲームがあって、基本的にゲームカードとオーバーレイを使ってゲームによってはコインやカード等を使用して遊びます!別売で光線銃もあったようです! 発売の翌年には、欧州でも発売されたそうです! 1975年頃には日本でも少量、輸入販売されたらしいです!
マグナボックス $100(当時日本円換算36,000円) 米国ヘンリー浜川
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SUPER PONG
スーパーポンは、ポン・スーパーポン・ハンドボール・キャッチの4ゲームが遊べます! 日本では、東洋物産株式会社が輸入販売していた様です!
アタリ 米国・日本 1976年ヘンリー浜川